松本潤に気づくか#2

2013-10-06 18:53:20 | 松本潤
ほんとに、すみません…シリーズになるのは、計画性がないからなのね、
思いついてすぐ書くから…


松本潤に気づくか

これ、観る側だけでなく、
作り手にも当てはまるのよね。

キャスティング。

何を期待して役に当てはめるか。

陽だまりの彼女のプロデューサー小川さん、あ、知り合いじゃないです(^o^;)

「黄色い涙」での勝間田くんを覚えていてくれた。

三木監督は、嵐のバラエティ番組とかで見せる、彼の人柄から、考えてくれた。

また、強さ、反発力などが必要だった、隠し砦では、「東京タワー」でのコウジくんの目で、彼を考えた、と樋口監督は言ってましたね。

今、芸歴も15年を過ぎ、いろいろな役をやらせていただいて、
そして今回の浩介をやり、

オールラウンドプレイヤーとして
可能性が広まったように思うんですけど。
広く浅く、というのでは決してなくて、
どんな役であれ、
文学的に解釈して深めて入る彼を
キャスティングする側が評価すると思うのね。

これは俳優としてこれからの将来がもっと開けてきたように思うんですけど( 〃▽〃)



ふるさと♪

2013-10-06 17:24:38 | はじまりの歌

あらまー…なーにをやってんの!?この人は!?

と思ったでしょ?
そうなんです、何故か、欲しくなって買ってしまいました(* ̄∇ ̄)ノ

だって~、潤さまが、この楽譜を見ながら一生懸命練習してるのが目に浮かんでしまって~((T_T))


歌詞は、若干変更されてましたが、
もう、お店の中でハミングしそうになるのをグッとこらえて…

誰も使ってない、キーボード、電源入れて見よっかな(^o^;)



松本潤に気づくか

2013-10-06 15:44:38 | 松本潤

私は圧倒的に後発組だ。

松本潤のファンとして。

彼の存在は、「未満都市」のときから知ってはいたけど、何しろリアルタイムでドラマを子供たちと見てたから。

そう言えば、金田一シリーズは、
剛くんシリーズも、潤シリーズもVTRに録っていたし…
ごくせんも見た気がするのね。

嵐の小さいシングルも娘が持ってたし。

君ぺは、なんか、見た気がするけど、
見ちゃいけない気もしたような印象があり。

花男の頃は、仕事と家庭の事で
全く見てない。
花男FのDVDを娘に頼まれて予約して買ってあげたのも、全く覚えてなかった。

でも、ここまで心を掴まれることなく
あえて言えば、他の誰かに目を向けていたのね。


誰に聞いても、そうだよね、と共感するのは、
あの人に気づいちゃった…
ということ。

今までなんで、わからなかったんだろう、
忙しくて、テレビのなかのひとに夢中になる余裕がなかったとか。

とにかく、あるとき、松本潤が星のようにふりそそいでくるのね。
そう、天から降り注ぐように
松本潤だらけになるのね。

きっかけの作品はそれぞれ違うと思うんだけど、

私は、ごくせんの慎、モモ、道明寺を怒濤のごとく目にして、

こりゃあダメだ、凄すぎる、なんつう役者だ.…

とおもっちやって、
動画サイトで探しまくり、嵐の中で見える彼自身の人間性にまた、やられ、
目が離せなくなったのね。




今、映画の宣伝で、
雑誌での画像、活字の量が半端ない。
この洪水のなかで、
新たに彼の存在に気づく人はどれくらいいるのだろう。

つまり、存在は知ってるけど、
俳優松本潤の実力というか、魅力というか、未知の可能性というか。要はそこ。

なんでもそつなくこなすアイドル…

そんなんじゃないんだよ。

今回の映画で

輝いたのは、地味な心優しい青年。

好きなひとと、共に同じ時間を過ごせる幸せ、それがどんなに愛おしい大切なものかを、
じわりじわりと、余韻が教えてくれる。

映画を見終わってから、また、見たくなるね。
私の予感では、たぶん、何年後かでも
あの映画、良かったな~♪と思い出してもらえる作品になるんじゃないかしらん♪

恋愛映画で
前にも書いたけど、同じ事でしつこいんですが、
何年たとうが忘れないモノってあるのよね。

フランス映画、ジャン・コクトー監督の「La Belle et La Bet」(美女と野獣)
白黒作品だけど、一度見たら忘れない、これこそおとぎ話なんだけど、
大半を野獣の顔で、眼しか見えない男の切なさ…が!!

ちなみに、my husは、大学でフランス語の授業でこの原作が教科書になったお陰で、絶対、見たくないらしい(^o^;)

あと、すみませんまたですが、

「ノッティングヒルの恋人」

「フレンチキス」

異色だけど、リュツク・ベンソン監督の出世作
「レオン」、アクションも良いけど、
レオンと少女の恋も!あれは恋愛として成立してる!!


「陽だまりの彼女」は、
派手な見せ場や、変わった設定でのスタートでもなくて、日常を追いかけていくだけだけど、
潤さま、樹理ちゃんが言ってるように、
暖かい、心優しい気持ちになる、
いい作品だと思うな。


「あの、松本潤と上野樹里、よかったよねー」ってね。


あー
映画、って
いいですねー♪


松本潤さま、
また、夢を見させて下さいませ、
次のスクリーンを楽しみにしてますから~((o(^∇^)o))



あ、陽だまりの彼女、
まず、いっぱい見ますから~((o(^∇^)o))

10月5日(土)のつぶやき

2013-10-06 04:58:20 | 松本潤