http://www.youtube.com/watch?v=YIb8qH7xrQk&feature=channel_video_title
http://www.youtube.com/watch?v=KuMRYGzOdmk&feature=channel_video_title
http://www.youtube.com/watch?v=nwBosfWyPJk
http://www.youtube.com/watch?v=QJtcGRxn2EI&feature=channel_video_title
Futaba CGY750、アップデート新機能がメニュー上に搭載されるようだ!
参考までに5枚ロータータービンモデルのヒューズ500をテストしてみることにしました。
アップデートするには別売のCIU-2と言うUSBポートが必要になる、またパソコン上のインターネットによる
Futaba HP上からダウンロードする必要がある。
今回の機能はピルエット時のスワッシュプレートの位相変化を補正し操作を安定化する機能だ。
面白いと思いテストフライトに挑戦だ!
イコライザ ディレクションで機体を90度回転させスワッシュプレートの傾きが、同じ方向になるように確認することだ。
ノーマルかリバース切り替えで確認する。
ローテーショントラッキングは+0,0が標準値だがマイナス3,0まで調整をしてみた。
大分、ピルエット時に機体の軸ずれが少なくなった。
ガバナーを設定後、ローター回転数を入力、ちなみにヒューズ500Eは1280rpmだ。
ヨーレート補正はCCW=反時計方向 TOP=正面の意味だ。
各ドアが風圧で開く恐れがある為、黒いテープで開くのをおさえたのだ。
かっこわる~いがテスト時トラブルを防ぐためしかたが無いのだ。