18日、キム・ジョングク、李乙容(イ・ウリョン)、サッカーオタクたちが集まった。「キック・ザ・ナンバー」3部作！

ワールドカップカタール大会を目前にして、キム・ジョングクさんが、サッカー番組に挑戦です！

キム・ジョングクさんのジムでの運動マニアぶりはつとに有名ですが、観戦も大好物です。

また、サッカーチーム「FCタイガー」の団長でもあるので毎週水曜日のフットサルはかかしませんし、#GYMジョングク やランニングマンでも、サッカー好きと知るとチームに誘おうと虎視眈々と狙っているほどです。と言う事で、新番組の紹介をNewsisの記事からご紹介しておきます。

きっと生き生きとしているジョングクさんが見られますよ！

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サッカーを愛する「サッカーおたく」たちが、tvN の'キックザナンバー'に集合する。

（Newsis）おお、ジョングクさん、かっこいい～！

14日 tvNによると、18日(金)午前0時30分、3部作スポーツバラエティー「キックザナンバー」が初放送される。TVingは21日、tvN SPORTS は、25日にYouTubeチャンネル「シュートフォーラブ(슛 포 러브)」で公開する。

'キックザナンバー'は、それぞればらばらの分野から集まった、サッカーを愛する出演者たちが、サッカーゲームに挑戦しながら、お互いの力量を競り合うスポーツバラエティーだ。

tvN サイドは、 "MCとしては、歌手キム・ジョングクと、ラッパーのDinDinが出撃する。二人は自他共に認めるサッカーにぞっこんの芸能界のスターとして知られており、同じサッカー同好会(FCタイガー)で活動中の「大の仲良し」として、有名だ。審判には、サッカー専門YouTubeチャンネル「シュートフォーラブ」のメンバーのババンバ(チェ・ジュヌ)が抜擢された」と明かした。

キムジョングクとDinDinは、ああだこうだと言いあう姿で、ケミストリーを見せるとのことだ。DinDinが、サッカーの実力に口にし、キム・ジョングクを挑発したと言う話も出ている。二人の対決構造が形成され、時ならぬシュートスピード対決が繰り広げられるとのこと。サッカーでだけは後に引かないキム・ジョングクと、「私はチャ・ボングン(車範根)」のサッカー教室出身だ。」と言って自信に満ちた様子のDinDinのうち、どちらが勝者になるかが関心を集めている。

華やかな出演者たちも引き立つ。2002年ワールドカップ4強神話の主役イ・ウリョン(李乙容)監督から、サッカー選手のパク・ジュホ(朴柱昊)にイ・グノ(李根鎬)、女性ラッパーのチータなどのスターたちとスポーツ界に従事する一般人の参加者たちが登場する。彼らは、3チームに分かれてサッカーと関連したゲームを進行していく予定だ。

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上記のシュートフォーラブのチャンネルにすでにオープニングが掲載されていますが、ジョングクさんとDinDin君の掛け合いが最高ですね。主演者も上記以外にユーチューバーあり、学生さんあり、アイドルありで本当に分野がばらばらですが、

　

これはなかなか面白そうですぞ。

そして2002年WCのイ監督さんとほぼほぼ年齢が変わらない、キム・ジョングク47歳、頑張れ～（笑）（笑）（笑）。

ランニングマンのソン・ジヒョ 出勤途中に事故、到着するや、キム・ジョングクにぷっつん

11月13日の「ランニングマン」にレギュラーメンバーのソン・ジヒョ氏がオープニングに遅れてやってきた時の話です。

映像は、ランニングマンの公式Youtubeチャンネルのクリップ映像で見られます。

なごやかにそれぞれのオープニングの衣装の話が行われる中、ジヒョ氏の登場は、2：07くらいからです。

[런닝맨 멤버들, 텐션 폭발 오프닝 가을 패션쇼★](런닝맨 스브스 공식 채널(ランニングマンSBS公式チャンネル))

いきなり、ジョングクさんが頬をひっぱたかれています。

実は、ジヒョ氏、撮影現場に直行する際、なんと接触事故に遭ってしまったそうです。連絡を受けていたランニングマンたちは、口々にジヒョ氏を心配する言葉をかける中(幸い怪我などは無かったようです)、ジョングクさんはなぜか突然、ギャグマン精神を発揮して、

