ブログ用に今までいくつかのデジカメを使ってきました
左がCANONのSX600HSシャッターボタンが接触不調で
シャッターチャンスを逃してしまいまい使うのを止めました
右の白いのはPanasonicのDMC-TZ57最初からレンズ不良で修理
修理後また同じ故障でレンズが動かなくなりいやになって使用中止
昔親父がプレゼントしてくれたSONYのDSC-HX9V(右)も
ズームボタンを操作するとファンクションが作動してしてしまう故障
なのでだいぶ長い間がまんしていましたが
とうとう限界、今般買い替えました
SONYのDSC-WX350(左)です
DSC-HX9V(右)より小型で軽くポケットに入りやすいのですが
片手で操作しにくいので引っかかりがいいようにすきまテープを貼りました
裏面にも貼りましたが、これは結局取りました
すきまテープ、便利です
DSC-WX350の底面 メディアはSDカードです
バッテリーがちょっと大きくたくさん撮れると思います
SDカードの向きに迷うので印を付けました
購入後の初ショットです 例によってバイク便です
この時はまだ画面の大きさを調整してなかったので4:3のままです
夜景はどうかな? 帰りに真っ暗な南港のシーサイドコスモに寄ってみました
本当は真っ暗なのに昼間みたいに映ります
このカメラのちょっとクセのあるところです
ISO AUTOでは白飛びするほど明るく映ります
ISOを調整して800位にするとやっと落ち着きます
天保山の観覧車です
お月さまが出ていたので取りましたが明る過ぎです
夜景は撮り方に工夫が必要です
これもISO AUTOでしたがISO2500になっていました
こちらはISO 1000になっていました
とにかく夜景ではISOを上げる設定になっているんですね
本当はこの位の暗さです これはISO200で撮りました
やっぱ手ぶれです
水たまりに映った雨の輪がきれいでした
動画はこちら:goo.gl/RcfPMJ
雨の輪があまりきれいだったのでOLYMPUS XZ-2を取り出しました
XZ-2にはドラマチックトーンというモードがあるので
これで撮ってみました
色が強調されてこんなふうに写ります
道路の横断、スバルのパトカーが道を譲ってくれました
ドラマチックトーンは幻想的ですね
ドラマチックトーンモードで動画も撮れます
青色の看板が映り込んできれいです
動きは先ほどの動画でお楽しみ下さい
しばし見とれていました
ドラマチックトーンモードがあるそれだけの理由で買ったXZ-2です
普通モードと比べるとこんな感じ
↑ドラマチックトーン ↓普通モード
翌日WX350で電車を流してみました
電車の撮影も楽しみです
今まで毎日酷使するデジカメは1年で壊れました
CANONのSX620HSと比べて立ち上がりスピードの速さで
選んだ今度のWX350はどうかなあ、、、1年もつかな、、
毎日持ち歩いて撮りまくっても壊れない丈夫なデジカメが欲しいです。