2012年!今年も宜しくお願いします。
震災以来 不自由な生活な日々を送られている皆様には一日も早く普段の生活に戻られ、明るい年になりますよう祈念いたします。
今年は、スケールヘリお友達の新作が続々と完成されるようです。
楽しみがいっぱいだ~!
皆さんよろしくお願いします。
2012年!今年も宜しくお願いします。
震災以来 不自由な生活な日々を送られている皆様には一日も早く普段の生活に戻られ、明るい年になりますよう祈念いたします。
今年は、スケールヘリお友達の新作が続々と完成されるようです。
楽しみがいっぱいだ~!
皆さんよろしくお願いします。
MD900のフライトテスト!
各部の点検、バッテリーチェックOK、動作テストOK、排気管も真後ろ方向に新規で製作(LHC製)
エンジンスタート・・・!徐々に回転を上げローターが回りだした。
テールの反トルクが制御できない~~~!何度やってもダメ!
テールの風量不足と判明した。風が漏れるような箇所はないから、もともとの風量不足だ。
こうなったらまた電動に戻すしかない、いろいろ増速ギヤーも試みたが、小さなエンジンを出力にもっていくには
かなりの無理があるようだ。
増速にプラス増速はヤバイ!
これはチタン製ギヤーだ!30000回転まで平気なようだ。
もっとジェットが欲しいさんには各増速システムを作っていただいたので成功を祈ってたが、オイラの考えが甘かった~!
また一から出直しすることにした。
飛ぶようにがんばるぞ~~
ニッカドバッテリーとリフェバッテリーで重さの違いは、Lifeが550円の小銭分軽い2円はおまけ
Lifeが軽い分、寒さ対策でバッテリーを保護シートで包み張るタイプのミニホッカイロで覆うことにした。
ニッカド1500mAより多少は重くなるが、低温対策してバッテリートラブルから守ることにした。
18MZでのテレメトリーでの受信機バッテリーアラームは5,7Vに設定!
オイラのヘリはスワッシュ4サーボにラダーサーボ他のサーボもある為本来は6Vでの設定にしたい。
三又ハブS,BUSコード(別電源)タイプも利用し、多サーボをS,BUSサーボにすれば、バッテリーによる
トラブルが解消できる事に気がついた。
また、スケールヘリの場合、多くのギミックやサーボを多く使う為、受信機に集合がつらい!(オイラの経験から)
一本の線からサーボを分けた方が綺麗で、メンテが非常に楽になる。
トラブルで墜落したら、半端じゃねぇ~~~金がかかる。
S,BUS専用サーボ以外でも可能な方法はあるS,BUSチャンネルチェンジャーとS,BUSデコーダーがあれば、チャンネ
ルを選んでサーボをセット出来る便利商品だ。
まずは、ヒューズ500用を!あとは機体ごとに徐々に変更だ!
仕事に気合入れないと・・・・・・・!
上皿てんびん
左のLifeが軽い
552円て同じ重さだが、ニッカドの底には両面テープの残り物が付いている
テレメトリーを5,7Vに設定!
現在受信機バッテリーは6,9Vだ!
三又ハブ別電源用(差し込みプラグが緑) S,BUSサーボが必要!
便利な商品だ!
三又ハブ(差し込みプラグが赤) S,BUSサーボが必要!
S,BUSデコーダー、通常のサーボを使用する場合!
S,BUSチャンネルチェンジャー、S,BUSデコーダーとバッテリーを差し込み、チャンネルを割り付けする。
LED点滅パターンで各配線の順番に設定(3パターンの点滅)
真ん中のダイヤルでチャンネルを決め、SWを押すと決めたチャンネルでサーボが動く。
便利な商品!
オイラの頭では考えつかないシリアスBUS方式の凄さに感動だ!
RCエアワールド(エイ出版)さんから別冊が発売!
