筑波山へ孫たちと
春休みの家族旅行に行って、久しぶりに男体山頂上に
登りました。 もちろんロープウエイです。
その後には、神社に行ってケーブルカーに乗って
２度目の登山をしました。
１日で２回登ったのは初めてです。
初日は、フラワーパークへ行って、遊んで
その後、常陸風土記の丘で過ごして宿の
つつじが丘の京成ホテルへ向かいました。
前日に降った雪で、駐車場わきには山になっていました。
山頂付近も雪で真っ白でした。
孫たちも、思わぬ時期の雪遊びができて楽しかったようです。
朝日峠の方向です。
真冬の晴れた日には、スカイツリーも肉眼で見えますが！
ホテルの窓の下の雪です。日当たりが良いので解けましたが少しだけ残っていました。
夕方イノシシが窓下に現れました。 びっくりです。
富士山方向ですがかすんであまり遠くまでは見えません
上の写真は、宿から見下ろす朝日峠方面と神社方面から上がったところの
交差点付近です。
２日間とも天気もよく楽しい春休み家族旅行となりました。
それではまた！
青森のねぶた祭りには
実際に行ったことがなかったので、今回初めて本物のねぶたを見ることが出来ました。
先日、ＮＨＫテレビでもここのねぶたが放映されたようですが
いろいろな賞を取ったねぶたが展示されていて
ミュージアムの中でも迫力があり圧倒されました。
２基～３基ぐらいの展示でもこれだけの大迫力なので実際のお祭りはさぞかしすごいんでしょうねエ！
内部の様子をビデオ撮影と写真撮影をしましたが写真のほうは少ないですがアップしてみます。
解説のほうは、詳しくないのでミュージアムのＨＰなどを見てください。
チケット売り場です。
入り口からトンネルの展示をくぐって展示ホールのほうに行きます。
コーナーにあった展示です。
これが知事賞などを取ったねぶたです。
壁の展示では、ねぶた制作の方や絵師などが紹介されています。 日本を代表するねぶた師だそうです。
１台目と台目の間の様子です。
テレビでも放映されたかわいい猫ちゃんのねぶたです。 頭にネズミが乗っています。
綺麗ですよねえ！
このミュージアムはこの青函連絡船の八甲田丸が係留されている近くの青森港にあります。
青森ねぶたのミュージアムの展示からいくつか紹介して、本日のブログを閉じます。
今日もご覧いただきありがとうございました。
それではまた！
１０月８日から１０日にかけて青森県を訪れました。
菩提寺無量寺の住職さん檀徒総代さんと私たち檀徒の人たちで
霊場恐山の参拝ツアーを挙行したものです。
初日に宿泊したお宿です。
霊場恐山の入り口付近
入り口の案内板
恐山山門
本尊安置地蔵殿
納骨塔
戦没者慰霊の碑
地蔵殿から望む延命地蔵尊
ご本尊様（慈覚大師円仁様によって彫られた地蔵菩薩）
延命地蔵尊
無間地獄
地獄から極楽浜を望む
慈覚大師堂
人はみな
それぞれ
悲しき
過去を持ちて
賽の河原に
小石積みたり
みたま石
千手観音様
三途の川
慈覚大師堂正面
慈覚大師円仁様
供養ご本尊
震災慰霊塔
極楽浜 （極楽浄土）
極楽浜
地獄付近の紅葉
地獄付近をめぐる同行者
金掘地獄
いたこさんの口寄せ看板
降霊中のいたこさんの一人
この日はテント３張りで３ん人のいたこさんが交霊していました。
口寄せ中のテントです。
このバスで、次の目的地十和田湖に向かうため霊場恐山を後にしました。
次回は十和田湖の様子をアップします。
それではまた！
１０月８日から１０月１０日まで
２泊３日の巡拝ツアーに行ってきました。
初めての恐山の巡拝でしたがバスでの下北半島までは
遠かった！
朝無量寺（常総市）を６時３分に出発し東北道をひた走り
１日目の宿 薬研温泉（やげんおんせん）に到着したのが夜の７時でした。
この間、１３時間のバス旅でした。 ほんとに遠いとつくづく思いました。
翌朝、霊場恐山に行き、参拝してきました。
今回は写真等の整理がついたらアップしたいと思います。
とりあえず、パンフレットをアップしておきます。
今回の無量寺御一行様恐山巡拝ツアー参加の皆さま
（後列左側のショルダーベルトが見えるのが小生です）
青森ではねぶたの家ワ・ラッセにいきねぶたの展示を見ました。
紅葉は十和田湖はまだ早かったですが、八甲田の山越えでは
黄色がきれいな紅葉が見られました。
後から写真のアップをします。
それではまた！
菩提寺の無量寺の行事の一環として
青森県の恐山に住職ともども 大型バス1台で行ってきます。
明日の朝早く出発して夕方には現地のホテルに到着することになっています。
帰りましたら、リポートしたいと思います。
ではまた！
