徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

1月に雨?

2024-01-06 08:35:06 | 日記

【 暖冬? 】

朝1番でいつも利用してる 床屋に向かう。8:30開店とばかり思っていたが 9:00で その間 駐車場で待つことにしたが・・・開店 15分くらい前に客らしき者が入口に立ち 中の様子見て 盛んにドアを開けようとしてる。おいおい 店も照明ついていないし・・と思ったところに2人目がやってきて もう勝手に店に入り 互いに年配者・・・呆れて見ていた。私はそろそろいいだろうと 入っていったが もう4人も座っており やっと散髪開始となったが 最初に入った2人 カット程度か?と思うような頭なのに シャンプーまでやって おいおい!と思いながらも 順番待つ。呼ばれ その後も客もかなり入ってきた。座ればこっちのもの?っていうわけでもないが 私も 全部やってもらい さっぱりする。

自宅に向かってる時に 定山渓方面は 降ってる感じあり こっちに来るなと思っていたら案の定 降り方も本降りとなり こりゃ積もるか?と思い しばし様子見するが 雪自体 湿っぽい。昼ごはん食べ 外に出てみると 止んだ?と思ったら 雨降りとなり 床やに続き おいおい!となる。雨なので 溶けてくれるのは助かる面もあるが 逆に翌朝が怖いものになってる場合も多く 凸凹の氷の山 アイスバーンになるので 歩きもそうだが 車の運転も かなり気を使う事になる。私のところは それほど 車の往来はないが それでも 轍など残れば そのまま凍るがあるので とりあえず ローダーで フラットにしていった。湿った雪 水分も多いということで タイヤについていた土 綺麗になって 押した後は 結構 泥となってしまったけど 迷惑というレベルでもなさそうなので そのまま除雪を続ける。また 昨日は 寒さもさほどなかったので 暖房はかけず ドアを解放にして進めた。相変わらず 最後の詰めというか バケットの掬い上げの部分 まだ感覚掴めない。

いつもお世話になってる お宅前も除雪し 同じ年の おばさん宅前も 押して空き地に寄せる。今年の元旦に つきたての餅 食べて!と渡してたが 容器返却と 飲んで!と紅茶頂く。おばさん宅前のお宅も 懸命に雪かきしており ついでなので 少し押してあげたが しらんぷり・・・毎度のことだけど。今は練習もかねているので 家内の元同僚宅の 駐車場も 除雪する。

あれだけ並べた端材の薪も もうすっかりなくなり 今は原木から割った薪にしてるが ボケも多く それほど火力もなければ 持続もない。日中 居間にいることもないから 家内は家内で時分の部屋でファンヒーターで暖取ってるし 私もファンヒーター使っているが 朝から晩まで 動かしているわけでもなく 今のところ この暖冬?のおかげで 石油の消費も抑え気味にはなってる。

今日は 軒先から落下した 氷などの処理するか?と思っており これが案外 雪の処理とは違い 結構 重労働。一応は あまりつるはしは使わず スライドハンマーに似たピックで割っていくがこの氷だけは 集め 空き地に持っていかないと 下手に飛ばすタイプの除雪機使えば ピン折れするので バケットで運び できるだけ奥にすてる感じにするつもりでいる。

毎日のように 被害地のニュース見て 心折れる。不明者もかなりあるみたいで 一刻も早く みつけてほしい。


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