埼玉のＢＪＣさんのＥＣ１５５がいよいよ納品、オイラも同行した。
Ｌａｍａさんのジェットスケールクラブにお邪魔しての引き渡しだ。
ＢＪＣさんのＥＣ１５５はタービン用のキットではなく１，９ｍのＧＳモデルを０，１ｍ伸ばして改良。
その辺で売っているボディにマシーンを乗せるのではなく、長～い経験とノウハウがなければ完成できないですね。
胴枠やテール増速、マシーンの選択、フェネストロンの選択、ローターヘッドやローター、排気、メンテナンス製など。
ドアのスライドも一度飛び出しスムースにスライド。
高価なものほど職人わざが光る。
天気は快晴、風速１ｍと最高の飛行日和だオイラが行くとこ天気良し・・・・・かなぁ？・・・（たまたまです）
前日の２１時頃埼玉入りし、Ｌａｍａ会長さん宅で一泊（いつもすみません～～）
フライトも無事に済み、ＢＪＣさんも大満足のようです。
ＬａｍａさんのＬａｍａも再調整、フライトする毎にプラグが切れるので１、８Ｖまで下げてみた、あまり下げるとガス点火が
できなくなるため１，８Ｖまでにした。結果はＯＫで切れることもなく満足されたようだ。
テールジャイロとスワッシュ関係のトリムやロッドを調整、ホバリング中にトリム調整し、テールもＡＶＣＳにし再フライト
ど安定のＬａｍａに変身。
Ｌａｍａさんが大満足！目じりが下がってました、「飛ばしやすい～～」なによりです。
４時過ぎには飛行場をはなれ、到着は１０時３０分ころだ。
EC155の動画です↓↓↓↓
