じんべえ時悠帖Ⅱ

甲子園、東北対決がはじまる

 朝刊のスポーツ欄に載った夏の甲子園のトーナメント表を

眺める。準決勝進出の4校以外の45校が消えたわけだから、

ここまでの試合数は45。

 1点差の好試合が12、勝った方が10点以上得点した大差の

試合が11。それぞれ全試合の約1/4ずつである。だから?・・・、

いや、それだけである、と言うのも悔しいからもう少し。

 2から3点差が10試合、4~7点差が12試合。4点差の

4試合の扱いにもよるが、「3点差までが半数、4点差以上が

半数」と大雑把に言うことが出来よう。

 さて、準決勝の第一試合が始まった。仙台育英、福島の聖光

学院、共に勝たせたいがそうはいかない。

 

 少し早起きしていつもより南のつくばエクスプレスの鉄橋で

日の出を待ったがイマイチである。

 

 

 

 

 


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コメント一覧

eme
(承前)次男が駿台予備校の医進コースに落ちた時、私は政治家を介して理事長様に会い、10万円のご寄付を申し出ました。次男は2浪の末、国立3流大学の医学部に入りました。以後40年間、予備校の裏口入学の事例は聞きません。次男は現在某病院の外科医長をして居りますが、天満宮の宮司も疲れました。
jinbei1947
えめらるど様
学歴は低くても、医者でなくても、心根が優しく立派な人物をたくさん
知っています。
jinbei1947
ワイコマ様
このあたりの日の出時刻が5時を過ぎました。
土手に上がるまでの約10分は「闇夜」の街中(団地)を歩いて行きます。
eme
過日、長男の[元家庭教師]に、42年ぶりに電話で話が出来ました。 その人物は、東大理Ⅲを卒業したばかりの時、私の頼みに応じて我が家に2泊して17歳の長男に大学受験に纏わる話しをしてくれました。 それから42年間全く没交渉でしたが、此の度wikiで調べたら大学教授を停年退職したことが判りましたので、電話をしてみました。 彼はあれから間もなくお茶大理科卒の婚約者と結婚し、現在30歳台になる2人の子供を得た由。長男はストレートに東大理Ⅲに行き、長女は東北大学医学部に進んだとのことでした。私は正直な話「スゴイナ」と思って、そのまま長男夫婦と次男夫婦にメールで知らせてやりました。すると双方の嫁が泣き出してしまった由、「嫁の心を傷付けないように」と2人の息子達が怒って来ました。考えてみたら、嫁たちは2人とも[看護婦上がり]で[お茶大理科卒]にやり場の無いコンプレックスを感じたらしいのです。私自身もこの男性の家族に対して、遺伝子が良いとこうも違うものかと、妙な感動というかジェラシーを禁じ得ません。天満宮の宮司にとっても、致し方ない話なのでしょうね。
ykoma1949
>>勝った方が10点以上得点した大差の試合が11<<の試合の中に
佐久長聖4-14高松商業の試合も含まれていますが、今日の
準決勝、三回表、聖光学院1-13仙台育英・・聖光学院の奮闘
を期待して・・仕事を机に広げただけ・・テレビを見ながら
blogを書きながら、コーヒーを飲みながら・・ふしだらな
土曜日を過ごしています。
朝の静かな都会の空が綺麗ですね~五時半頃の空、少しずつ
朝の景色が・・暗くなってましたね~
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