らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

いよいよ忘年会の季節です

2008年12月10日 18時42分03秒 | 親父の普段の生活
今年も後3週間です。
いよいよ忘年会の季節です。
親父も数回ですが、あるわけで
飲みすぎには、気をつけんといかんです。
そこで、本日届いた「ウコン錠剤」
肝臓に良いみたいですので、飲んでみます。
けど、飲みすぎないのが一番の特効薬です。



忘年会等、夜出るとき・MTBに乗るときは
ニット帽が必需品です。
頭のテッペンがハゲ散らかしている親父は
ニット帽マニアです。
押入れのクリアーボックスに一杯入っています。
夜間工事の時かぶる、めざし帽をはじめ多種多様です。

ニット帽・手袋・ネックウォーマー
冬の三種の神器です。

学用品部だったみたいです

2008年12月10日 16時02分41秒 | 親父の人生・思い出
40年の時を超えた生活ノート
メディアに保存する為
朝5時よりカメラの固定器を製作。
15冊のノートは厚みがありうまくいかない。
せっかく溶接で作った固定器だが使い物にならない。
しょうがないので手で持って撮影開始。
Dのノートが9時からはじめ、先ほど撮影完了。



親父の小学校5年の文章はひらがなばかり
情けない限りである。
親父は学用品部だったみたいだ。
文章を読んでいると落し物とかの係りらしい。
それにしても、乱雑できたない字だ。
よくこんな字を書いていて、大人になれたものである。



母親がコメントを書いている。
きれいな字で。
読んでいると、子供の頃から物を大事にせず
すぐに何でも買ってもらっていたのが伺える。
今でも欲しい物は、すぐに買ってしまう。
この性格は昔からみたいだ。
我慢・辛抱をしないでオッサンになってしまった。

死ぬまで直らんかもわからんけど
今一度、我慢・辛抱をする時である。