家庭菜園と言っても50坪程度の面積があって、雑草が生い茂った荒地だったから、毎度の耕耘は欠かせない。
耕起した土には石ころが多いから、耕起のたびに石を拾い出さなくてはいけない。
鍬や鍬で手作業していたのでは埒が明かないので、小型の耕耘機を買った。
随分活躍してくれて、買って良かったと思う。
肉体作業で畑を維持していたら、きっと辛抱が続かずに挫折していたと思う。
耕耘機があったから、畑を続けられた。
無理なく、楽しめる家庭菜園である点は耕耘機の存在価値は大きい。
投資額以上の価値が得られたように思う。
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