徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

訃報の知らせ

2023-07-10 15:29:17 | 日記

【 あの人・・】

確か2か月くらい前だったかな?知人が軽トラでやってきて  車取り換えた?と聞いたら あの方の軽トラックだけど 死んだと。

自営業だったのを辞め 趣味で畑いじりすることになって 土地も手に入れ 農機もそれなりに準備し 楽しそうな笑顔が印象だったけど 癌がわかりその手術は行い

それ以降に 胸の痛み覚え 知り合いが 循環器に行け!と何度も忠告してたが 自宅で亡くなったと。

そんな事もあり 畑は 息子は興味もなく 知人が借りるという形で進めていたが 知人の知り合いから譲り受けた タイヤローダーも 使う人いなくなり

その事で 冬の間でも 使う?という話され 丁度 所有のローダーも 限界かな?と思っていた時期でもあり 好意に甘える感じで 予定として使う事にした。

まだ 80歳前と聞き 心筋梗塞だったらしいけど 私も心臓の病抱えており 話し伺い 人生紙一重 そんな気がした。

 

昨日 解体中の作業小屋も シートが風吹く度に 暴れ 見た目もよくないので プラの波トタン 打ち付け行う。

そんなところに 近所の人が来て  あの人 今年3月に死んだと。癌だったとのこと。

思えば 毎年のように我が家に向かって 10馬力除雪機で飛ばし アクリル板にぶっつけ 注意したが 2日も過ぎりゃ 同じ事し また 私の家から

出た ツタ ツルが 伸びて出ているから切れ!と 神経質 潔癖症で こちらの注意も2日も経てば忘れる癖に ひとんちの事 どうこう言えるのか!と思ってからは

会っても返事もしないようにしたし 冬になる度に 飛んでくるので 工事用の養生ネット張ったら 余計に勢いよく飛ばし あの野郎!と何度思ったことか。

亡くなったと聞き とりあえずは 今度の冬は どこか安心という部分もあれば やがて迎えるだろう 私の末期 それを思うと 何とも言えないような。

さて オンラインショップからの通知で 返金手続きなるもの LINEでするとあり 私はそのLINEなるもの 使っていない。

相手はどうも海外のようで どうせLINEでも すんなりいくとは思わないし 向こうの話だと 関税?の関係で 現金払い 銀行振り込みは出来ないと言っており

おいおい おかしい話じゃないか? 振り込んだのは 千葉銀行の外人名義だぞ!なんで 私の口座に振り込みできないのか。

もっとも 請求書の明細 そのアドレスが見れない状態でもあり 信用できない

振込 現金払いが不可であったら どうやって返金すんだ!と 違和感ばかり。

 

喜怒哀楽に 振り回されながらも とかく 暑い日と戦っている。

どうにか 7MHZも受信でき 朝の交信聞いてるが まだまだ オンエアーの気は持っていない。


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