らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

危機一髪でした

2008年11月06日 18時07分04秒 | 親父の普段の生活
朝から3現場をこなし
2時ぐらいから倉庫で機械整備と
親父は伝票。
コーヒーが飲みたくなり、
冷蔵庫のアイスコーヒーを雪平鍋でホットにしよう。

機械の調子が悪いため、親父も応援。
暫くしたら何か焼けた匂いがする。
丁度、隣の電気工事会社が
丸ノコで木を切っていたので納得。
でも、どんどん匂いがする。
隣の会社へ様子を伺いに行ったとき。
「ボーン」事務所内から爆発音。
ハッとコーヒーを温めていたことを思い出す。
湯沸し場の壁面は茶色の水玉模様。
やってしまったなぁ。

やっぱり年のせいか、ボケている。
壁面が汚れたのと鍋がオシャカになっただけで
不幸中の幸いだったが、気をつけなアカン。

年々物忘れが増えてきた五十路です。