今朝、メールを確認したところ、マーティンから画像とメールが届いた！
完成は３月末から4月中旬の予定（あくまでも予定）
また取り扱いやフライトの手順等難しいとのこと、オーストリアに来て欲しいとのこと。
その頃は仕事がめちゃ忙しい頃だ。
マーティンに是非日本に来て欲しいことをお願いした。
その後のメールは明日確認！
とても忙しい様子だから気長に待つしかない。
かなり大変な作業のようだ
上の一枚の画像は以前撮ったものなそうだ。
やはりデカイ！
昨日、FBLキャリバーが届きました。
電動ではなくガソリンエンジンでOS１５だ！
オイラは旧６０クラスの飛びが好きなため、このクラスが一番好きだ。
明日、飛ばしてみたいと思う。
ガソリンは燃費が良い為、たくさん飛ばしてみたい、もちろんバッテリーチェックは早めに点検、マナーとしてフライト時間は１５分！
最近はタービン機のみフライトだ。フィーリングになれるのは時間がかかるかな～！
オイラは覚えがわるいから、じっくり時間をかけて慎重にフライとしてみたい。
塗装ラインがカッコイーすね～！
オイラはブルー系で塗装をお願いしました。
キャビンがピカピカー！ Y,sファクトリーさんのサイン！
フライトが楽しみだ～！
Y,sファクトリーのHさんありがとうございます。
これはこまち弁当
子供用弁当だ、限定のためなかなか手に入らない
はやぶさ弁当もあるようだ！
先日、平泉中尊寺に行ったとき餅を食べてきました、超美味かった～！一丼￥３００ーだ。
埼玉のNさんの４１２をテストフライトを試みた。
改良点は排気管をほぼストレートで大きく開放した、但し排気方向を決めりためフィンを斜めにつけた。
いよいよエンジンスタート、問題ないと思ったが、やはりボソボソと息付くような音と真っ赤になった排気管。
今度はピッチカーブを思いきって平になるようなイメージで再チャレンジ、そうするとスムースな回転と
ボソボソ音がなくなった。
4回フライトしたがほとんど問題なく終了できた。
また３軸ジャイロはAVCSではなくノーマルモードでも十分だ。
問題はエンジン自体のパワーとトルクがない分、ピッチ調整はシビアな感じだっった。
また、ローターが4枚で１６８０の長さは無理があるように感じた。
これはローター回転速度が１４８０rpmの結果4枚ブレードは１５００～１５８０が良いように感じる。
ちなみにオイラのMD900は5枚ブレードで１５００ミリで何も問題がない。
今回のテストだけではすべてが解決したわけではないが、エンジンのECUや本体も何らかの問題もあるかもしれない。
<!-- Vario Bell412 turbine PHT2 Test flight -->
Nさんのバリオ４１２ PHT2をテスト
ジャイロはノーマルモードでテスト
和歌山県のSKさんのEC135ドクターヘリのカラーイメージ
ウインドー周りは黒色がないのと、蛇のマークも無い
まもなく完成だがクリヤーがあまりの寒さで塗ることができない。
正月から風邪を引き最悪の状態も脱出できた。
まだ咳や鼻の調子はイマイチだが、何とか車を運転できる状態だ。
早速LHCに行って、NKさんのBELL412PHT2のテストをすることにした。
バッテリーも充電OK、各セッティングも問題ないようだ。
エンジンスタート！一発OK始動、その後徐々に回転をあげていった。
最高回転数でしばらく維持したが、エンジン及び熱は問題ないようだが、念のため排気管周りの
ボディに断熱材を貼ることを進めた。
もう一度エンジンスタートし、最高回転までしばらく回していたが問題ないことを確認し、エンジンカットした。
突然ピピピ・・・・・！と音が・・・・・あれれ～～～！ケロシンプラグのプラスの部分がスッポ抜けて壊れていた。
以前の時の高温によるダメージがあったと思う。
しかし今回はスムースな回転数で息をつくことは全く無いし、排気管もスタート時の一瞬赤くなるだけだ。
まずは一安心だ！
塗装中のバリオEC135 ２、５m
リベットも・・・・
テールには蛇のマークはない仕様だ！和歌山県ドクターヘリはちょっとイメージが違う！
バリオ電動EC135だ！なかなかいい感じですね～！
電動のEC135のフェネストロン
２、５mと１、８m EC135
NKさんのBELL430マシーンだ！いい出来してます
これはBELL412 ２、３m用のワイパーの台だ！ハネ上げ式でワイパーも動く仕組みで間欠及び連動を
可能にするとのことだ。
凄すぎる～～～！
ワイパー可動は磁石による動き、マル秘のため画像は撮れない！
先ほど、IWさんから届いたゼロ戦のガラス。
正面と左右各3組でびっくりした。
そのうち2枚は土が付いていたがそのままの状態で保管することにした。
特にフロント正面のガラスは貴重のようだ。
２１型か５２型かは不明だが、当時の本物なのだ。
今、上映中の「永遠の０」でも２１型がよく出てきている。
もっとも美しい零戦は２１型とも言われているようだ。
