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[動画埋め込み]歌手キム・ジョングク、国会で記者会見(SBS「関係者以外立ち入り禁止」)

2023-06-30 09:46:31 | キム・ジョングクニュース

(1番上の動画を、SBSの公式動画に差し替えました)

 

関係者以外立ち入り禁止」で、キム・ジョングク、ヤン・セヒョン、イ・イギョン、DinDinが、国会で緊急記者会見を開催する。 

 SBS 「関係者以外立ち入り禁止」(演出:イ・ドンウォン、コ・ヘリン、ワン・ソンウ/ 脚本:キム・テヒ、以下、‘관출금( 関出禁)’と訳す)は、外部の人間がうかがい知ることができない立ち入り禁止区域に1日通行証をもらって入場し、未知のベールに包まれた禁止区域の逸話の封印解除の番組だ。

 本日29日に放送される第5回は、大韓民国の政治と国民の暮らし向きの中心である「国会議事堂」と大韓民国唯一の戦闘機工場である、「韓国航空宇宙産業(KAI)」のリアルな風景に隠されたエピソードの数々を封印解除する予定だ。

 この渦中で、国会議事堂の撮影当日、キム・ジョングク、ヤン・セヒョン、イ・イギョン、DinDinは、生まれて初めて国会で緊急記者会見を持った。そのいきさつはと言えば、スタッフたちが、MCたちに内緒で「SBS関係者以外立ち入り禁止チーム公式記者会見」の時間を設けたものだ。スピーチを準備する暇もなく、のどを潤す一口の水さえ飲めないまま、壇上に登ったMC達は、脈絡のないコメントの大連発(아무말 대잔치意訳)と、調子っぱずれの連続(음이탈 릴레이意訳)を続け、記者会見に参席した記者たちの笑いを誘っていたとのことだ。


 と思えば、この日、キム・ジョングク、ヤン・セヒョン、イ・イギョン、DinDinは、国会記者達からの矢のように降り注ぐ鋭い質問の雨に冷汗をかきまくったらしい。「総選挙出馬説」についての質問から始まり、「大衆文化芸術人の人権保護のための権利保障法」に対する識見を問う質問まで、今まで受けたことのない種類の質問の嵐にMC達は、「バラエティー的に返したらいいのか、リアルに答えていいのか」と混乱に陥ったと訴え、笑わせたりもしていた。

 特にキム・ジョングクは、ドーピングテストの経験者として、麻薬犯罪に対する質問を受け、虚心坦懐な回答をしてのけ、衝撃状態(멘붕)と真正性(진정성)が織り交ざった「関出禁」のMCたちの国会記者会見に対する期待が高まっている。今日(29日)夜9時に第5回が放送される。

参考記事 도핑테스트 유경험자 김종국, 마약 범죄 관련 기자회견 (관출금) 2023-06-29 08:21:00 스포츠동아


◎国会の普段は入れないあちこちを取材しに来ただけと思い、まずは記者会見の様子を見学、終了後記者達にもインタビューなどしてにやにやしていたら、急に、次は「関係者以外立ち入り禁止」チームの記者会見があります、と言われてあまりのことに笑えてしまっているジョングクさんはじめMCたちの様子をどうぞ。

◎政治記者たちの意地悪な質問。どこまでバラエティーととらえるか(笑)。(同じSBS局の記者さんですが、バラエティー班ではなく政治部の記者さんです。さらに後ろにずらりと控えている他社のカメラは、それぞれ本物の方々)

「関係者以外立ち入り禁止と言うが、どこまで突っ込んだ関係者以外立ち入り禁止区域までいくつもりなのか?」→宇宙です。

「ヤン・セヒョン氏は、来年出馬の意思があるそうですが本当ですか?」

「イ・イギョン氏は歌手・タレント・俳優活動を共に去れているが、大衆文化芸術人の人権保護に関する法案に関して、芸術人の範疇とはどれを選択されますか?」

みんなあわあわです。

◎裏話などもしっかり取材しています。こちらの動画は、国会の速記者さんたちへの取材。


ちなみにキム・ジョングクさんは、先日放送されたレギュラー出演中のKBS「屋根部屋の問題児たち」と言うクイズ形式の番組で麻薬捜査官に話を聞いています。

ちょっと有利だったかもしれませんね!


SBS「関係者以外立ち入り禁止」のクリップ映像集は、こちら(youtube)


1月試験放送のSBS「関係者以外立ち入り禁止」が6月からレギュラー化!

