ご近所の眺め、これが一番。
手間かけなくて楽しめます。
何でしょう。名前が・・・
おいしそうでしたので。
可憐
茜さす。
女子大生が主人公の話みたい。
読み始めて気づいたので。
卒論で万葉集のことが出てくる。
大学の先生が万葉集の解釈など学生に講義する。
これって作者の知識の披瀝だよね。
作家は色々調べたり取材したりして書くから、
自分の知識として蓄えられている事柄は、
当然、作中に自然と出るよね。
ふと頭に浮かんだから。
それはともかく、今日は昨日と比べると10度は低いね。
まだ最低気温が一桁の日がある。
年寄りにはつらい。
火山が爆発した。
関東で地震があった。
「東日本」の影響で日本の地盤がどうかなったんだろう。
もひとつ書くの忘れた。
台湾製のPCを使っているのだけど、
日本語変換がメチャクチャ。
文節がとんでもない日本語になって。
しっかりチェックしないと、わけわからないものになってしまう。
CANON 24-105mm F4 L IS USMを買ってしまった。
清水の舞台から飛ぶ覚悟で?
やっぱりLレンズは違う。
シャープな描写、歴然としている。
何年か前に、70-200m F4 L USMを買って、
飛行機を連写で撮ったがこれも驚いた。
やっぱりLかって。
ご近所の花、名前は知らない。
家のご主人に聞いてももらったもんで分からんという。
ほんとは、面倒だから・・・ふふふ
これも同じ。
上もそうだけどバックのボケ具合がなんとも・・・
他に紫のもあったけどもう萎れているし。
それも、聞いても知らないとのこと。
やー疲れた。
一冊上下組で700ページ、それを二冊。
途中で投げ出した、けど思い直して読み終えた。
最後の最後で模倣犯のタイトルが・・・
途中何度かこの辺りか?など考えたが違った。
最後とはねー。
週刊誌連載が3年、その後加筆・訂正で2年。
合わせて5年。
初版が2001年だから1996年ころから連載?
20年は昔に書かれたということ。
最近の作家など知らない。
ほとんど図書館で借りて読む。
中にはわりと新しいものもある。2,3年まえとか。
登場人物が多くて、え?このひとだれ?てなもんで。
あとはブックオフで買った本だから気がむいたらよむ。
ちょっとページ数があって、
ハプスブルク家のエリザベートを書いたノンフィクションになるのかな?
108円で買った。
読んでみなけりゃわからない。
でも、飽きないで読むと思う。
以前、ロシア女帝エカチェリーナを読んだ。
あの当時のタイトルはエカテリーナだった。
当時のロシア貴族の様子がよく描かれていた記憶がある。
疲れてるけど再開。
残り200ページほど。
いよいよ大詰め、って、すっかりフィクションの世界に取り込まれている。
初版2001年。
その前に週刊ポストに連載していたというから、
書き出しは20年前くらいか。
あのころ、時代はどうだったろうか。
著書にいうとおりどんな凄惨な事件でも犯人が逮捕されれば、
人の口には登らなくなる。
この本ではそこを描こうとしているのか?
主犯にそういわせて次々と若い女性をターゲットにしていく。