梅雨明けしたと思ったら・・・毎日、ホント~に暑い暑い!
外に1歩出ただけでも、ものすごい暑さ・・・
どうか皆様も体調崩されませんように・・・
ところで、とうとう今週末が発表会になってしまいました。。。早い・・
もちろん主役は生徒さんですが、自分も講師の1人として弾くので、先日、久々にレッスンに・・・
・・・まだまだ練習が必要ですね
本番までの数日、なんとか頑張りたいと思います・・・
ちなみに、私は、バロックのラモーの作品を2曲弾きます
そのうちの1曲は、小3のころ初めて聴いて、子供心ながらに 『いい曲だなあ、いつか弾いてみたいな~
』
と思った曲なのですが、これまでに弾く機会が無く、今回ようやく機会を得て、嬉しく思っています
子供時代に聴いた、印象に残る曲はたくさんありますが、後に、楽譜を見た時の喜び、
そして実際音に出し、弾けた時の感動は何にも代え難いものでした
というか、今でもそれは同じです(笑)
演奏というのは、永遠にそういうことの繰り返しなのではないかな~
と思ったりもします。
長くなってしまいましたが、週末の発表会、よろしければご来場くださいませ~
(詳細は、 発表会のお知らせ をご覧ください)
さて、まったく話題は変わりますが、今日はもう1つご案内を・・・
毎年、秋から冬にかけて 『ショパン国際ピアノコンクール in Asia』 というコンクールが開催されています。
10~11月が、全国約30箇所での地区大会、1月が全国大会とアジア大会。
コンクールの名前が示すように、どの年齢・部門にも、ショパンの作品が課題となっています。
(ショパンの作品オンリーではありませんが)
ここ宇都宮でも地区大会があるのですが、この度、私の恩師である先生が、地元開催時の実行委員会を立ち上げられ、
その関係で、ワタクシめも実行委員の1人として、お手伝いさせていただくことになりました
コンクール会場での出場者のサポート、また、コンクールの告知(広報?)をしたりするのが主な仕事ですが、
コンクール(宇都宮は、11月26(金)・27(土)宇都宮文化会館(小)にて開催)に先立ち、
審査員であるポーランドの先生を講師にお招きし、10月に公開講座及び公開レッスンを開催します。
写真が、そのチラシの一部ですが、こちらの方は、告知が始まったばかりなので、これから広報活動です
コンクール受験に関係なく、どなたでも聴講できますし、とても魅力的な内容かと思いますので、
たくさんの方のご来場をお待ちしております
今年はショパン生誕200年という記念イヤーでもあり、本国ポーランドでは、ショパンコンクールも開催されますね!
宇都宮からは、期待の若手・須藤梨菜さんも予備審査を通過されたそうで
、秋のコンクールが一層楽しみです
皆さんも、この記念の年に、改めてショパンに深く触れてみるのはいかがでしょうか
講座概要です。
2010年 10月3日(日)、パルティとちぎ男女参画センターにて
9:20~10:00 公開講座、10:10~12:30 公開レッスン
テーマ『ポロネーズにおける演奏解釈及び問題点』
講師:ヨアンナ・ドマンスカ教授(ポーランド・カトヴィツェ音楽院教授、シマノフスキ音楽協会副会長)
公開レッスンの受講生及び曲目は未定
聴講料:一般 3000円、学生 1500円(当日券もあり)
主催:ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 組織委員会
運営:有限会社アイエムシー音楽出版
後援:ポーランド大使館・ヤマハ株式会社
ご興味ある方は、このブログの左サイドバーの メッセージを送る よりお問い合わせください
また、ブックマーク集に、コンクールのオフィシャルサイトも加えましたので、そちらも併せてご覧ください。
お問い合わせ・ご来場をお待ちしております!
さ、練習だ~

外に1歩出ただけでも、ものすごい暑さ・・・

どうか皆様も体調崩されませんように・・・
ところで、とうとう今週末が発表会になってしまいました。。。早い・・

もちろん主役は生徒さんですが、自分も講師の1人として弾くので、先日、久々にレッスンに・・・

・・・まだまだ練習が必要ですね

ちなみに、私は、バロックのラモーの作品を2曲弾きます

そのうちの1曲は、小3のころ初めて聴いて、子供心ながらに 『いい曲だなあ、いつか弾いてみたいな~

と思った曲なのですが、これまでに弾く機会が無く、今回ようやく機会を得て、嬉しく思っています

子供時代に聴いた、印象に残る曲はたくさんありますが、後に、楽譜を見た時の喜び、
そして実際音に出し、弾けた時の感動は何にも代え難いものでした

というか、今でもそれは同じです(笑)
演奏というのは、永遠にそういうことの繰り返しなのではないかな~

長くなってしまいましたが、週末の発表会、よろしければご来場くださいませ~

(詳細は、 発表会のお知らせ をご覧ください)
さて、まったく話題は変わりますが、今日はもう1つご案内を・・・
毎年、秋から冬にかけて 『ショパン国際ピアノコンクール in Asia』 というコンクールが開催されています。
10~11月が、全国約30箇所での地区大会、1月が全国大会とアジア大会。
コンクールの名前が示すように、どの年齢・部門にも、ショパンの作品が課題となっています。
(ショパンの作品オンリーではありませんが)
ここ宇都宮でも地区大会があるのですが、この度、私の恩師である先生が、地元開催時の実行委員会を立ち上げられ、
その関係で、ワタクシめも実行委員の1人として、お手伝いさせていただくことになりました

コンクール会場での出場者のサポート、また、コンクールの告知(広報?)をしたりするのが主な仕事ですが、
コンクール(宇都宮は、11月26(金)・27(土)宇都宮文化会館(小)にて開催)に先立ち、
審査員であるポーランドの先生を講師にお招きし、10月に公開講座及び公開レッスンを開催します。
写真が、そのチラシの一部ですが、こちらの方は、告知が始まったばかりなので、これから広報活動です

コンクール受験に関係なく、どなたでも聴講できますし、とても魅力的な内容かと思いますので、
たくさんの方のご来場をお待ちしております

今年はショパン生誕200年という記念イヤーでもあり、本国ポーランドでは、ショパンコンクールも開催されますね!
宇都宮からは、期待の若手・須藤梨菜さんも予備審査を通過されたそうで


皆さんも、この記念の年に、改めてショパンに深く触れてみるのはいかがでしょうか

講座概要です。
2010年 10月3日(日)、パルティとちぎ男女参画センターにて
9:20~10:00 公開講座、10:10~12:30 公開レッスン
テーマ『ポロネーズにおける演奏解釈及び問題点』
講師:ヨアンナ・ドマンスカ教授(ポーランド・カトヴィツェ音楽院教授、シマノフスキ音楽協会副会長)
公開レッスンの受講生及び曲目は未定
聴講料:一般 3000円、学生 1500円(当日券もあり)
主催:ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 組織委員会
運営:有限会社アイエムシー音楽出版
後援:ポーランド大使館・ヤマハ株式会社
ご興味ある方は、このブログの左サイドバーの メッセージを送る よりお問い合わせください

また、ブックマーク集に、コンクールのオフィシャルサイトも加えましたので、そちらも併せてご覧ください。
お問い合わせ・ご来場をお待ちしております!

さ、練習だ~
