金生遺跡を世界遺産 世界標準時の天文台にしよう会

「立冬の日の出」を見よう会

今年は天気が曇りや雨が多く、日の出を期日に見ることがなかなか出来ませんでした。快晴でしたらお出かけください。

縄文遺跡で「立冬の日の出」を見よう会 ご案内

金生遺跡は北杜市全域を太陽観測の天文台として、金生遺跡の配石は太陽暦観測施設であることが分ってきました。

朝活は  立冬  11月 7日  6時頃から 7時まで 遺跡現地です
主催  金生遺跡を世界遺産にしよう会

これまでの観測記録の内容は、ブログにあります
  johmonkinseistar  として検索していただけば、
「金生遺跡を世界遺産にしよう会」というブログがご覧いただけます。

縄文人達は定住して、太陽が出る位置を毎日変えることを知り
6000年ほど掛けて数を理解して、カレンダーを作り出したものと思います。
縄文人と同じ立地に立ち、茅が岳の峰からの日の出をワクワクしながら待ちたいと思います。
よろしくお願いします。

立冬の日の出 2023.11.08

今年の立冬は11.07です。現代のカレンダーでは日付は年ごとに変動する。金生遺跡の日の出では山からの日の出位置は変化していません。現代のカレンダーは太陽暦で無いことの証拠です。10000年前の縄文時代から変化していないのでしょう。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旅行」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事