かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

Aタイプ

2018-02-09 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ育成ドラ1“和ギータ”がアピール弾 井口監督「1軍でできる素材」 【Full-Count】

チェンから右翼席へアーチ、憧れはソフトバンク柳田
 ロッテの育成ドラフト1位・和田康士朗(BCリーグ富山)と、BCリーグ富山からテスト生として参加しているペゲロがともにシート打撃で本塁打を放ちアピールに成功した。

 和田は左腕のチェンから右翼席にアーチを放つと、続く三木の後で打席に入ったペゲロも右翼席へ今キャンプ2本目となる一発を放った。

 和田の憧れはフルスイングが代名詞のソフトバンク・柳田。和田のスイングも柳田を思わせるほど豪快で、富山では「ワ(和)ギータ」と呼ばれていたという。支配下に向けアピールに成功したルーキーは「自分のスイングが出来た。振らないと(自分の)魅力はなくなる」と力を込めた。

 昨年まで同じチームで共に汗を流してきた和田とペゲロ。和田は「富山ではペゲロが1番、自分は6番か7番。ペゲロが(ロッテに)入れて、自分が支配下にあがり、一緒にできたら嬉しい」と話した。ステップする際に、右膝が前に出て、軸がぐらついていたが、今キャンプにフィジカルアドバイザーで指導している廣戸聡一氏から身体の軸について教わりフォーム固めに成功した。

 同氏は「フォースタンス理論」を提唱。アスリートには重心をどこにかけるかで4種類のタイプ分け。和田の場合はつま先の外側にかかるA2タイプだった。そこで身体の軸を意識しながら、左足の股関節に体重を残し、頭を動かさないことを心がけている。

 育成ルーキーが見せた豪快な一発に井口監督は「育成の選手がああいう打撃を見せた。必死で支配下登録を勝ち取ろうと頑張っている。まだまだ細いが身体能力は凄い。あれだけ振れるし、足も速い。1軍でできるだけの素材だと思う」と賛辞を送った。

細野能功 / Yoshinori Hosono[了]





というのが、一昨日の記事。

うんうん(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)











などと、ほくそ笑んでいたのですが…



ロッテの“和ギータ”がインフル離脱 キャンプ宿舎で隔離 【デイリースポーツ】

 育成ドラフト1位・和田康士朗外野手(19)が体調不良を訴え、石垣市内の病院でインフルエンザA型と診断された。当面は宿舎で隔離の上、静養する。

 まだまだ細身の左打者だが、全身のバネを使ったフルスイングはソフトバンク・柳田と似ており、「和ギータ」の愛称を持つ。6日のシート打撃では左腕チェンから右翼へ本塁打を放っている。[了]










スタンスもインフルもみんなA型とかいうオチは別にだれも望んでないのよ??(・ω・;)(;・ω・)



江村もA型で隔離されてましたね…(;´・ω・)
まだまだ出そうな予感…(,,゜Д゜)

これ以上拡大しないことを祈ります(´・ω・`)
コメント (1)
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