切ったら泣かすよ

好きになるってムツカシイ

明るい雰囲気の作り方

2010年05月18日 | お仕事

千葉でのお仕事もあと2週間弱

レオパの片付け準備とともに、仕事の方も着々と店じまい準備を進めてます

関西女子が抜けた時もそうだったけど・・・
次もまた是非って話が出ても、ま、そこは営業トークで
そんな家賃払って遠くから人を呼ぶより、地元の人間で間に合わせようとするのが本音
なので、おそらく、このお仕事が終わったら二度と会うこともない方々になります

そんなこともあり

仕事上の距離感は、付かず離れずの外枠ラインぎりぎりの位置をキープしているタマですが
GW明けくらいからは、気楽にほいほいと緩い距離まで近寄ってます

お会いするのは、週2の進捗会議くらいなんで、近いと言ってもたかが知れてますが
お仕事の硬い話ばかりじゃなく、休日や笑い話をちょろっと会話に乗せる程度です

でも、お客さんは、前にも書いたけど、「接待上手」な方々
ちょっとした話題でも、上手にみんなで和気藹々と話せる会話に広げて下さいます

そのおかげで、明るい会議が更に感じよく進んでいってます
内容(課題)は、厳しかったりするんですが

なりたかったチームの形が今だなぁ

戻ったら次、いつ待機が終わるかわからないけど
次のチームに入った時に活かせる様、この雰囲気の出し方、覚えておこうと思います
中心人物(今だとお客さん)の人柄に負うところが大きいから、難しいけど