2023-05-10 07:12:12 | キム・ジョングクニュース

1月に刑務所やら飛行場やら誰もが知りたいバックヤードに入っていって直接体験するという誰もが知りたい情報番組をお試しでやっていたジョングクさんたち。どうやら、正式版としてレギュラー化することになったようです!何せ、囚人になって囚人室にさえ閉じこめられる恐ろしい体験をしたのでそれが報いられて好評だったようでよかったです。

HPもしっかりできています。

関係者以外立ち入り禁止(관계자외 출입금지)の公式ページ→https://programs.sbs.co.kr/culture/noentry/main 

(この写真、めっちゃカッコいいですよね!)原本→https://programs.sbs.co.kr/culture/noentry/cast/76052 

大きいのも載せちゃう!w

 

紹介記事訳文

 SBS の「関係者以外立ち入り禁止」が、正規編成として帰ってくる。

 9日 、SBS 新規番組「関係者以外立ち入り禁止」サイドは、「去る1月にパイロット版(お試し放送)の3部作を披露した「関係者以外立ち入り禁止」が、今度の6月1日(木)の夜9時に正規シーズンの幕をあげる。キム・ジョングク、ヤン・セヒョン、イ・イギョン、ミミ(Oh!MyGirl)がMCとしての出演が確定している。」と伝えた。

 「関係者以外立ち入り禁止」は、外部の人間は近づくことさえできない「関係者以外立ち入り禁止区域に」、1日フリーパスをもらって入場し、未知の禁止区域の封印を解こうというプログラムだ。4年間、大韓民国の看板探査報道番組「それが知りたい」の演出を担当し、世の中に大きな影響を呼び起こしてきた、イ・ドンウォンPDと、「TV 動物農場」の「ヒョリとスンシミ」を演出したコ・ヘリンPD、「無限挑戦」、「ラジオスター」などバラエティーを引っ張ってきたキム・テヒ作家(脚本家)が息を合わせることになった。

 「関係者以外立ち入り禁止」は、パイロット版の3部作で、「ソウル南部拘置所」、「ソウル南部刑務所」、「仁川国際空港」の禁止区域を縦横無尽に駆け回り、視聴者たちのプリミティブな好奇心を解消してくれる一方、人目に触れない部署で黙々と自身の任務に専念する内部の人々の話を率直に描き出して、好評を得ていた。 また、首都圏 3.8%, 全国 3.5%, 2049 1.8%(ニールセンコリア提供)で、2049 木曜地上波プログラム全体の視聴率1位を得、パイロット放送直後の早い段階で、正規編成の論議が視聴者たちの期待感を高めていた。

 「関係者以外立ち入り禁止」の正規シーズンは、SBSの時事教養本部の渉外力を総動員したものになる展望だ。まずはパイロット版当時、レギュラーMCだったキム・ジョングク、ヤン・セヒョン、イ・イギョンが正規シーズンでも出演し、好奇心に満ちた質問の洗礼や体を惜しまない体験で、視聴者たちの五感の手足となる。さらに、「仁川国際空港」編の一日関係者として出演し、「찐리액션(マジ リアクション?)」を連×して大活躍した「バラエティーの旬」オーマイガールのミミが、MC軍団に正式に合流し、きらきら光るシナジー(相乗効果)を予告している。また、「羅老宇宙センター」から、「韓国造幣公社」などさらに驚くべき、興味津々の禁止地域の話を初めて公開し、視聴者たちに今までになかったようなコンテンツを示す予定だ。

 「関係者以外立ち入り禁止」のイ・ドンウォンPDは、「視聴者の方々から熱い関心を送っていただいたおかげで、1月のパイロット版が世に出るとすぐに正規編成が決定された。」と話し、「今後、わが国で最も保安投球が高い出入禁止地域をご紹介するためにこの3か月間、休む間もなく、全国津々浦々をまわった。ありがたいことに沢山の保安施設から撮影許可をいただいた。放送にただの一度も露出されたことのない場所もある。反対に提案を受けたりもした。我々スタッフを信じて難しい決定を下してくださった沢山の関係者の方々に感謝申し上げたい。」と伝えた。また、「禁止区域には、我々の社会のため、黙々と仕事をする沢山の方々の人生が隠れている。世の中に一度も公開されたことのない、その方々の熱く、感動的な話を視聴者の方々にあるがままにお伝えする予定だ。」と話し、野心に満ちた計画を明らかにした。출처 : SBS연예뉴스 
원본 링크 : https://ent.sbs.co.kr/news/article.do?article_id=E10010270415&plink=COPYPASTE&cooper=SBSENTERNEWS


 

いかがでしょうか?記事を読むだけで大きな期待が持てますよね^^?

初回放送は、6月1日夜9:00~。放送局は、SBS局です。

日本語放送がもしできましたら、お知らせします。


キム・ジョングク、百想芸術大賞でTV部門男性芸能賞を受賞(コメント日本語訳付き)

2023-05-07 22:41:57 | キム・ジョングクニュース

4月28日第59回百想芸術大賞にキム・ジョングクさんが参加し、TV部門男性芸能賞を受賞しました。

おめでとうございます。

毎年、ランニングマンではユ・ジェソク氏の受賞が伝えられ、ジョングクさんはノミネートもなかったので残念に思っていたのでうれしいです。

(下記映像より)

芸能賞受賞の記事→김종국·이은지, TV 예능상 "절대 가볍게 생각하지 않겠다" [백상예술대상] 

受賞の映像(百想芸術大賞公式youtubeチャンネル)→ https://www.youtube.com/watch?v=XgxCuEelO2E

 

