南海本線の高架化を期に岸里駅と玉出駅が統合され
岸里玉出駅になった路線の多い駅を訪ねてみました
入場券を買って入りましょう
たくさんの路線があるので広いですね
最初に高野線ホームの方へ行ってみよう
あっちとこっちだよと書いてあります
泉北高速は和歌山の橋元方面まで行っているんですね
ふむふむホームはこんなふうになっているんですね
1、2、3、4、と6番線です
懐かしい構内の水道
ホームに上がります
高野山方面行きのホーム
1番線と
2番線
頻繁に電車が往き交います
急行やラピートも走って行きます
ふと見るとあべのハルカスが見えます
今宮戎方面のホームへはここから
戎っさん(えべっさん)の時は笹を持った人で混雑するでしょう
これが汐見橋線 6番ホームです
へー、西成区等でよく見る汐見橋線はここからなのか、、
このホームからもあべのハルカスが見えますよ
あ、汐見橋線の2両電車が入って来ました
ここで折り返し運転です
汐見橋と岸里玉出を往復しているんですね
ワンマンなので運転手さんが反対側へ乗り換えます
2230系のワンマン改造車モハ2281形とモハ2231形の編成でした
連結側のパンタグラフは使用されていません
汐見橋線を見送った後も急行電車等が猛スピードで通過して行きました
ホームの誘蛾灯
しばらく楽しんだので、帰るとしますか、、
ピンクの改札を出ました
今見て来た高架線です
こちらにも
2駅合体の雰囲気を十分に感じとることができました
さて、ここを通って帰りましょう
帰り道には路面電車阪堺線の線路上も走って、、
R26に繋がる道路でも南海線の高架をくぐって、、
はい、今回の夜遊び終了〜
こうしていろんな駅を巡ってみるのも楽しいですね
私が電車に興味を持ち始めたのは最近のことです
若い頃はどこへ行くにも車でした
電車なんてめったに乗らなかったですね
通勤で乗るのは地下鉄だけでしたからそんなに興味はわきませんでした
ある日、古本屋さんで宮脇俊三さんの車窓はテレビより面白いとか
時刻表2万キロという本に出会ってから興味が出てきました
私の場合は乗り鉄より、バイクでいろんな駅舎を訪ねてみる訪問、
いわば訪鉄です^^;
地方の無人駅など情緒がありますよ
車だと駐車に困ることもありますが、バイクなら気軽に駐輪できます
もっとも都会の大きな駅ではなかなかミニバイクより大きなバイクは
駐輪場がありません
困っていると「ここならいいよ」と停めさせていただく人情に出会うこともあります
そんなこんなの理由から結論的に”停めやすい夜間の訪問”となるのです^^*
↑次回レポ予定の駅です ここはどこでしょう?
これからも夜遊びにおつきあいのほど、よろしくお願い致しま〜す。