毎年、自宅の庭で ツマグロヒョウモン を見掛けるが、
11月中旬にもなるのに、庭のスミレの葉に幼虫を見掛けました。
幼虫で越冬するのかな?
建屋の外壁の蛹は、ツマグロヒョウモン かな?
オマケのMFの アオジ です。
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蛹は、脱皮すると、全く別物の色と形になってしまいます。
最近ツマグロヒョウモンが多くなりましたね。
アオジも少しずつ増えてきてますが、まだ警戒心が強くて、なかなか目の前まで出てきてくれません。
声はすれど、姿が見えずです。
そうですか、これは、白い糸のようなもので外壁についていました。
何だか判りません。(^^ゞ
robinは毛虫や芋虫は苦手ですが、撮ってみました。(^^;
MFのアオジは抜けたようで、ヤブの中の地鳴きが聴こえなくなりました。
それから、身近な冬鳥がいまだ少ないか、まだ会えません。
シメは少数、河原で確認しました。
ツグミは未だ、逢えません。
冬鳥が遅れているか、数が少ないのかな?
蛹になるために皮をぬごうとしているようにも見えます。
この後脱ぎ終わったのか、脱ぐのを失敗したのか・・・。
ただ、平な壁状のところで蛹になるというのは見たことがありません。だらんとぶら下がり状態で蛹になるので、この場所は不向きです。
了解しました。
数日前よりその個体が見あたりません。
風で飛ばされたかな?
それから、おおむらさき57さんのブログ、
11月/14日にコメントして有ります。