「車は大丈夫だったか？」

と言ってしまったのです。(一応その前に体も心配して、大丈夫？と聞いています)

ジヒョ氏は、聞き逃さず、つかつかとジョングクさんの方に近づくといきなり、びしゃっ！

「あたしの方を心配しなさいよ！」

やられましたね。

皆さんも、彼女が事故に遭った時、その場の空気を明るくしようと、ギャグでこんなこと言ったら、もっと本気にがしっとやられますから、ご注意ですよ。w

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(ジヒョさんのパンチは、ギャグたたきだったので、ご心配なく～)　

 

HDEX、キム・ジョングクとの2022秋冬写真公開

キョンサンイルボ(경상일보)などによりますと、以下の通り、昨年から宣伝に登場しているHDEX社の秋冬コレクションにもキム・ジョングクさんが、登場したとのことです。

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（株）DFCorporationが展開するジムウェアブランドの「HDEX’ (旧 ハデックス)が、8日、キム・ジョングクを採用した2022年秋冬22F/Wコレクションの写真を公開したと伝えた。

今回の秋冬コレクションでキム・ジョングクが着用した製品は、HDEXのエアライトランニングジャケット、ブーストアップウェアのセットアップ、アルティメットセットアップ、マイルドセットアップなどだ。エアライトランニングジャケットは、真冬でも野外運動時に発生する熱を考慮し、最適の保温性を持つように生産したウェロン(人口羽毛)ジャケットであり、初めてお目見えするブーストアップラインは、既存の陳腐なスウェットウェアのデザインからは逸脱したHDEXならではの生地とデザインとなった。

(写真出処：경상일보(http://www.ksilbo.co.kr)

HDEXのブーストアップラインは、表生地にリブ生地を使用し、差別化を図っている。また、マイルドセットアップと、アルティメットセットアップもまた驚くほどのタッチ感のよさと、季節の変わり目に着やすいような厚みも特徴であり、新規開発生地でボディーをよく見せてくれるのはもちろん、保温性にも優れるように開発された。

今回の fw(秋冬)製品の中では、女性のヨガウェアラインとスウェットウェアなど新しく市場に出されるラインが特徴的であり、一つの製品で様々なスタイリングと活用が可能であり、顧客たちに高い期待感を与えている。

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写真集のメイキングが先に出ています。

いまや、本格的モデルのポージングですね。めちゃめちゃかっこいい～。

　

[HDEX 22 FW X 김종국] HDEX 公式Ch. 

きゃー、腹筋～!!!!!　

歌手キム・ジョングク、ボクシング後に肘の悪化。痛くとも我慢してきたのだが..

韓国スターニュースなどの記事によりますと、キム・ジョングクさんが肘の悪化を訴えているようです。

GYMジョングクのライブが編集後再アップされたのはうれしかったのですが、心配です。

(以下、記事。写真もスターニュース(キャプチャ))

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歌手キム・ジョングクが、ボクシング中に肘の状態が悪化したと告白した。

10月16日に公開された(13日(木)のライブの編集アーカイブ)YouTubeチャンネル「キム・ジョングク GYM JONG KOOK(짐종국)」では、『GYMジョングク運動ライブ』と言うタイトルの映像がアップされた。

公開された映像でキム・ジョングクは、「初めて運動しながらのライブをやることにした。」と言い、チェ・ハンジントレーナーとウェイトトレーニングを始めた。ショルダープレスを始めたキム・ジョングクは、「今までの人生で、エルボーの保護帯(エルボー・パッド、肘のプロテクター)を装着したことは無かったのだが、ボクシングをやった後、エルボーの具合が悪く、保護帯を装着している。」と話した。

キム・ジョングクは、一週間に２～３度行っていたボクシングを1度に減らしたと明かした。キム・ジョングクは、「エルボーの具合がよくないので相対的にウェイトトレーニングをやる時に満足度が落ちてしまう。」と言い、「アメリカから帰国した後、現在は一週間に1度くらいだけ(ボクシングを)やっている。」と伝えた。続けて、「今はウェイトトレーニングをするときは肘の保護帯を装着する。はっきり言って嵌めれば痛みは減る。以前は痛くても我慢していたが、もう年もそれなりになったし、保護帯を装着して管理しながらやるのが正しいと思う。」と付け加えた。

