【 日付も変わった頃 】
差し込みという表現合っているのかどうかは 定かでないけど 急激に腹痛となり 時間と共 重苦しさ酷くなり 3時前 家内を起こし 119に電話しろ!と伝える。やがて救急車がきて 自力でまだ歩けるので 乗り 隊員に状況説明する。持病のことで かかりつけ医もあることも伝え 日曜でもあり 当番医も 中央区にはあるということで そこに連絡したようだが かかりつけ医があるのなら そっちを優先してくださいと そんな話しされたようで 循環器に電話入れ 氏名 生年月日など伝え 受け入れとなったが 呼吸が苦しいわけでもないし 熱もない 兎角 この重苦しさなんとかしてほしいと それだけであって 願うは早く 病院に着いてくれ! それだけであった。
心電図からレントゲン 採血まで行い 左手首付近には なんか注射でもしてるのか テープで固定。採血の結果わかるまで 30分くらい時間かかると言い 刺してあるのは 点滴なのか やがて眠くなり ウトウトしてた。外も明るくなり 看護師さんからの説明では 検査で異常はないということだったけど 腹のこの痛みはなんだったのか その説明もない。腹の中 ゴロゴロと音も聞こえ ガス詰まりだったのか? バスは7時までないと言っており 下の待合室に行き トイレに入り やっと? ガスらしきものは 出るようにはなったが 下半身 別物のような感じばかりしてた。家内は仕事あるので 近くのコンビニで食べ物買ってくると出かけ 戻り 私はパン ちぎりながら 食べ 暖かいお茶 おかわりする。バス停に向かう際も 再度 もう1度 トイレに入り まさか途中で 腹具合おかしいから止めろ!と言えないし その時も 幾分のガスは出た。
7時2分のバスも来て 自宅に向かう。幸い ゴロゴロ感もなく ただ 寝不足なのか どこかボーっとしてる部分もあり 途中 黒のワンピース姿の女性下りたが なんだぁの格好?と 思いながらもボディライン 眺め・・・・救急車に運ばれたとは言え まだ 男だ!と どこか認識し。
バス停から自宅までは 上り坂で 履いてるのはサンダル。8時前だというのに もう気温も高く もう少しで我が家!と見えて来たころになって 腹が苦しくなり 家内に先に行って 玄関開けろと指示 飛び込むようにトイレに入り やっと 出る物も出たと いう感じになった。生まれて初めて 救急車に乗ることになり 家内も搬送された時に言っていたが 横になっての移送であり 進行方向を見てるわけでもないので やはり気持ち悪く 早く着いてくれ!と言ってた理由わかるような気がした。ただ 家内の時は コロナ蔓延時期でもあり 受け入れ先が なかなか決まらず スタートするまで 時間かかった。消防隊員の皆様 病院の方々 仕事とは言え 有難う御座いました。
あれから数時間経て 痛み 重苦しさは軽減したけど やはり寝不足と 来てから半端な 休憩が尾引いてるのか パッとしない。今日は あれこれと予定もあったが 皆 中止にし 部屋で時間潰しすることにした。早速 ネットでガス抜き方法調べる。9月とは言え 残暑も厳しく 水分補給が足りなかったのか? 夏の猛暑のツケが来たのか? いずれ 入院とならないだけも よし!としなきゃ! 画像ネットから拝借