NKさんの205がほぼ完成した。
最終確認時、フレームセンターがあっていない~~!
そこでスキッドからボディ底の取り付け穴、アッパープレートまで穴を開け直しをして、テールとドッキング!
もちろんテールドライブシャフトと胴枠も組み直しはしている。
50度アングルも直し、テールミッションホルダーも作り直しは塗装前にやっていたのだ。
全てのセンターもバッチリ!マスト前傾角も1度に設定。
ジャイロも3軸ジャイロの一軸(ラダー)のみ感度をあげ、ニュートラルを出し、動きもOK
あとは細かな内装を組み立てとテストフライトをするだけだ。
スターウッドLamaも塗装を進めているが、こちらも2月~3月には完成予定だ。
もちろんオイラの3、5mのLamaと作りが似ているため、同じような作り込みをする予定だとか・・・・・
オイラのLamaはなにせLHCさんに預かっているから、見ながら真似して作るとか・・・!
チョットショック!
2月中旬頃からはPHT2のBELL412とPHT3-3BELL412の製作開始とのこと。
ワイパーも動くように、またスライドドアも電動とか・・・やることが半端ない。
その後も新型EC135とEC145も製作される予定だ。
年内9月~10月には全て完成の予定とのことでピッチが上がってる。
もちろんおいらの3m205も同時進行してくれるので安心・・・・・・
まだまだオーダーが入ってきているようだが、まだ見積もりとのこと、非常に忙しいようだが、LHCさんの気合もスゴイ!
オイラも設定から調整まで、100%Futaba製18MZプロポと3軸ジャイロだ。
ワイパーも実際に金属製で全てのジョイントも動く、もちろんワイパーゴムも付いている。
ボンネットも特殊なLHCオリジナルで、実車のボンネットを開ける方式で開く
フレームセンターもピッタリ合わせた。
受信機やジャイロもビシッ!と綺麗なレイアウト、この辺でやはりベテランだとわかる。
ジョイントを削ったあとが有り、超ヤバイ作りだったのだが、補強ときつめに作り直し。
FRP加工は真似できないほどLHCさんは超上手い!
センターもピッタリあって気分も良い~~~!
VARIOスターウッドLamaも塗装、さすがムラなく丁寧なマスキング、内側も塗装とのこと
非常に手間のかかる作業だが、手抜きは一切ないのは現物見れば納得、
これから段差を取り、クリヤー仕上げ!
いつ見ても素晴らしい製作ですね!感動します。いつかお店にお邪魔したいです。
それからお聞きしたいのですが、大きなLAMAですがメカ関係はどうなっていますか?
特に受信機とサーボの接続の間にパワーボックスなどの補助装置が入っているかをお尋ねしたいのですが?
私はそのような装置は使用したことが無いのですが、大型のヘリや飛行機には使用されている方もいらっしゃるようです。
Lamaのメカ部分やエンジン周りの画像送れなくてすみませんでした。
来週初めに、画像をたくさん撮ってメールで送りますね!
パワーBOXの件ですが、V社のLamaでは特に必要はないと思いますが、3mLamaに関して、超大型サーボで30キロを超えるサーボで、パワーBOXは必要と思いましたが、
今度S-BUSを利用して途中にバッテリーを増やしてやってみようと思います。
また、CGY750も使ってみたいと思います。