お母さんたち頑張ってま~すヽ(*´∀`*)ノ.+゜

2012年02月28日 | 日記

Fちゃんに、言わせりゃ

 

「お母さんだけ、頑張ってないじゃん

 

なんだけど・・・

 

そうなんだけど…

 

それは、置いといて…

 

 

卒業式前の

『お別れパーティー』

のサプライズゲストとしての出し物にお母さん方、気合入ってます

 

ひげダンスで登場…(さて、どこまで自分を捨てられるかが焦点となりやす・・・

マルモリ…『おばちゃんバージョン』で、これまた気合入っとります

これは、みんな子どもに隠れておうちで猛特訓している様子…

先日は演劇をされていたというお父さんに指導に来てもらい、1時間半ほどビッチリ踊りこみました…

(なのに、お母さん・・・という感じです

ハンドベル&ピアノ&カホン&大太鼓&歌で『さんぽ』(これも、いっぱい練習しました~とっても、素敵な音色のベルがみんなの心をいやしてくれるはず…)・・・もう、ここまで来たら私たちの自己満足に過ぎないかもしれないけど…

とにかく、お母さん方の思いは盛りに盛り上がってます

最後に、子どもたちへのお手紙を

一五一会&カホン&歌に乗せて送りたいと思っています…

 

で、もうこの辺になると練習の成果も何もみんな泣き崩れるかな…

 

とにかく、お母さんたちも燃え尽きたい思いで頑張っています

今後も繋がる絆をより強くして盛り上がっています…

 

 

あ~~~~、きっと子どもたちより母たちが別れたくないんだよな…

少なくとも、私は…

 

後、一週間・・・私もみんなの足を引っ張らない様に頑張らなくっちゃ…

 

 

Fちゃ~~~ん、助けて~~~~(ToT)/~~~

 

 

 

 


老犬介護

2012年02月25日 | ワンコのこと

先日、老犬介護の問題がニュースに取り上げられていた

 

自力で食べることも

 

水を飲むことも

 

歩くことも

 

自力で用を足すことも

 

出来なくなってしまったワンちゃんのことが取り上げられていた

 

 

飼い主さんたちは

 

24時間夫婦交代で見守り、お世話をしていた。

 

飼い主さんの

 

「今まで、たくさん楽しませてもらったのに、介護が必要になったからといってほってはおけない」

 

 一日中、うなされているワンちゃん…

 

深い愛情に包まれたワンちゃんだったが飼い主さんの大変さもとてもよく伝わった

 

 

 

ワンちゃんによっては狂暴になってしまう仔もいるらしい…

 若いとき、怖い思いをしたワンちゃんは大いにその可能性が高い

 

 

犬を飼う

 

動物を飼う

 

ということはそこも含めて納得し、飼わなければならない

 

赤ちゃん犬が可愛いから

 

だけの衝動買いはやめてください。

 

 

 

「思った以上に大きくなったから」

「うるさいから」

「人を噛むから」

「老犬になったから」

 

 

そんな理由で、保健所に持ち込まれ殺処分されるワンちゃんや猫ちゃんは毎日いるそうです。

 

覚悟のない人は

 

飼わないでください。

 

ものではありません

 

私たちと同じ血の通っている意志を持つ家族の一員です。

 

今は可愛いペットもいずれ、大変になるときが来ると思います。

それでも、家族なんです。

 

覚悟のない方はやっぱり飼うということをあきらめてください。

 

これから、欲しい。飼いたい。と思っている方も、今一度考えてください。

 

子どもの

「絶対、お世話するから買って欲しい」

は、まったくあてになりません。

大人の方の覚悟が必要です。

子どもにすべてを託すのではなく、家族で育てられる。

という覚悟を決めてから飼ってください

 

 

これ以上、可愛そうな動物を増やさないためにも、真剣に考えていきたい問題だと思います

 

 

