中Yさんのバリオベル２０５turbineモデルもまもなく完成！
機体はほぼ完成した、マシーンの設定もしっかりニュートラルを確認し、サーボホーン位置決めやロッドの長さ調整が終わり、
いよいよ組み込みだ。
しかしエンジンテストしたがスターターが回らない、かなりの時間回していないためか、タービンや各ベアリングが固着していた。
エンジンも排気付近がこげているのをみて以前にオイルの比率か指定以外のオイルの可能性が大きいような～～！
なにはともあれなんとかスターターは回転してケロシンスタートもOKのようだ。
マストの前傾角度も？度に調整し、テール部分の位置も再調整、ジャイロもCGY７５０で設定した。
この機体はスタビ付きのノーマルヘッドのため、ジャイロはラダーのみ設定した、将来的にはフライバーレスヘッドもOKだ。
燃料タンク内もベタベタしている為、今後は洗浄し綺麗な状態で安心できる燃料供給になると思う。
２月からオイラの家でチョッとしたリフォームをやることになった、そこでLHCさんに３、４m Lamaを預けることになった。
わざわざスペースを作っていただいが、デカイ機体は迷惑かけちゃうなぁ～！
我が家から離れると寂しい～～～！
いよいよマシーンが機体に
ドアヒンジもちょっと細工がー！
サーボベットごと取り外し可能LHCオリジナル方式。
２０５用ワイパーだ！すべて動く
ワイパー塗装後はワイパーゴムも取り付け
LamaとバリオEC１３５
棚の上に見えるBO１０５とジェットレンジャーは６０クラス
EC１３５のボディの長さとLamaテールトラスの長さ
スターウッドLamaと３、４m Lamaのキャビン
LHCさんのお店、奥のひめかみ２号機は沖縄県のANさんの機体
エンジン修理が終わったので今から組むそうです。
ちなみに写真左上は３m２０５で上の真ん中はバリオベル４１２
中段のバリオEC１３５はかなりデカイ！
