帰省 2009年12月30日 | おやすみ あと30分くらいで帰省の為にレオパを出ます 重いんでノートは残していきます 暫く更新しないかもしれませんが・・・ あ、マンキツかするかもしれません 今住んでるトコになぜかマンキツがないんで、こっちも恋しい そんなわけで、皆様、よいお年を
The 4th Kind ~ フォース・カインド 2009年12月30日 | 映画 映画版バイオハザードの主役、アリスの女優さんが主演してた映画 フォース・カインド、UPします 画像クリックで公式HPに飛びます アラスカ、ノーム州では、大勢の住民が不眠症に悩まされていた。 心理学者のテイラー博士は、彼らのカウンセリングを行い、その謎を探っていく。 「夜中に目が覚めたらフクロウがオレをみてるんだ」 「ドアをあけて、ヤツらが家に入ってきた」 「あれはフクロウなんかじゃない」 「誰かじゃない、何かだ」 「何なのか・・・覚えてない」 「わからない」 患者たちが全員、一様に繰り返す不思議な”フクロウ”現象。 タイラー博士は患者に「覚えていない」現象を思い出させるため、 睡眠療法を行うことに決める。 しかし、「それ」を思い出した最初の患者は家族を惨殺して自殺。 次に「それ」を思い出した患者は背骨が捻じ曲がり、半身不随に陥る。 博士自身も、その日の記録を取るため、テープに自分の考えを口頭で録音中、 テープを掛けっ放しで眠ってしまった「睡眠中」の録音に 「謎のシュメール語」が語られていることを見つける。 そんな中、患者を危険に陥れた罪で博士は警察に監視されることになった。 その監視下で、小さな娘が突然、家の中で行方不明になる。 悲しみに暮れた博士は、「ヤツら」と直接コンタクトを取るため、 同僚に手伝ってもらい、自分自身に睡眠療法を施すことを決める。 ノームの住民をを襲った「謎」とは? 博士の娘の行方は? そして「ヤツら」の正体は? 映画の内容は、こんな感じです この映画は実話を元にしてます。 実際に撮影されていたビデオや録音を交えて役者さんとの映像と並行して映す、 というドキュメント+αな作りになってました。 時には、画面を2分割、あるいは4分割して、 実際の映像と役者さんの映像を映す、という手法もとられてました。 あまり隠そうとしてないので、ぶっちゃけますが 「フォース・カインド」とは、UFO未確認飛行物体に関する接近遭遇の第4段階のことです。 ファースト・カインド(第1種接近遭遇)は、UFOの目撃。 セカンド・カインド(第2種接近遭遇)は、UFOが痕跡を残すこと。 ミステリー・サークルみたいなものです。 サード・カインド(第3種接近遭遇)は、地球外生命体エイリアンとの接触。 そして、フォース・カインド(第3種接近遭遇)は、エイリアンに誘拐されることです。 アラスカのノーム州は、「接近遭遇」が多い地域らしく、FBIが何千回も調査に訪れている場所なのらしく。 博士の患者が家族を殺したのも実際の映像として残されてます。 アリスの女優、ミラ・ジョヴォヴィッチが観たくて、内容を全く知らずに行ったので UFOもの(しかも実話)と知ってびっくりでした 普通のサスペンスだと思ってたんで、虚実でもハラハラ・ドキドキと びっくりな結末、というのを期待してて ドキュメントと知っていたら、もっと違う感覚で観たんですが これは別に、映画館でなくてもいいかなぁ 家で年末年始みたいなのんびり休みの真夜中に観たりするのがいいかも
悪い夢見 2009年12月30日 | おやすみ 今朝は夢見が悪くて真夜中に目が覚めました どんな夢だったかというと・・・いつものバーの夢だったんですが 行ったらなぜか、大きなホテルのラウンジみたいに改装されてて ゆったりしたふかふかなローズ柄のロングチェアーに重厚なアンティークのテーブル 明るくて天井の高い店内は、明るくて静かなクラッシックが流れてて カウンターもなく、ゆったりしたテーブル席のみ お客さんもご夫婦連れの外人ばっかりで、上流階級の社交場のよう (夢なので)そんな雰囲気にも関わらず、ふかふかソファーに腰を下ろし 明るくて居心地悪いなぁ (テーブル)相席も居心地悪いなぁ いつものバーテンダーさんもマスターの姿も見えず そんな中、ひたすら、ギムレットが飲めるのか心配していた、という 自分、ギムレット、どんなけ、楽しみにしてるんやねん ちなみに、もう一回寝た時に見た夢は、 実家へのお土産を買い忘れて、めっちゃくちゃ焦ってる夢でした 夢・・・ 心配事がりあるに出るんですねぇ いつもはホラーチックな総天然色の夢ばっかなんで 焦りつつもちょっと和んだ夜でした