LHCさんに行ってきました。
ボディや各組み立ても終了!
いよいよエンジンのテスト及び各部の設定だ。
オイラの番だ!
BJCさんのEC155もパーツが揃い、エンジンテストや各駆動系の確認と燃料タンクのもれ点検。
双葉電子の3軸ジャイロのセットアップ、エンジンのセットアップ(ケロシンスタート)など。
素晴らしい機体の為、各部の点検は慎重に実行。
さぁー!燃料満タン、各バッテリーチェック、各動きを確認
最初にGSUでテストRUNメニューを出して燃料を送る(もちろん、タービン側のホースは外しプラグ側に燃料を送る作業)
燃料ホースを接続、スイッチON!スロットルカットOFF、スロットルレバーを上げていく、一発点火だ!炎もほんの少しだけだ。
アイドリングも安定し、いざスロットルを上げていく・調子もOKだ。
マフラーの点検、温度・回転数・テール増速の温度など、すべてOKだ!調子のいいエンジンだ!
あとは機体に搭載してフライト調整だけとなった。
今週末から日曜日には初飛行テストになりそうだ。
ローターも1880の5枚ブレードと13枚フェネストロンは不安50%楽しみ50%だ。
フェネストロンが最大ピッチになっても機体より内側になるように付けることが条件だ、13枚仕様
メンテしやすいようにカバーが取り外し可能
カバーが付く
水平尾翼も取り外し可能
設定しやすいところにジャイロコントロールを設置
マスト前に搭載したジャイロ、センターを合わせるため端のほうに収まる。
サーボはBLS272S-BUSのハイボルテージ仕様だ
もっともっとジェットが欲しいさんに作っていただいた、テール増速バリオ純正より増速を増している、約半回転分
燃料ポンプは受信機やジャイロアンプから離す為、スターター下部へ
機体内部、燃料タンクも自作FRP製で燃料漏れは無い
ノーズはバッテリ収納、もちろんハッチも開く
搭載も楽に積み下ろしが可能!
トップキャビン
スライドドアは飛び出てスライドの超リアル手作り品
スパッ!と収まるスライドドア
パイロットドアーハッチもずれがない
コクピット
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