記事の内容はRCヘリのフライバーレスの記事がメインで、スケールヘリの代表として、
BJCさんのアパッチがカッコよく掲載されていた。
また、T18MZの開発コンセプトや、特徴などの詳細も見どころ!
開発担当された双葉電子工業のTさんも載っていました。
やはり大型機のスケールヘリには欠かせない多チャンネルによる各配線関係のトラブル解消にS、BUSやテレメトリー
とスケール機やジェットに関しても対応してる事を書かれていた。
オイラのような一般ユーザーの声がここに登場した18MZに行きついたと思う。
また雑誌にはオイラが憧れの双葉電子工業ドバちゃんや若手ホープSAさんの記事も見逃せない。
少しでも見習い、すべてのRCヘリ仲間と楽しく交流を深めたい。
BK117は雑誌とは関係ないが、以前に撮った画像 気に入ったアングルの為アップした。
こちらも雑誌とは関係ないが、好きなアングルの為アップ
昨日の午後、シュワちゃんから突然の忘年会のお誘いだ。
オイラは暇だったからOK、クラブ員に確認したところ、MDさんとHRさんが参加で、計4名で忘年会!
シュワちゃんは18MZ持参で参加、みんなでベタベタ触って酒のツマミだ~!(ほんとのこと)
スパゲティーの汁や野菜のドレッシングもベタベタ、ホントやばかったぁ~!
ホットワインや生ビール、焼酎とみんな酒が強いなぁ~、オイラはホットワインを2杯飲んで、ダウン!
乾杯!
18MZの灯りでクリスマス オムライス
チーズの中でスパゲティを混ぜて皿盛りだ!まろやか味 シュワちゃんはビールからワインに
オイラはホットワインからウーロン茶へ 笑いすぎたHRさん
MDさんとオイラ シュワちゃんとHRさんの頭皮・・・・ヤバイ!
今日は朝から雪、積雪も5センチ位は積もってた。しかし飛行場に行きフライト準備!
ヤバイ、猛烈な風と雪、最高気温マイナス2度、風速は15m前後はあった、大型ヘリも横倒しになりそうな強さだが、
SKさんとHRさんは気合を入れてフライト開始、上空は超ヤバイ状態、着陸も超緊張状態で皆さんフライト断念、クラブハウスに移動し、
昼食とヘリ談義で今日は終了だ。
超寒い~~~! バッテリー管理は大変
風速15mはあった!よく飛ばすよなぁ~!恐れ入りました
SKさんは18MZで初フライト まだ保護シート貼った状態!
HRさんはが保護シートを・・・・爪で引っかいていたぞ~!
良さそうですね~!テレメトリーで受信機バッテリーも安心
HRさん、もフライト開始
T-18MZが3台だ! オレンジ
バイオレット ブルー
シュワちゃんの18MZもが今日午前中届いた。
オイラに電話が来てデータコピーやら音楽ダウンロード、新メニューなどをこれから沢山さわってお勉強!
基本的な操作は14MZと変わらないが、速さ、重さ、フィット感、長持ち、全てが満足・・・・!シュワちゃんの顔が微笑んでました。
明日にはフライト可能・・・・・・しかし、明日から天気は下りの予報!
SKさんも今晩には届くようだ。
T18MZ オイラとシュワちゃんの2台
喜んでます~~!シュワちゃん
どちらがシュワちゃんのでしょう?
T18MZ、発売になりましたー!
操作性は以前のものとはまるで違い、サクサク動きます。
テレメトリー機能もエクストラボルテージコネクターを使用し、今後様々な事が出来るようになるようだ。
受信機もチャンネルを変えることが可能、受信機コネクター1~8チャンネルをモードAは1~8チャンネル、モードBは1~7とS.BUS、モードCは9~16チャンネル、モードDは9~15とS.BUSだ。
特にスケールヘリでバリオなどは4サーボH4.00かH4,45がほとんどの為、3軸ジャイロとの組み合わせは
たくさん、かんたんに選ぶことが可能だ。コリャー便利!