と、いうことを考えると我が家もこれ以上ワンちゃんを増やすわけにはいかないんだよね・・・

欲しいけど…

 

 

老犬介護の問題も人間と同じくこれから、大きな問題となって来るでしょう…

 

 

我が家のワンコ達に介護が必要になるころ、我が家では他にも様々な問題が起こることが予測されます

変わらない愛情をかけられる自分でありたいと思っています…


カメラマンだいちゃんも いいんじゃな~い(*´ヮ`*)っ

2012年02月24日 | だいちゃんのこと

だいちゃん・・・

学校で

『写真クラブ』に入っていた

 

おかやまの支援校には残念なことに放課後の部活動たるものはないので

授業の一環としてのクラブ活動…

 

 

で、何枚か卒業を前に持って帰った写真の構図があんまり素敵で

 

またまた、無理言ってだいちゃんの作品すべてをもらってきた

 

で、少しずつアップしていきますね

 

 

 

 

そして、最後は大好きな自分・・・

 

だいちゃんの世界観がわかり、楽しい・・・

やっぱりだいちゃん・・・かっこいい・・・

 

 

ちなみにFちゃんも絶賛

 

 


相次ぐ障害児(者)がいる家庭の孤立死・・・

2012年02月24日 | 日記

最近、

多い

この事件…

 

今回の親子は45歳のお母さんと4歳の知的障がいがある子ども

 

 

 

他人ごとではないし、軽く流せる事件でもない

 

お母さんもだいちゃんに『障がいがある』ってことを伝えるにはとってもとっても力のいることだった。

 

勇気を出して伝えたら、悲しい言葉がたくさん返って来ることもあった

 

それを言われたからと言って、相談できる人も思いを受け止めてくれる人もいない中、悲しく苦しく、もがいている自分がいたこともあった。

 

ただ、お母さんは犬的性格なので群れを成さないと生きていけない

 

ということで、おのずと理解ある人のそばへ寄り添う形となり、自分を保ち今に至る…と言うわけである

 

頑張って頑張って声を出すことによって、寄り添える友だちにも巡り会えた

 

よく、

『障がい児(者)のいない家庭のあなたが私の気持ちなどわかるはずなどない』

 

といい、友だちとの縁を切ってしまう人がいるようだ

 

そんなこと、あたりまえ・・・

その、お宅には障がい児(者)は居ないかもしれないがご家庭ご家庭で悩みはある

小さい悩みかもしれないがその人にとっては大きい悩みなら大きい悩みなのだ

 

そこを言われると手を出しようがない

 

とも思う

 

 

「子どもを理解してください」から入るのではなく、

「自分(母)の友だちでいてください」

 

を見つけられたらいいのかな~

 

と思う

 

子どもはさ…

 

きっと、付き合っていく時間とともに可愛くもなるし、理解してくれる人も増えてくると思う

 

 

初めの一歩

初めの一歩を頑張れたら

 

次の二歩、三歩が出ると思う

 

 

だから

近くにそんな方がおられたら

 

そっと、寄り添ってあげてください

 

笑顔がまだ出ないお母さんもいると思います

 

きっときっと心の中でもがき苦しんでいると思います

 

もうすぐ、きっと笑える日が来ると思うので諦めず、挨拶だけでもかわしてあげてください

 

人と人がつながることによって大きな道が見えてくると思います

 

それは、私たち障がい者がいる家庭のみならず、いずれ来る老いる過程にもきっと明るい道があると思うから・・・

 

まず、自分のありのままを受け止めて一歩前へ進めたらいいな

 

と思います

 

 

 

 

と、自分を振り返り、改めて自分を見つめなおしてみるお母さん・・・

 

 

 

彼らの死が無駄になりませんように…

 

 

ご冥福をお祈りいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日はいいお天気♪

2012年02月24日 | ワンコのこと

お天気がいいと

ワンコ達の心もゆったりまったり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも、こんなに仲良しだといいんだけど…

そうもいかず・・・らしく

 

