2013/09/19 白川郷 萩町、明善寺(重文)、和田家(国重文)、菅沼集落(No349)
久しぶりに『尾張文化の会』のメンバー45名とバス旅行へ行って来ました。
当日は木曜日にもかかわらず駐車場には10台以上の観光バスが止まっていてさすが世界遺産であることを感じました。
季節がら稲穂も実り黄金色の中に合掌造りが映えていました。
萩町全体風景 稲穂が実る合掌造り
合掌造り 明善寺本堂と鐘楼門
明善寺資料館2階よりの明善寺本堂 茅葺屋根裏構造
国指定重要文化財和田家 三階の屋根裏構造
萩町城跡展望台よりの白川郷 展望台より見る和田家
五箇山菅沼合掌造り (生活観を感じる町でした。)
五箇山民族資料館 「チョンナバリ」と呼ばれ加重を分散する張りだそうです。
茅葺屋根裏構造角度が30度と鋭い。
駐車場より40mの所から見る菅沼集落
写真無し
塩硝の館(展示物より)
塩硝の材料はヨモギ、麻、サク等を加工して黒色火薬を作るとのことです。
帰路の美濃加茂PAで中秋の名月2013を18時頃にゲット。
以上