安定化電源テスト用負荷装置の作成 2017-06-19 09:12:15 | 日記 前回 安定化電源の修理時に、適当な負荷が無く自動車の電球で 行っていましたが、5A位しかテスト出来なかったので、30A目標で 試験が出来る装置を作成しました。 昔の電熱用コンロの予備のニクロム線があったので、1本12Vで5A 流れるように切って端子に固定、前のSWで10A毎に切替出来るように しました。右の写真は12Vを印加した時の写真で、ニクロム線がすべて 真っ赤になり、出来は上々と思いきや 設計?では30A流れるはずが 17A止まりでした。温度係数を考慮してなかったためだと思います。 By JA3TMJ « 安定化電源のメーターユニット取替 | トップ | IC-Δ100のランプ交換(麦... »
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