ZERO君が先にお部屋に入り、自分の入るタイミングを伺うJACK君・・・

 

最近、ちょっと甘えが過ぎてて、上がってはいけない2階に上がるタイミングを伺っているZERO君

 

いずれにせよ困ったちゃん

 

 

 

ここんとこ、猫ちゃんブームで

可愛い猫の動画や写真集がたくさん出ている

確かに、うちのワンコにせよ『かわいい~~~』って思える仕草は猫っぽかったりするところかもしれない

 

しかし、お母さん・・・

猫ちゃんは見るには可愛いんだけど、寄ってくるとカチンと固まって動けなくなってしまうのだ

 

なぜかというと、

 

お母さんの今は亡きおじいちゃんのおうちに猫ちゃんがいて、その猫がまだ幼いお母さんに何の前触れもなく突進し、よじ登ってきたり…ってことが度々あり、それ以降・・・猫が甘えてすり寄ってくると

 

カチン

 

って凍りついてしまうのです

 

その、すりすりしてくる態度が『可愛い~~~』って思いながらも固まって

ヨシヨシ

すらできないのである

 

 

かといって、犬でも怖い思いをしたことがある・・・

勤労少女だった中学生のお母さんは夏休みだけ友だちと

『新聞配達』をしていたことがある

その時に

野犬3頭にに囲まれ非常に怖い思いをしたことがある…

あれは、死ぬ思いだったなぁ~

あん時、新聞を投げて逃げたけど、あの後あの新聞どうしたんだっけ・・・

なんせ、中学生だし・・・なんか、新聞より自分たちを守ったような気がする…

 

 

 

でも、やっぱりお母さんは赤ちゃんの頃からワンコ派なんだよなぁ~

 

猫も好きなら救える命もあるんだけど、、、

 

いや…

嫌いなんじゃないん

怖いん

 

遠くで見るには可愛いって心から思えるだけどね・・・

 

 

 

というわけで、

 

猫も可愛いんだけどお母さんは断然犬派・・・って話なのかな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一日一日近づく卒業に…

2012年02月23日 | だいちゃんのこと

後9日で卒業…

 

だいちゃんは毎日、お楽しみ会みたいなのがある…

 

昨日は

『音楽発表会』

今日は

『カレーパーティー』

明日は

『おわかれ集会』

・・・・・・・・・・・

 

そして、卒業式の練習…

 

 

卒業を前に学年の違う先生が

「卒業まで、セッションしよう」

と、言ってくださり、お昼時間は2人?で、こっそり?音楽準備室でセッション(ギター?とドラム)を楽しんでいるようだ

 

 

え~~、先生…

卒業まで・・・と言わず、卒業後もご一緒してくださ~~~い

(と、このブログを見てないであろう先生に叫んでみる

我らはいつでも準備OKです

 

 

 

という風に、子どもたちは 最後の学生生活を楽しんでいる

 

 

母たちは…と言うと…

 

卒業式、前日に行われるという

ほんとにほんとに最後の子どもたちの『お別れパーティー』に

サプライズゲストとして出し物を披露すべく練習に精を出している…

 

その、練習中にも涙だったり…

ハードな練習に体がガタガタになったり…

 

それでも、みんなが一つになって3つの出し物を仕上げていく…

 

仕事の関係で来られない人もいるが心は一つ…

 

 

こんなに悲しくなるとは3年前には思わなかった

 

小学校の卒業式以上に悲しくなることはないと思っていたお母さん

 

卒業を思うと涙が止まらなかった

 

 

 

でも、だいちゃんにとって人生最後の卒業式

 

だいちゃんにも思いを寄せる友だちがたくさんできた

 

友だちを心配したり、助け合う友だちができた

 

お母さんにもたくさんの友だちができた

 

最後の学年のお世話係となったお母さんだったが本当に、みんなに助けられ、楽しく係活動ができた

 

