テスト参加の元オリ・川越“0球”内定…ロッテ 【スポーツ報知】
ロッテが18日、秋季キャンプを打ち上げた。千葉マリンで16日から入団テストに参加していた前オリックスの川越英隆投手(36)は実戦形式のシート打撃に登板しなかったが、入団内定を勝ち取った。“0球合格”に、石川副代表は「本人の意向もあるが、できるなら契約したい」と明言した。
他の投手がシート打撃で投げる中、通算51勝右腕は16、18日にブルペン入りしただけ。「(先発、中継ぎなど)どこでもチャンスがあれば」と川越は笑顔だった。
また、元ソフトバンクで四国・九州ILの福岡に所属する山田秋親投手、前ソフトバンクの的場直樹捕手も内定。フィリーズ傘下1Aレイクウッドに所属していた台湾出身右腕・林彦峰は育成枠での入団が濃厚だ。球団は元巨人でレンジャーズ傘下3Aオクラホマのブライアン・コーリー投手、ブルージェイズのビル・マーフィー投手の獲得にも前向きで、戦力整備を着々と進めている。〔了〕
や~、マットン決まりましたね(≧∀≦)
良かったです(*'-^)-☆
ぶっちゃけ、ゴエ様はどーでm
ちょうど、タスクチ様も星さんず入りがほぼ確定したというコトらしいので、入れ替わりってコトで☆≡(>ω<゛)≡
試合もそうですが、チームのムードメーカーとして、HISAOと共に貢献してもらえたらと思いますヾ(@⌒▽⌒@)ノ
それから、テスト生の外国人たちも獲るみたいなコト書いてありますが…
ぎゅんぎゅんとか、コーリーとか、マーフィーとかより、もっと力を入れて獲得に乗り出すべき御仁がいるでしょう??
なんだか、いっぺんに外国人選手が増えましたが、まだまだ足りません
指揮官によっては
『弾幕薄いよ?ナニやってんの!?』
とか、言ったり言わなかったりするでしょう
《を・ま・け》
現役に光!今岡をロッテが来春C招待 【デイリースポーツ】
今季限りで阪神から自由契約となった今岡誠内野手(35)に、ロッテから獲得を前提にしたオファーが届いたことが18日、分かった。来春キャンプにテスト生として招待するもようだ。来季以降も現役続行を強く希望し、11日に合同トライアウトを受験。しかし即座に他球団の反応がなく、引退危機にあったが、土壇場で起死回生のチャンスをつかんだ。
◇ ◇
これが数々の伝説を作ってきた今岡誠の勝負運なのだろうか。試合に例えるなら、まさに敗戦決定的の九回2死。2ストライクに追い込まれたところから、起死回生の一発が飛び出した。
阪神球団幹部によると、この日、ロッテ球団が今岡獲得に興味を示し、本人にオファーを入れたという。オファーは条件付きで、今後の今岡の回答次第で、ロッテが来年2月のキャンプにテスト生として招待するというものだという。
今岡は他球団での現役続行を強く希望しており、状況的にオファーを受けるのは確実とみられる。
今岡を巡っては、阪神を退団して自由契約となった後も、現役選手の練習に配慮しながら、球団施設での練習を続け、汗を流してきた。
今月11日には、甲子園で行われた合同トライアウトを受験した。国内外の球団の編成担当者が集まる中、鋭い打球を放った今岡は「やることはやったし、あとは見ている人の評価なんで」と全力を出し切り、後は他球団からのオファーを待ち続ける姿勢を示していた。
トライアウト当日は、ロッテを含めた、複数球団の関係者が今岡に興味を示すコメントを残した。だが、最も強く関心を示していたとされる広島が、翌日の会議でチーム事情などと照らし合わせた結果、獲得を見送ることを決めた。
以降も、今岡はひたすらに他球団からのオファーを待ち続けていたが、反応は鈍く、最悪、このまま現役引退の決断を迫られる一歩手前まできていた。
だが、ここにきて、野球の神様は、ユニホームにこだわり続ける今岡に、チャンスを与えた。ロッテも獲得を前提にはしているが、あくまでテスト生としての招待。全ては、そこで今岡が何を見せられるかにかかってくる。だが、崖っぷちに追い込まれた天才打者が、勝負強さをそのままに、絶好機を得た。試合はまだ終わっていない。〔了〕
こないだの報道は、ただのリップサービスかと思いきや…(・∀・;)
まぁ…
代打職人みたいな扱いでもいいのなら…(;^_^A
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
