らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

日教組はあほの団体

2008年11月24日 19時16分53秒 | 親父考
親父は特攻隊を素晴しい作戦・戦いとは思わない。
ただ、日教組という団体の組織員の言ってることには
「あほ」と言いたい。
日の丸反対・君が代反対。
「子供たちを戦場におくるのか」とすぐ言う。
お前らアホやろ、誰がそんなこと思うとるか!!
何で、日の丸が戦争や、何で君が代が戦争や。
学校で海ゆかばは歌わへんやろ。同期の桜は歌わへんやろ。
子供たちのため、頑張っとる先生はいっばいおるし
子供たちのために命かけとる先生もいっぱいおる。
ゆとり教育のため、ゆとりの無い時代になってしもた。

親父、右翼でもないし、普通の市民やけど
あほ日教組は解体し、子供たちの将来のために
国民が明るく暮らせる、いい国になってほしい。

涙、とめどなく

2008年11月24日 18時58分22秒 | 親父の人生・思い出
昨日、恩師と親父の17歳になっているであろう子供の事も話しました。
内容は書けんけど、いいかげんな親父のために苦労をかけ申し訳ないです。
嫁さんには特に大変な人生を送らせ、申し訳ないです。

今、知覧の「富屋食堂」鳥濱トメさんの物語で石原慎太郎が原作した
「俺は、君のためにこそ死にに行く」を見ました。
知覧平和会館へ行き、手紙・遺書・写真等を見ていたので
思い出したりし、2時間涙が止め処なくこぼれてきました。




逃げですが、親父も故郷を離れるときは後ろは振り向かんとこと思いました。
心は決まっていたので、向かったのは東尋坊でした。



今、生きています。昨日は恩師と大分で会うことができました。
友人・恩人とも何人かはここ2年で会えました。
一番会いたい人に会ったら、楽しかったけど苦しかった人生は終結です。

来年の春、桜が満開の時、一人で知覧へ行こうと思います。

トラ・トラ・トラ

2008年11月24日 12時54分43秒 | 親父考
大分は本日、雨 
久しぶりに、ゴロゴロできる日です。

先週の知覧で感激し、涙しましたが
考えていると昔、見た第2次世界大戦のきっかけになった
真珠湾攻撃「トラ・トラ・トラ」が見たくなり
先ほどまで見ていました。



日米合作の映画ですが、アメリカサイドからの見方が多く
現実とは違ったと思いますが、日本が奇襲したことは事実であり
これから、4年間第2次世界大戦が起こったことも事実です。

涙するような場面はまったくなかったですが
千葉駅伝が終わった後
石原慎太郎原作の知覧の鳥濱トメさんの物語
「俺は、君のためにこそ死ににいく」を見ようと思う。