日本国の為に尽力する民間人へ人権侵害する、森ゆう子を許すな。
虚偽、でっち上げの報道する毎日新聞を許すな。
国会議員による不当な人権侵害を許さず、 森ゆうこ参議院議員の懲罰とさらなる対策の検討を求めます。
緊急署名募集!!「国会議員による不当な人権侵害を許さず、森ゆうこ参議院議員の懲罰とさらなる対策の検討を求めます。」
~原英史さんからのお願い~
賛同いただける皆さまに署名お願いいたします。
【発起人】
朝比奈一郎、生田與克、池田信夫、岩瀬達哉、上山信一、加藤康之、岸博幸、鈴木崇弘、髙橋洋一、冨山和彦、新田哲史、原英史、町田徹、八代尚宏、屋山太郎
(敬称略、五十音順)
原 英史氏
参議院議長殿
憲法第51条では、「両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を
問はれない」とされています。
しかし、だからといって、誤った報道に安易に依拠した名誉毀損など、国会議員による不当な
人権侵害は許されるべきでありません。
この観点で、森ゆうこ参議院議員に対し、以下の理由から、除名などの懲罰を検討いただくことを
求めます。
あわせて、こうした事案の再発防止のため、さらなる対策を国会において検討いただくことを求めます。
【理由】
森ゆうこ議員は、10月15日参議院予算委員会で、原英史・国家戦略特区ワーキンググループ座長
代理が不正行為を行ったかのような発言を繰り返したうえ、「(原氏が)国家公務員だったらあっせん
利得、収賄で刑罰を受ける(行為をした)」、すなわち「原氏が財産上の利益を得た」との事実無根の
虚偽発言をしました。
森ゆうこ議員は、発言の根拠として、6月11日の毎日新聞一面記事をパネル化して提示・配布
しました。しかし、この記事が虚偽報道であることは、原氏が根拠を挙げて繰り返し説明しています
(別紙:10月14日の公開記事、これまでの毎日新聞への反論)。
同氏は毎日新聞社に対して名誉毀損訴訟を提起しており、訴訟の中で毎日新聞社は、「原氏が金銭を
受け取ったとは報じていない」と弁明していることも、すでに明らかにされています。
その状況下で、森ゆうこ議員がNHK中継入りの予算委員会において、十分な事実関係の調査も
なしに、何ら根拠のない誹謗中傷を行ったことは、許されるべきでない人権侵害です。
(別紙)
http://agora-web.jp/archives/2042082.html
http://agora-web.jp/archives/author/haraeiji
このほか、必要に応じ、さらに理由を追加します。