ロッテが18日、秋季キャンプを打ち上げた。千葉マリンで16日から入団テストに参加していた前オリックスの川越英隆投手(36)は実戦形式のシート打撃に登板しなかったが、入団内定を勝ち取った。“0球合格”に、石川副代表は「本人の意向もあるが、できるなら契約したい」と明言した。
他の投手がシート打撃で投げる中、通算51勝右腕は16、18日にブルペン入りしただけ。「(先発、中継ぎなど)どこでもチャンスがあれば」と川越は笑顔だった。
また、元ソフトバンクで四国・九州ILの福岡に所属する山田秋親投手、前ソフトバンクの的場直樹捕手も内定。フィリーズ傘下1Aレイクウッドに所属していた台湾出身右腕・林彦峰は育成枠での入団が濃厚だ。球団は元巨人でレンジャーズ傘下3Aオクラホマのブライアン・コーリー投手、ブルージェイズのビル・マーフィー投手の獲得にも前向きで、戦力整備を着々と進めている。〔了〕
や~、マットン決まりましたね(≧∀≦)
良かったです(*'-^)-☆
ちょうど、タスクチ様も星さんず入りがほぼ確定したというコトらしいので、入れ替わりってコトで☆≡(>ω<゛)≡
試合もそうですが、チームのムードメーカーとして、HISAOと共に貢献してもらえたらと思いますヾ(@⌒▽⌒@)ノ
それから、テスト生の外国人たちも獲るみたいなコト書いてありますが…
ぎゅんぎゅんとか、コーリーとか、マーフィーとかより、もっと力を入れて獲得に乗り出すべき御仁がいるでしょう??
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指揮官によっては
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現役に光!今岡をロッテが来春C招待 【デイリースポーツ】
今季限りで阪神から自由契約となった今岡誠内野手(35)に、ロッテから獲得を前提にしたオファーが届いたことが18日、分かった。来春キャンプにテスト生として招待するもようだ。来季以降も現役続行を強く希望し、11日に合同トライアウトを受験。しかし即座に他球団の反応がなく、引退危機にあったが、土壇場で起死回生のチャンスをつかんだ。
◇ ◇
これが数々の伝説を作ってきた今岡誠の勝負運なのだろうか。試合に例えるなら、まさに敗戦決定的の九回2死。2ストライクに追い込まれたところから、起死回生の一発が飛び出した。
阪神球団幹部によると、この日、ロッテ球団が今岡獲得に興味を示し、本人にオファーを入れたという。オファーは条件付きで、今後の今岡の回答次第で、ロッテが来年2月のキャンプにテスト生として招待するというものだという。
今岡は他球団での現役続行を強く希望しており、状況的にオファーを受けるのは確実とみられる。
今岡を巡っては、阪神を退団して自由契約となった後も、現役選手の練習に配慮しながら、球団施設での練習を続け、汗を流してきた。
今月11日には、甲子園で行われた合同トライアウトを受験した。国内外の球団の編成担当者が集まる中、鋭い打球を放った今岡は「やることはやったし、あとは見ている人の評価なんで」と全力を出し切り、後は他球団からのオファーを待ち続ける姿勢を示していた。
トライアウト当日は、ロッテを含めた、複数球団の関係者が今岡に興味を示すコメントを残した。だが、最も強く関心を示していたとされる広島が、翌日の会議でチーム事情などと照らし合わせた結果、獲得を見送ることを決めた。
以降も、今岡はひたすらに他球団からのオファーを待ち続けていたが、反応は鈍く、最悪、このまま現役引退の決断を迫られる一歩手前まできていた。
だが、ここにきて、野球の神様は、ユニホームにこだわり続ける今岡に、チャンスを与えた。ロッテも獲得を前提にはしているが、あくまでテスト生としての招待。全ては、そこで今岡が何を見せられるかにかかってくる。だが、崖っぷちに追い込まれた天才打者が、勝負強さをそのままに、絶好機を得た。試合はまだ終わっていない。〔了〕
こないだの報道は、ただのリップサービスかと思いきや…(・∀・;)
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