きっと、どの学年よりも考えることが多かった『お世話係』なんだと思うけど、どの学年よりもみんなと繋がり、みんなと泣ける学年作りができたことに感謝している

 

 

 

そして、これからも孤立することなく、みんなと繋がっていたい

 

 

 

というみんなと最後の行事ではっちゃけます

 

きっと、きっと最後の出し物は号泣になり、せっかくの練習も残念な結果になるかもしれないが、子どもたちに母たちの全身全霊の思いを届けようと思う

 

 

子どもたちの心に私たちの深い愛が残りますように

 

 

 

後9日・・・まだまだ、やらなくてはならないことが残っている

 

次のステージへの引き継ぎもまだある

 

だいちゃんにもお母さんにも心残りがないように後9日・・・

 

一日一日を大事にしていこうと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


会陽アト祭り…ご報告まで…

2012年02月21日 | だいちゃんのこと
19日…

DEKIOとして、3度目の舞台を終えました



最近の練習の様子から、今回はみんなに喜んでもらえる出来になってきた…


と、思っていました…








朝…8時に我が家を出発…



8時半頃会場入りし、楽器の搬入



最近では だいちゃんもお母さんに手を借りることも少なく自分で楽器の搬入や人のお手伝いも進んでしていた…




が…







自分でドラムの搬入はするものの



「お母さんはせんでいい!!自分でするから」発言が出ない…




おまけにセッティングの時も微妙なノリ…




あれあれ????



おいおい…















リハもガタガタ…



生気もなくいつもとは違う…








大きな不安を残したまま本番までは4時間ほどある…




どうなるだいちゃん




ということで、体を温めたり、お腹を満たしたりしながら だいちゃん復活を願う










物品販売をしながら少しずつ自分を取り戻し、何とか元気になったようだ



ただ、朝のリハを思うとなかなか、本番までが楽しみといった感じではなかったが、それでも
やっと本番の時間になった
















最近のだいちゃんの100パーセントではなかったと思うが


それでも体調不良のだいちゃんの顔がアーティストの顔になった



『ホンマ、この人スゲ~~あの状態からよく自分を高められた…』


ただただ、感心のお母さん











そして、ERIちゃんにはいつもの元気なだいちゃんじゃないところも見てもらえたのでお母さんとしてはよかった…



これから、本気でだいちゃんと付き合っていくということは やっぱりいろんな状況でその時その時で違うだいちゃんがいる…



その、一面を見てもらえたのでよかったかな



そしてERIちゃんからはありがたい言葉をもらった


本当に感謝している…





2人の信頼関係から織りなす様々な響きが観客の皆様の心に残る音楽作りができたらいいね…





お母さんもだいちゃんも受け身でしかないけど、長く長く音楽ができたらいいな~って。






最近、体調を崩しやすくなってきただいちゃんとお母さんは切に願っている






EVENT最後は『コジマサナエ』さんの計らいで出演者みんなとの大セッション


おなじみ


『上を向いて歩こう』


これも楽しかったね


いつも、サナエちゃんの心遣いにも感謝






たくさんの応援に支えられ、たくさんの課題を残した


『会陽アト祭り』でのステージだった







ステージではハイテンションで何とか乗り越えただいちゃんだったが、やっぱりステージを降りると微妙な体調のようで…



なかなか、無理もできない状況になってきたのかな、とも思いつつの今回だった





それでも次は100パーセントのDEKIOのステージができるようにまた2人で精進していきます





あ!私はただただ見守るだけですがね…






会陽アト祭り in 西大寺 観音院

2012年02月18日 | 日記



いよいよ、明日です…



雪がちらほらしています



積もらなければいいなぁ~~




と、思っています




あんまり寒いとスティックを持つ手が動かないそうです…




ERIちゃんとの信頼関係も練習ごとに深まるようです




明日は その二人の見えない…それでいてはっきり読み取れる空気感がみんなにも伝わるといいなぁ~



と思っています。




会陽アト祭り…


他にも楽しいことがいっぱいです




お近くの方、ぜひ遊びに足を運んでみませんか?

