ワンコの散歩時間を誤ったなー
なんて考えながらお散歩してます。
修学旅行&お楽しみを終わらせたFちゃん…ボーっとダラーとして何とか学校へ行きました。
さっさと気持ちを、切り替えて日常に戻って欲しいものです( ̄^ ̄)
だいちゃんは いつものように張り切ってお仕事に行きました。
お母さんは…
お母さんもボーとしてます(^-^;
気合いを入れて今週も頑張らなければと、思っています。
うん。
今日もきっといい日に違いない♪
今日は だいちゃんと二人…
ゆっくり時間があったので プチ遠足に行ってきました。
目的地は
『大滝山福生寺西法院のあじさい祭り』
http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_kihon_detail.php?sel_id=472&sel_data_kbn=0
紫陽花はもう少し早く見に行った方が良かったです(^-^;
そして、お昼ご飯は
『トービホテルのおふくろバイキング』
http://www6.plala.or.jp/tobihotel/
最後に
1936年創業の労研饅頭(ローマン)で有名な『ミシェール・ニブ』
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-jU5dLDW1WDM/
ローマンたるものがどんなものなのかは食べたことがないのでわかりませんが・・・
ここは残念ながら、閉まっていました。リサーチ不足でした(>_<)
また、機会があれば寄ってみたいと思います。
Fちゃんもかなりの勢いで親離れしていっているので だいちゃんと二人これからはいろんなことにアンテナを張って新しい楽しみ方を見つけていこうと思っています。
シネマクレール丸の内で
チョコレートドーナツを観てきました。
放心状態からなかなか脱することができませんが 思いの深いうちに・・・記しておきたいと思います
実話から生まれた感動作
1979年カリフォルニア州ウエストハリウッド
主人公は
ショーバーでダンサーとして働く シンガーを夢見るゲイの ルディ
検事局で働き ゲイということを隠していた ポール
薬物依存の母親を持つ ダウン症の マルコ
ショーバーで踊る ルディに お客としてやってきたポールは 一目惚れ
すぐに恋に落ちてしまう
ルディのアパートメントの隣に住む 薬物依存の母とダウン症の息子 マルコ
このろくでもない母は 養育を放棄
大音量で音楽をかけっぱなしの部屋から母は男と出ていく
マルコは放置
ルディが あまりにうるさい音楽を消しに部屋へ乗り込むと 部屋の片隅でうずくまるダウン症のマルコに遭遇
ルディはこの時から既に マルコの虜になったんかな
「薬物依存の母親もダウン症としてうまれてきたことも マルコのせいじゃない」
(ここで最初の涙が・・・)
なんとかマルコを助けたいと思う ルディ
ゲイであることを隠し マルコを育てるという権利を勝ち取る
ルディもポールも本物の家族以上(うち以上だな少なくとも)に マルコを大切に愛情豊かに育てる
就寝時には マルコが好んでせがんだルディのお話・・・
条件は ハッピーエンドで終わること
(そうそう・・・だいちゃんもハッピーエンドしか望んでいない・・・誰もか・・・)
魔法が使えるお兄ちゃん マルコと パパと ママ と 不機嫌な 妹 のお話・・・(内容まではなかったけど、何だかそこでも親近感)
そして、マルコの誕生日は お母さんと一緒らしい
ルディはドーナツ好きのマルコに 「体に悪い」と食事を作り
ポールは マルコの宿題を手伝う
どこから見ても非のない家族だった
しかし、ルディとポールがゲイであるということが知られてしまい マルコは再び 施設へと引き離されてしまう
ポールも 仕事を奪われてしまう
1979年・・・今の時代も?
養育者がゲイであるからという理由で 幸せをやっと掴みかけた罪のない子どもがまた奈落に落とされる
なぜ?
二人は必死で戦っていた
最愛の息子 マルコと再び自分たちが暮らせる日々を願いながら・・・
そして・・・
マルコと二人は再び・・・
お母さん・・・実は夢があります。
口に出すと走り出さなくてはならないので黙っています。
夢のために 捨てたいものも出てきます。
その夢を求めることが正解なのか 不正解なのか 分からないでいるので まだ口に出すべき時じゃないと思っています。
もしかしたら、墓場までその思いを抱えたままになるかもしれません。
が・・・
ん~~~~~~~
そういうことなんよなぁ~
そうなんよなぁ~
あ~~~~~
ううううううう~~~~~っ
いやいや・・・
いつもどんな時も前を向いてきたじゃないか・・・
その思いが実現出来るかどうかわからないけど 少しずつ動いて行ってみようかなぁ~なんて思わせてもらえた映画でした
しかし・・・
ルディ役のアラン・カミング
素敵な俳優さんですね
思いっきり男なのに 母性だったり 妖艶だったり キュートだったり ・・・
すんごく魅せられました
そして、マルコ役の ダウン症の男の子 アイザック・レイヴァ
きれいな発音でしたし(あ!英語が分かるお母さんではありませんが・・・綺麗な声でした)
しっかり役を演じておられました。
ダウン症の俳優さんってアメリカには大勢おられますね
だいちゃんが小さな頃。
『8日目』 という映画を観ました。
また、NHKでは 『コ-キと共に』 というダウン症の子が主役のドラマもありました。
その頃、
『だいちゃんも 俳優さんになれればいいなぁ~』なんて思ってみたり・・・
まっ、そんなに世の中、甘くはないわけで・・・
いやいや・・・自分のしたいことがはっきり見つけられているじゃありませんか・・・
しっかり人生楽しめているので これ以上はないですね
ただ・・・ねぇ~
お母さんの夢が現実になったら もっともっと楽しいんだけどなぁ~~~
なんて・・・
あ~お母さんに 知恵と 勇気と 行動力をください
この映画を教えてくれたお友達に感謝
GW明けから ここ数年無いくらいなゆったりとした時間を過ごしていましたが
今日は久しぶりにバタバタとしております(*´∀`*)
うらじゃは出ないと決めた私たちですが
Fちゃん・・・ 『会陽甚句』に参加することにしましたヽ(*´∀`)ノ
http://kouminkan.city.okayama.jp/saidaiji/jyouhou/2012/hadakamaturi/menu/hadakamaturi2013_1.html
↑↑↑↑↑↑ 会陽甚句とは・・・↑↑↑↑↑↑
ということで 今日は朝からレッスンに行ってきました♪
それから~の
Fちゃんのダンススタジオでのダンスバトル大会
から~の
夜のダンスのレッスン
で、だいちゃんは久しぶりにドラムセット出動です!!
今週末にある ピアノの発表会での ドラム演奏のためにドラムをさげて練習に行ってきます(*^^)v
今回初、他の生徒さんとのセッションということでまぁ~一度練習しておこうか・・・という運びになりました。
で、その後ダッシュで
ブルーブルースというライブハウスへ行きます
♪