昨年は3月26日9:00で積雪”ゼロ”に。
今年は3月30日15:00積雪”ゼロ”。
3月の内に根雪終わるなんてやはり暖冬のせいだろうか。
降雪量はさくねんが364cm、今年は482cmと1mほど多い。
本腰を入れて雪かきを下のは1・2月。
今年は3月はほとんど降らなかった。
こんな冬だと楽だ。最低気温も22度がいちどかな。
昨年は3月26日9:00で積雪”ゼロ”に。
今年は3月30日15:00積雪”ゼロ”。
3月の内に根雪終わるなんてやはり暖冬のせいだろうか。
降雪量はさくねんが364cm、今年は482cmと1mほど多い。
本腰を入れて雪かきを下のは1・2月。
今年は3月はほとんど降らなかった。
こんな冬だと楽だ。最低気温も22度がいちどかな。
昨年暮れ以来の空港。
気温も上がり風もなく外にいても寒くはなかった。
この空港は便数が少ないので待ち時間を持て余す。
風向きを考えて待つこと一時間。
反対方向から着陸。
急いで空港近くの公園へ。
また反対方向から。
一般的に向かい風で離着陸のはず。
JALのパイロットにしてやられた。
尾翼を撮った。帰ってからPCで見るとカラスと次の便が写っていた。
離陸後すぐ主脚を収納。
大阪人はなー。
大相撲春場所千秋楽。
結びの一番。立ち合い、白鵬が右手を前へすかさず左へ体をかわすと日馬富士そのまま土俵下へ。
一瞬の勝負に館内大ブーイング。
何があったのだ?という感じで、稀勢の里も花道を引き上げた。
体調がどうであったのかはた目にはわからない。
が、大関相手の三番は堂々とした横綱相撲であった。
だけに、この一番が悔やまれる。
本人もこの手で行こうと決めていたかどうかは分からない。
日馬富士の取り口がどうか充分知り尽くしている。
充分組み止めての展開でも勝てる要素はなかったわけではないと思いたい。
相撲界で「父」と慕ってきた大鵬を上回り、実の「父」と並ぶ36回目の優勝。
モンゴルでは年一回の競技。そこで6度の優勝。
日本は6場所だから36回で並ぶと、以前から公言してきた。
肉体的な衰えも口にしてきた。
だからこそ逆転で巡ってきたチャンスは何が何でも優勝につなげたかった。
そう思いたい。
一方で稀勢の里。一敗であれば決定戦。
連敗で一歩後退はここまでの力士かと思わざるを得ない。
琴奨菊も完全に期待を裏切った。
豪栄道はカド番を脱してのこの成績はいい方。大関昇進で初の二けた勝利。
今後の相撲に期待したいが。
NHKが90年を記念して制作。
第一回目を見た。
原作は読んでないので内容は分からない。
設定が不明。登場人物の服装が何とも訳が分からない。
架空の国の物語だからやむを得ないだろうが。
それにしても、韓流ドラマか古代中国のような街並み。
そこを行きかう人たちの服装も韓流・中国・古代大和?
それにしては俳優のセリフが、日本の時代劇調であったり現代もの風であったりと。
3年間にわたって放送するという。
設定そのものを変えた方がいいと思うが。いかが?
珍しくなくなったハイブリッド車。
今や電気や水素で走らせようとしている。
電気はすでに商用化されている。
風呂はいつも銭湯を利用。
先日ひと風呂浴びて帰るため駐車場へ。
運転席に座りドアを閉めエンジン始動。
と、直前に隣のクルマが音もなく動き出した。
”?”と思ったがそのまま出て行くではないか。
一瞬”なんだ?”と思ったがすぐに合点がいった。
”ハイブリッド車ね”。
電気の余力があったので音もなく発進したというわけだ。
以前、テレビ放送で言っていたことを思い出した。
ハイブリッドはまだしも電気や水素では従来親しんできたエンジン音がしない。
安全上問題があるのではと。
そこで「疑似エンジン音」の仕組みを搭載するとか。
初めての「音なしの構え」。
ビックリポンや!