月刊シナリオとRola

2013-10-03 21:44:10 | 雑誌
月刊シナリオ11月号
陽だまりの彼女の脚本を担当された、向井康介さん、菅野友恵さんの対談が載ってます。

脚本家としてどう仕事しようかとか、
陽だまりの彼女のプロデューサーから話が来たときに、どう思ったとか、
二人で脚本を考える過程とか、

試写会を見た方なら、ネタバレで十分追いかけられる内容だと思います。

余り潤さまとの関連話は、ないですが、
ビッグネームのキャスティングに
サービス精神?も必要で対応しなければ…というようなニュアンスもあり♪

ストーリーの展開についても
監督との話し合いとか。

私的に、なるほど!!というポイントがあって、興味深く読みました。
映画を見てから読むと、なかなかいいと思います。

Rola最新刊
前号と同じく、上田智子氏によるテキスト。
松本潤と上野樹里、別々のインタビューなのに、会話してるような錯覚を感じました。
グラビアは、二人一緒のもあり
こちらもお薦め。

上田さんのインタビューでは、
潤さまも樹里ちゃんも答えが一味違うような気がするのね。

そして、数多くの雑誌で語られてる撮影秘話、みたいなものではあるんだけど、

潤、樹里がずれてない…

よっぽど、いい仕事が出来たんだろうな~♪


書店も 試写会で勉強してる

2013-10-03 19:08:37 | 陽だまりの彼女


相葉県のイ○ンモール内の書店で
陽だまりの彼女コーナー見つける♪

ボードも文庫本もちゃんとセットで展開して下さって、ありがたや♪
ついでに、上の説明文まで、

これはさ、書店向けの試写会があったと聞いてたから、
きっと見ていただいた方が作ってくれたんだろうと思ったり♪

原作は鎌ヶ谷市なんだと親近感を訴える写真まで!

本屋さん、ありがとうねん!

週刊誌読み比べ セブンvsサンデー

2013-10-03 09:04:50 | 雑誌


へっへっへー…
サンデー毎日はコンビニでは無い!ので諦め、書店で買いましたわ。
今朝は、コンビニで女性誌買ったら、
そもそも、雑誌そのもののサイズがこんなに違ってた!?
値段は10円、セブンが高い。


表紙でございます。

はあ、目の保養ですなあ…
眼福ですなあ…ちなみに、私のAndroid携帯では、がんぷく、とうち変換されたのは、眼ぷ区。
ナンジャコリャ…

眼福というのは、死語なんですか?

ま、それはおいておき、
なんかねえ、いいものを見させて頂いて、ありがとう、潤さま。
ヨーロッパ辺りで、双子の俳優ですってプロデュースしたらオファーが来ると思うな♪
右の写真なら、17才の女子で通じそうだしな…\(^^)/

こちら、サンデー毎日さんのインタビューとグラビアのページから。
潤さまらしいお言葉だな~と思ったのが、

奇跡を信じますか?

自分が考えていること、そっちに向かっているよっていう行動を示すのは大事だと思います。僕自身で言うと、その姿勢を失ってはいけない気がします。

ライターの書き方に依るのはモチロンでしょうが、
読者層を想定しての潤さまらしい言葉のチョイスですよねー、
本当、頭いいと思います。
慎重で、真摯な人だよなー…。

さあ、セブン♪


女性誌ならでは!!





結婚は、まだまだ~っでよろしくて?

ほんまでっか

2013-10-03 01:56:16 | 松本潤
もうドキドキでしたわー♪

嵐から一人で出るバラエティは
特に、さんまさんは、優しいけど
高速だからなー、なんて。

デーもー、
潤さまは、ジェントル、アンド、ラブリー、キュート光線を放射していらっしゃいましたわ♪

素晴らしい…

えー…、リピしたいのですが、
他のジャニオタにテレビと、レコを占領されてまして…

記憶を辿れば、

潤さまは確か、98才が最高の運気だったはずだから、
尾木ママのいう早死はないかなー\(^^)/

絵本の食い付きは、尾木ママの方が喜んでたー。
確か、潤さまは「僕をさがしに」っていう絵本を一時期、気に入って配ってた…と、おっしやってたわ。
あの本は、私も読んだわ、それこそ高校から大学に入る頃かな…
友達の一人が、やたらに薦めてたのねん、潤さまとは似てもにつかぬ子だったけど。

あと、面白かったのが
保育士嫁候補説ね。

ホーホッホッホ♪
笑って忘れた♪


仕事人、潤は、これからも仕事バリバリか頑張りますので、よろしくお願いします~\(^^)/




江ノ電さま、藤沢市さま

2013-10-03 01:20:32 | ロケ地
タイトルの団体さまだけでなく、逗子市にもお世話になってるし、小田急線にもね、みなとみらいにもね、

とーにかく、お世話になっております。
え?あんた、誰って?

ハイ、松本潤氏を応援する秘密結社 J の者でございます。

秘密結社と自分から名乗るおばかちゃんは、いないので、
その存在は都市伝説とでも解釈しといてください。


さて、映画、陽だまりの彼女
公開が、いよいよ、

10/12土曜

来週の土曜に迫って参りました!!

半年前、私、さまざまなコラボレーションを提案致しました。

そのなかで、唯一、近かったのが、
江ノ電さまのフリーパス!!


し、し、しかしながら、

ひよっとして、潤シック、樹里ファンのプロファイリングをすこーしばかり、
甘めになさったのでは…

あのですね、

潤シックが、神奈川県の中央部だけに存在するとはよもや、
思ったりしていらっしゃいませんよね。

「陽だまりの彼女」には、
松本潤氏と、上野樹里ちゃんという、
全国区の、いや、ワールドワイドな、
俳優が、キャスティングされているわけですよ…
という事は、全国、全世界に、映画を見て、湘南江の島に行って、浩介と真緒の、デートコースを歩きたい…と
涙を流して望むファンがいるわけですよ。

それが、あなた、

公開日に、限定で発売って?
1000枚限定?
いったい、何人ファンがいると思ってらっしゃるの?
怖い…怖すぎる…

って、私だって何人いるかわかりませんが、
映画のフライヤー、何万枚出たか知ってます?

そして!

公開日は、映画見て、潤、樹里コンビを追いかける日なんですよ。

どーしましよーかねー!?



まあ、ガーデンとシーキャンドルはどちらでもいい、という人は買わない可能性も有りますけど、

江ノ電の一日券と、エスカーがセットで、映画のロゴ付きなのよね。

うーん、藤沢駅で、聞こう…