今日、オーストリアのマーティンからホームページにアップされた!
画像の頭の数字は紹介するためにつけたもの、違う写真を使って欲しかった~~!
3mを超えるタービンモデルは、オイラも今回、驚きを実感した。
長年の経験と実績が良い製品を完成できる。
ヤカドフスキーとの共同開発や模型の経験・実機の経験など、機体は実機のレイアウトの作り。
最高のタービンモデルだ。
また信頼性のある無線機は特に大切だ、MartinもFutaba製品をすすめる。
オイラは一般マニアだからこそ、高価なヘリには絶対的な信頼性が必要だと思う。
またH4ーX(H4ー45)をF社にお願いして新たなスワッシュモードを追加していただいたこともあり・・・・・今に至っております。
こんばんは。フライトはイマイチですが製作は少し慣れてきました。LAMAは操縦桿類の可動が目玉です。
もう、すでに皆さんがされていることですが・・・。それから今考えているのが、ナビゲーションの画面です。BK117はナビの写真を映し出すように小細工したのですが、今度は写真ではなく実際にナビを搭載できないかと思っています。GPSハンディナビの小さなものがありますので上手く加工して搭載したら面白いと考えています。
ところでJETマンさんはメカの使用はF社の物ばかりですか?
私はF社ですがJ社も気になっています。
私の周りは、ほぼJ社なので・・・。
作りからフライトまで、九州先生さんはスゴイ努力家ですごいです。
BK117も慣れてきましたね~~!私も初心を忘れずフライトしたいと思います。
BK117も少しフライトに慣れてきて、アイレベルでユックリ八の字飛行をしていますが、少し重い感じがして旋回後の追い風でピッチアップが遅れた時は、機体が沈んでビックリします。
今年は製作はほどほどに、フライト練習の一年にしたいと思っています。
ピッチスティク40%でホバリング、ピッチアップ操作も軽い感じでびっくりしました。
Lama製作頑張ってください。バリオの機体なら5000のエンジンでは余裕のあるフライトが楽しめると思います。
LAMA 大きいですね!
この機体のエンジンはヤカドの5000ですか?
だとすれば、ヤカドエンジンってカナリの力持ちですね。私のLAMAも楽しみです。
今日、キャビンの下塗・足付けが終わったので明日からリベット作業です。