携帯のアンテナ表示と同じで解りやすい、テレメトリー受信機バッテリー
S,BUS2、R7008SB受信機
ディスプレーを下の真ん中よりのボタンを2つ同時に押すと画面がロック機能解除に!
14MZのCFカードをカードリーダにセット後、18MZサイドカバーを開き、USB端子へ接続、コピー開始!
あっという間にコピー完了!
1024WC2=オイラが初めてジェットヘリに使用したモデル
T14MZ HP=すべてのRCジェットヘリを飛ばしたお気に入りモデルだ
T14MZ HPアニバーサリーモデル=シリアルNOや電源ON時は特別のアニバーサリー表示画面だ
T18MZ=テレメトリーやS,BUS2,すべてのノウハウをつめこんだモデルだ!
信頼性、フィット感、ステックフィーリング性は別物、とにかく手になじむサイズ、14MZと大きく変わらない
感覚、持った時のバランス性は14を上回っている。
オイラみたいなヘタクソなフライヤーはプロポを見る余裕がない、いかに手になじむかは遠慮して使うことは無い。
18MZでフライトを試みた。14MZより厚みがない分重さを気にせず、楽な操縦感を感じた。
※※ただ一つメーカーさんに無理なお願いを書くことにした。
東北(岩手)の冬はハンパじゃ~ねぇ~寒さで指の感覚が無い!
送信機が暖か~くなってくれたら嬉しいなぁ~!(無理)
緊急報告!!!!!
わがクラブ員のSKさん18MZ購入決定だ!明日出荷で今週末はフライト可能かな?
もう一人、シュワちゃんも購入、同じく今週末にはフライトを楽しめるとようです。
いよいよMD-900のタービン仕様が完成まじかだ!
一度は飛んだが、テール制御を電動にしたが、重くなるだけで、効率が悪い。
そこでマシーンのテール駆動を利用したが上手くいかず、危うく機体が燃えそうになった。
今回もいろいろテストを重ね、最終的には今月末頃には飛びそうな状況だ。
排気を上から出すことにした。タービンエンジンと排気部分の出口が近すぎるため、ストレートに上に出し、
排気効率を良くすればOKのような感じだ。
今更だが、エンジンを逆さまにしてオートロギヤーやメインギヤーを反対にして使用も可能だが、今はそこまでする気力がない。
仕様はCGY750とR6208S-BUS、ハイボルテージサーボ&6,6Vリフェバッテリー仕様だ。
各動きの設定はほとんど完了!CGY750もラダー・エルロン・エレベータジャイロ感度をとりあえず90%
100%でもOKだが、とりあえず・・・・・!
ジャイロガバナーをONにしてRPM1400に設定しフェーズイコライザーも設定
もちろんエンジンはケロシンスタートだテストも良好一発点火
無事飛ぶ事を祈ってる。
トップキャビンを外してエンジンスタートテスト準備
排気系に問題ありでこの日は中止・・・・・残念
CGY750のデータアップグレードされたバージョン(フェーズイコライザーや各サーボの種類が多くなった。
アナログサーボはAN:70Hz・DG1520はDG285Hzだったが、AN:70Hz、DG:95Hz、DG:140Hz、
DG:285Hzに変更表示、フタバ製デジタルサーボは、高速モードであるDG:285Hzにすべて対応しているとのことだ。
ケロシンスタートとPHT-2の改良型セルスターター部分
充電やGSU設定及び単独設定が可能なスイッチだ。
JETCATのLCU Pro、LEDを様々な設定や機能として活用できる優れ物!もちろん燃料警告LEDや実機ののアフターバナー点火シーンなどにも使用。
メインローターは5枚で取り付け時のローター直径は1500だ。
回転センサーとECUへの接続ケーブルだ、柔らかく以前のものより確実に誤作動を排除してくれる。
このケーブルは地元の電子専門店さんから取り寄せたもの線の数や途中でプラグがリバースになっているとの事。
チェックしていただき取り寄せしたもの!