sirius

SiriusとAldebaranとPolaris

思いつき

2016-11-30 13:26:55 | 日記

確たる根拠もなしに表舞台に出されちゃ困る。

いきなり、宮城県のボート会場を持ちだし現地に飛んで行く。

来られた知事もどう対応してわからない。困惑を表情にあらわにしていた。

埼玉県知事も突然振ってこられた形で困惑。

 

都知事選も思いつき、大向こうがなるほどと思わせることを並べての戦い。

今になってそういうことかと。

裏で操っていたのはワカサか?

比例で当選したがやはり選挙区に地盤を築いておきたい。

あれと心中は御免てか。

さっさと自民党に公認申請して当選。食えない奴らだ。

 

バレー会場も元代表の話では棟続きで試合前のウォーミング会場がないのは如何なものかと。

有明については、オリンピック後は多分コンサート会場になるでしょうとも。

武道館がいい例。

スポーツよりもコンサートで使われるほうが圧倒的。

 

これもレガシーと言ってしまえばそれまでだが。

 

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ダジャレ

2016-11-30 11:52:20 | 日記

四者協議。

英語力をひけらかしたいのか知らねども、自分をスモールポンド(小池)と言い

森会長をビッグフォレストと言った。

ビッグフォレストなら大森になるだろう、と、アナリストが揶揄。

 

その後、夕方にはボート会場が海の森に決まったことで、またもや、陸の森でなく海の森と。

よほど森喜朗を快く思ってないのか。

それにしてもいただけないダジャレの連発。

森からクリスマスまで待つ根拠はと問われて金のことをで苦境を凌いだ。

 

結局、都知事選公約のすべてが水泡に帰した結果であることを衆人環視の中で

露わにしてしまった。

何とも苦しい立場に。

都民ファースト・アスリートファーストは何だったのか。

 

 

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四者協議

2016-11-29 13:24:10 | 日記

2020TOKYO。

競技会場をめぐり決め手に欠き、IOCが業を煮やして口を挟んできた。

 

都知事選と当選後にぶち上げた競技会場変更問題。

ボート・バレー・水泳。

共に新設で進めてきたが都知事が代わったことで見直しと。

その後の行方を見ていると都知事の掲げた「アスリートファースト」も怪しくなってきた。

すでにボート・水泳は新設でほぼ決まり。

残るバレー会場も新設か横浜か。

バレー協会は横浜に反発。

そんななか、本日、11/29午後、まもなく東京都・組織委員会・国・IOCの四者会議が

開かれ、その場で決定となるかどうか?

 

とにかく小池と森の対立だから。

IOCも日本的な政治家の確執は窺い知る術もない。

 

これで三会場とも新設で、となると都知事の顔は丸つぶれ。

多少の費用の削減では立場をなくすだろう。

 

「都民ファースト・アスリートファースト」も選挙のためのパフォーマンスでしかなかった。

と、誰しもが感じるだろう。

 

IOCも出来レースでTOKYOに決まっていたものをややこしくしないでほしいと。

これが偽らざる心境だろう。

 

今夕のニュース報道で。

 

 

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MVP

2016-11-29 13:08:11 | 日記

プロ球界最後となる賞の決定。

パ・リーグMVPに北海道日本ハムファイターズの大谷翔平が選ばれた。

新人賞は同じチームの高梨だ。

 

大谷は防御率一点台とはいえ規定投球回数に届いていない。

打率も3割を超えているが規定打席には及ばない。

こういうプレーヤーがMVPというのもかつてないこと。

 

まさに大谷で始まり大谷で終わったシーズンか。

栗山監督がいみじくもテレビ番組で、「一生分の運を今年すべて使ったのでは・・・」と。

いろいろ話を聞くと緻密な采配を振るっていたことがわかる。

それぞれの選手の性格などを把握し、どういう扱いをしたら奮起して力を発揮するか。

シーズン通してそれだけを考えていたと。

 

日本シリーズ第六戦。これを勝ち抜けば日本一になる。

その決戦で全く出番を考えていない大谷を中田が打席に立つと

ネクストバッターサークルに大谷を出した。

対戦相手に対する圧力。

結果、中田は四球で勝ち越し。大谷はベンチへ。

こういう心理戦もやってのける采配。

 

来シーズンはどうなるか。

他のチームも打倒日ハムで来ることは間違いない。

 

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山女日記

2016-11-29 10:02:17 | 日記

原作を読んでしまった。

ドラマもほぼ同じような進行で。ただ、ドラマは工藤夕貴演ずる立花柚月が進行役のような形で

出ているのがチョット違うか。

 

この人の作品は理屈っぽいというか、心の内を、屈託を描こうとしているのか。

自分探しで山へ登る。

簡単に言えばそういうことで、いっとき流行った山ガール。

もはやどこからも聞こえてこない。

その後、似たような感じで、歴女、カメラ姫等々。

ドボ女もあった。

 

男しかやらないような趣味や職種に女性が参加するようになって流行りになった。

今は、当たり前のようになって特別扱いはないのか、出尽くしたか。

 

この本に限らず女性作家に共通しているのかな?

結婚願望とか年齢にこだわる描写。

OL(というかどうか?)時代でも入社間もないころは別にして

五年、十年と時を経て、未婚・既婚を問わず何かと周りを気にする。

 

男はどうだろう。

 

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