みんなとみんなで繋がってー

2012年02月18日 | だいちゃんのこと
だいちゃんが卒業するまで後少し


だいちゃんの学年は39名の生徒


3年間を共に過ごすとみんなの顔がわかる



支援校なので、どの子も支援を必要とする



ただ支援のあり方は、その子、その子で違う



どんな色眼鏡で見ても、なんの支援が必要なのかわからない子もたくさんいる



保護者の方の『この子の将来を考えて』と言われる言葉にも深い思いが感じられ、納得できる



身体的、配慮の支援が必要な子どももいる




学生生活最後の年に


縁をいただき


お母さんは学年をまとめる役員をさせてもらうことが出来た。


いつも役員を引き受けると半端な気持ちではやりたくない。と思うお母さん



お母さんの中でテーマを決める



そう…



『つながる』



誰一人孤立することなく、最後の学校生活を


『楽しかった』

『よかった』

『みんな大好き』


こんな思いで


卒業して欲しい


そしてみんなが


『卒業後もみんなと繋がっていたい』


という思いで一つになりたい



そんな思いで『つながる』をテーマにして


みんなとコミュニケーションを取ってきた


役員になるまで


名前も顔もわからない保護者の方、子どもたちがたくさんいた


支援の具合で知り合うきっかけがないままの人がたくさんいた


そして、一年が終わろうとする今…


子どもたちも

保護者も


みんな一つに繋がった



みんなの思いも


『卒業後も繋がっていたい』


支援が必要な私たちの大事な子どもたちは


これから社会という厳しい世界へ旅立たなければいけない



なかには十分な支援を受けられない社会へ行く子どももいるだろう…


新しい環境で新しい支援の仕方に戸惑い、しんどい思いをする日が長く続く子どももいるだろう…


そんな戸惑いと闘っている子どもたちを見ている保護者の私たちも、また苦しくつらいのだ


代われるならば代わってやりたい


誰もがそんな思いでいっぱいなのだ



で、そんな時


みんなと繋がっていることで苦しい思いを1人ですることなく、吐き出すことにより少しは楽になったり、みんなで解決方法が見つかったりするのではないか?

子どもたちも馴れ親しんだ友達と逢うことで日々の張り詰めた環境から少しの間、解放されるのではなかろうか



幸い、この学年はどの子どもたちも仲が良い



優しい子ども



思いやりのある子ども



がたくさんいる



支援がそんなに必要ない子どもが、たくさん支援を必要とする子どもたちを馬鹿にすることもなく手を自然に貸してくれる


先生方や保護者の方の優しい気持ちが子どもたちに伝わっているのだろうけど…
どの子どもたちも優しいし温かい









卒業まで後少し







今…私たちは卒業式前日の最後のHRでの子どもたちのお楽しみ会にサプライズゲストとして乱入する出し物を特訓中である




子どもたちの心に私たちの思いが届くように…





これからも みんなとみんなが繋がって心豊かな生活が送れますように…

今日もまったり…

2012年02月17日 | ワンコのこと


いつもマイペースなJACK君…



でも、やっぱりZERO君は怖い…




けど、大好き



離れたくない…






心臓が悪いので、精神的ケアも考えながら、ストレスがかからない範囲でおもちゃ遊び



基本、甘えん坊なので何か怖いことがあると『抱っこ』


でも…JACK君が見えるところだと



がるるるるぅ~~~~~~



JACK君がお母さんを守ろうと誰かと戦っているときZERO君はJACK君を守る


脚を噛んで『危ないからこっちに逃げろ』的な…


怖いことから解放された後の顔が爽やかで何を考えているのかわかりやすい


反対に人の言うこともわかるので下手に喋れなかったり…




あ~~~、ややこしいワンコ達だけどやっぱりかわいい