キム・ジョングクはまた、一日ずっと運動をやらないのよりは、一言も話さない方がましと言い、運動に対する人並外れた愛情を表現したりもした。キム・ジョングクは、「(Youtubeの動画を)見てくださる方々がおられるから、伝えようとして話すのであって、話すのが好きでたまらない人間とは違う」と打ち明けた。一緒に運動したい芸能人も明らかにし、プロレスラー出身のハリウッドスター俳優のドウェイン・ジョンソンを挙げた。

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とりあえず、保護パッドをすればジムで運動できるというのは良かったです。

無理はしないで、長く運動できますように。

次の木曜日のGYMジョングク動画もお待ちしています。

SBS『ランニングマン』のチェ・ポピルPD降板、後任はチェ・ヒョンインPDへ(公式見解全文)

8月にOSENなどたくさんの韓国メディアで伝えられた記事で、今更感がありますが、お伝えしておきます。

ポピルPDは、ランニングマンが来日して富士急ハイランドなどでロケをした回にジョングクさんのチームについて回っていたPDさんで(当時は助演出)、横浜の赤レンガ倉庫や渋谷などで目撃されています。

昨年は、SBS『芸能大賞』で、バラエティー部門最優秀プログラム賞を『ランニングマン』の代表として受け取ったのは、記憶に新しいところですよね。

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『ランニングマン』のチェ・ポピルPDがプログラムを去り、チェ・ヒョンインPDがバトンを受け取る。

　(8月)2日、SBS の関係者は、OSENに 「『ランニングマン』の演出者であるチェ・ポピル PDが、第617回の放送を最後にプログラムを去る」と公式見解を伝えた。

　チェ・ポピル PDは、2020年3月から『ランニングマン』を引き継いだ。彼は去るに先立ち、『ランニングマン』のメンバーたちと新しい演出陣について論議を行った。 そして、長い話し合いの果て、12周年の時期である今月まで一緒にやっていくことを決定した。

　ポピルPDの退任は、『ランニングマン』のレギュラーメンバーである俳優のソン・ジヒョが最近、 自身のSNSに「大好きなポピル！ 今まで私たちと一緒に走るために苦労が多かったわね(ご苦労様)。」と言う文章を掲載して、知れ渡った。ソン・ジヒョが文章と共に上げた写真には「ランニングマン歴代最高のスターPD! チェ・ポピル、アウト！おめでとう」と言う文句が書き込まれた横断幕など彼の最後を記念する瞬間が盛り込まれ、視線を集めていた。

　チェ・ポピルPDは、同じく『ランニングマン』のレギュラーメンバーである、ユ・ジェソクとハハがMBCのバラエティー番組『遊ぶなら何する(놀명 뭐하니)』でもたびたび彼に言及するなど 、話題を集めたことがある。そのため、視聴者たちにも親しみを覚えられていたチェ・ポピル PDの降板が、『ランニングマン』のファンたちから大変惜しまれている模様だ。

彼の後任は、『ランニングマン』を一緒に演出してきたチェ・ヒョンインPDだ。チェ・ポピルPDは、充電期間を持った後、新しい番組を準備するだろうと伝えられている。

『ランニングマン』はチ・ソクチン、ユ・ジェソク、キム・ジョングク、ハハ、ソン・ジヒョ、チョン・ソミン、ヤン・セチャンが都心の中でレースを繰り広げる野外バラエティー番組だ。毎週日曜日午後5時に放送されている。

以下は、SBSの『ランニングマン』交代に関する公式見解の全文である。

　『ランニングマン』の演出者であるチェ・ポピルPDが、617回の放送を最後に『ランニングマンを去ります。』
2020年3月から『ランニングマン』を引っ張ってきたチェ・ポピルPDは、メンバーたちと共に新演出陣に関して論議し、長い相談の果てに12周年である今月までPDを続けることにしました。 
　『ランニングマン』の新演出者は、『ランニングマン』を一緒に演出してきたチェ・ヒョンインPDが担当することになりました。チェ・ポピル PDは、しばらく再充電の時間を持ち、新しいプログラムの準備に集中する予定でございます。
　視聴者の方々の強い関心と応援をお願い申し上げます。

記事以上

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今までの大多数のPDさんたちのように自分たちで会社を立ち上げたり、大手の制作会社に移転するわけではなさそうですね。SBSにいたままなら、また、ランニングマンにひょこっと出てくるなんてこともありそう。

ポピルPDのこれからのご活躍をお祈りしています。