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SiriusとAldebaranとPolaris

格安航空

2015-03-28 20:04:09 | 日記

ヨーロッパで航空機事故が起きた。

どうやら副操縦士が意図的に墜落させたことがほぼ断定された。

ルフトハンザ航空のLCCとして実績はあったようだ。

日本でもLCCが鎬を削っている。

 

解らない。

LCCが安い運賃で運行する。

日本国内では、日航・全日空がほぼ独占。

そことの運賃にどれほど差があるか、ほとんど利用しないので調べたことはない。

運賃を安くするということは利用者にサービスの質を下げる、乗務員の賃金をやすく抑える。

そんな所か。

素人考えだが、LCCが参入してきたとき前述の理由からして理解できなかった。

他の、大手会社にそれがなぜできない?

Why?てなもんで。


 

今回のヨーロッパの事故がLCCとの関係でどうか?

解らない。当事者は生存していないから。

雇用関係がどうなっているか?

そのあたりがWhy?だ。

犠牲になった乗客だけが死の道連れ。

そんな理不尽がWhy?


こんなこと書いてたら時間がいくらあっても足りない。


で、ダンフミ&アガワサワコのエッセイにもどる。

始めから吹きまくっている。

1998年発行だから17年前?

ということは二人ともまだ若い頃の話?

ダンフミは花燃ゆで母親役で出てるんでは?

積極的に視たいと思ってないので視てない。

視聴率も最悪とか。

そもそも、吉田松陰の妹が主役の大河と言うのが端から不思議だった。

なんで?今頃長州?

ネットではうがった見方も。

あまり悪いと途中でやめるか?とか?

話がどんどんずれていく。疲れた。御休み!



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