日本共産党松原市会議員団のブログ

日本共産党松原市会議員団の活動をお知らせするブログです。

1月11日の宣伝の記事についてのお詫び

2014-01-07 10:55:09 | お知らせ
昨年12月26日に、「辰巳コータロー参議院議員も参加」という記事を掲載いたしましたが、スケジュールの都合が付かなかったため辰巳議員は参加いたしません。

なお、宣伝は予定通り行います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本共産党市政報告会

2014-01-07 10:39:48 | お知らせ
1月19日(日)午後2時~
場所*高見ヶ丘会館
報告:もりた夏江市会議員



2月2日(日)午後2時~
場所*中央公民館
報告:山本やすひろ市会議員
   長尾正典氏



2月9日(日)午後1時~
場所*未定
報告:福嶋みつひろ市会議員
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本共産党 党と後援会 新春のつどい

2014-01-07 10:36:56 | お知らせ
どなたでもお気軽にご参加ください。お申し込みはお近くの後援会員・議員まで。

と き 1月17日(金)午後6時45分~

ところ ゆめニティー(近商3階)

参加費 1,500円

主 催 日本共産党松原市委員会
    日本共産党松原後援会
    TEL:072-331-1190
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シリーズ 身近にある自然エネルギー活用

2014-01-07 10:33:15 | 連載
Ⅲ)日本は「自然エネルギー大国」になれる条件を備えている
その3 地下資源はまもなく枯渇する


日本の地下埋蔵資源が少ないのは事実だが、地下資源は有限である。このまま使い続けると世界の地下資源は、石油で約50年、最も長い石炭で150年前後、原発燃料となるウランは100年もたないのである。シェールガスに沸くアメリカのエネルギー省でさえ地下資源の枯渇のため、今後、世界の石油、天然ガスの価格が2倍以上上昇する見通しを明らかにしている。

地下資源だけが天然資源ではない。まして地下埋蔵資源の少ない日本は、日照時間、風、森林、水、地熱など世界でも有数の、ある意味では無限の、天然資源に依拠した道に早く踏み出すことが必要だ。

この点で、2012年7月以降の太陽光発電容量は2012年末までで117.8万キロワット、つまり原発一基分の太陽光発電が新たにはじまり、認定を受けた設備容量が523.6万キロワット。認定分と合わせて原発6基分が発電可能となった(資源エネルギー庁2013,3,13発表)。こうして自然エネルギー自給の大きな可能性があることを一年も経たないうちに証明することとなった。 

吉井英勝衆議院議員(当時)や日本環境学会などは、日本の国土には再生可能エネルギーの物理的潜在量の多さを訴えつづけてきたが、環境省は原発事故後の2011年4月になって、日本の自然環境は「再生エネルギー大国」の条件を備えていることをやっと認めた。

平和問題研究家 長尾正典
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本共産党と出会うつどい―ぶれない日本共産党へ

2014-01-07 10:28:28 | 活動

秘密保護法を紙芝居で判りやすく
右端は清水ただし党府副委員長・左端はもりた市議

日本共産党松原市委員会は、昨年末に清水ただし日本共産党大阪府委員長を招き「日本共産党と出会うつどい」を開催しました。

清水氏は、国会審議での右往左往や離合集散を繰り返す他党状況を通じて自共対決を鮮明にし、暮らしぶりの厳しさ、社会保障改悪問題、消費税増税問題、基地問題、秘密保護法の問題を通じて財界・大企業中心、アメリカいいなりをただす党の値打ちを訴え、「政治を大もとから変えるため、一緒に綱を引っ張りましょう」と訴えました。参加者からは「日本共産党がただひとつぶれずに頑張ってきた。党名も変えずに頑張ってきたことが値打ち」などの感想も出され「ともに悪政をストップさせるため頑張りたい」との思いも相次ぎました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする