ランチの後、映画みて、ちょっとだけお付き合いのお酒を飲み・・・
その後、前の会社の酒豪のコと彼女の行きつけのお店に飲みに行きました


いろいろ重ねちゃった1日で

早い時間だったので、お店についたら一番乗り

お久しぶりにお会いしたチーフバ-テンダーさんにご挨拶して
まったりしてたら、お店の奥の方から






どなたかお客さんが見えたんだなぁ、とぼんやりしてたら
オーナーさんが手を振ってらっしゃいました

思い切り無視した形になっちゃった

久~しぶりにお会いしたのに、めちゃ元気だ



軽めのギムレットをお願いして、ランチのお話をしてるうちに、酒豪も到着

彼女はノーマルでギムレット

ベースのジンは同じなのに香りも味わいも全然違う2つのギムレットです

もちろん、飲み比べ

そしてお互い、「やっぱり、こっち(自分のギムレット)が好き」と

次はやっぱりジンが飲みたくて、珍しくタンカレー。
うん、タンカレー

で、次は失敗続きな「プレミアムじゃないウォッカ」をオーダーしたら
出して下さったのは、タンカレー・ウォッカ

クリアで安定してるクールなウォッカ



これって、この味でプレミアムついてないのかな。
めっちゃブレがないウォッカなんだけど・・・



ライムの皮を出して頂いて、絞り方?を教えてもらいました

爽やかな香り~

でも、味はクール



めっちゃ美味しかったです






におい、というと「臭い」になってしまうからイメージが悪いそうで

そう言われれば、そうだ



そ、そうなんだ。人はOKなんだ。難しいな

それからは順番が怪しいんですが (

3種のグラッパ、和梨の


3種のグラッパはイタリアの優しいグラッパが大好きなユリのグラッパの
芳香に似てて、一番美味しかった

和梨のカクテルは果肉具合がすっごい良くって、しゃきしゃき

凍らせないと出ないのかなと思ってたしゃきしゃき感、ここに居ました

ミシシッピー・ミュールは・・・
この名前でオーダーすることは滅多にないのに、
なぜか、出会う確率が高いカクテル

でも、この日に飲んだミシシッピー・ミュールが今まで飲んだ中で
イチバン、好きな味でした

カシスがクリアで透明度が高くて、どっしりしてるわけじゃないのに
安定感バッチリ

細足なのにしっかりしたガラスのテーブルみたいでした

カシスの赤がテーブルのトップの一面を均一なカラーで覆ってる感じ

ちょっと凄いミシシッピー・ミュールでした

その後またタンカレー・ウォッカに舞い戻って・・・
確か、ローズのカクテルを飲んで〆・・・た、ハズ

・・・抜けてるのがあるかもしれない

この日は、オーナーさんに「ドラマのBOSSに出てる竹野内」に似てる!
・・・ということを告げて。


別のお店でお会いしたバーテンダーさん(お客さんとしてきてた)の
話題をお話してました。
でもテンションあげすぎて




なんて感じでした

その後、まだお店の方とお話をしたそうだった酒豪が「私は残る」と言うので
置き去りにして、私だけフェイダドアウト

昨夜に続き、昼と言い、夜と言い・・・たっぷり飲んでた1日でした