キム・ジョングクさんのコメント

「あ~、資料映像が運動する姿が映っていますが、どの賞かを受けたら、話をしようと思っていましたが、元来は歌手なんです。歌手だし、その上でバラエティーをやりました。資料画面に運動が出たので、あ~、バラエティーをやりながら、沢山の方々に私たちが楽しさを提供するための努力の数々は、広い心で受け取っていただいて笑っていただく視聴者の方々にとても感謝をしていると言う事をお伝えしたいです。事実、バラエティーをやりながら、私が受けっとっているものの方がより多いです。明るくて肯定的で道徳的な、よりすぐれた人物になれるように生きるようになりました。私が良い人間になる助けをしてくれるのがバラエティーであった気がします。この先も感謝の気持ちをもって一生懸命活動するように頑張ります。ありがとうございました。」


Mnet「君の声が見える10」放送開始、MCキム・ジョングクら

2023-02-15 20:00:00 | キム・ジョングクニュース

엠넷 '너의 목소리가 보여 10' 내달 첫 방송」Newsisの記事などより

 

 

Mnet 「君の声が見える(너의 목소리가 보여」(以下「君声」( 너목보(ノモッポ))」が戻ってくる。

Mnet バラエティープログラム「君声」は、職業、年齢、歌の実力を隠したミステリーシンガー達から、顔とほんのいくつかのヒントのみで歌の実力者なのか、全くの音痴なのかをよりわける音楽推理ショーだ。

CJ ENM(Mnetの経営会社)によると新しいシーズンとして帰ってくる「君声」は、10シーズン目を迎える。今回の「君声」は、さらに華やかになったステージと参加者たちの潜在能力の爆発(포텐)で視聴者たちの元へ訪れると予告している。
      
シーズンを重ねるごとにゲストスターたちの推理力とミステリーシンガーたちの演技力もまた発展し、推理の面白さが倍加しているとのことだ。

公開された予告もまた、爆発するポテンシャルを視覚化し、一層華やかになったビジュアルで注目を集めており、歴代のシーズン中最もアップグレードされたシーズンになるとみられている。

制作スタッフたちは、「変わらぬ番組愛と関心のおかげでいつの間にか10回目のシーズンを迎えた「君声」は発展した姿で視聴者の方々の元を訪れます。」と言い、「これまでより参加者たちの隠された才能が最大限に爆発するシーズンにするつもりです。」と付け加えた。

一方、去る2015年韓国で初めて放映された「君声」は、9シーズンの間、視聴者たちの愛を受け続けてきており、長寿番組となった。その間、韓国国内を超え、海外でも熱い呼応を受けている「君声」は、コロンビア、ジョージア、イスラエルなど3か国に追加販売され、27か国に輸出、人気と独創性を立証している。


シーズンごとにマジでがらりと華麗に変化するステージと、グレードアップするヒントたち、毎回、10シーズンも続くのも納得の面白さな「君声」、再開して本当に本当にうれしいです!!


「アニャンの息子」、歌手キム・ジョングク、故郷のアニャンふるさと納税に参加

2023-01-28 19:06:44 | キム・ジョングクニュース

['안양의 아들' 가수 김종국 고향사랑기부제 동참] New1などを参照。

京義道安養(アニャン)市は、歌手キム・ジョングク氏が最近고향사랑e음を通じて安養市のふるさと納税(고향사랑기부제(故郷愛寄付制度)=韓国のふるさと納税)に参加したと27日伝えた。

安養鳴鶴初等学校と信聖中・高等学校を卒業し、安養で育ったキム・ジョングク氏は、2人デュオボーイグループTURBOとして活動を始め、現在「ランニングマン」、「アラフォー男の育児日記」、「屋上部屋の問題児たち」、「関係者以外立ち入り禁止」などに出演し、旺盛な活動を続けている。

特に彼は、アニャン芸術公園、アニャン壱番街などで撮影したランニングマンの「キム・ジョングク探し-追撃者」編が2019年10月に放映された後、『安養の息子』と言う別名を得たりもした。

チェ・デホ安養市長は、「忙しい日程にも拘わらず、고향사랑e음(韓国のふるさと納税)を通じて、寄付金を寄託して故郷への愛を実践したキム・ジョングク氏に大きな感謝をささげたい。」と言い、「キム・ジョングク氏のみならず、고향사랑e음(韓国のふるさと納税)を通じて故郷への愛を実践したすべての方々に感謝を申し上げる。」と話した。

続けて「故郷愛寄付制度が始まったばかりであるだけに安定して定着して、地域の発展にに活用されるように努力する。」と付け加えた。

安養市は、故郷愛寄付金の寄付者の満足度を高め、昨年の答礼品7種に加え、今月20日に15種追加選定した。これに続けて FC安養の年間会員権、ビョンモクアンキャンプ場利用券、ならびに韓牛(ハヌ)詰め合わせセットなど管内の優秀製品22種の答礼品を準備している。


ジョングクさんは常に寄付活動を未公表で多数行っており、メディア発表は珍しいです。

この発表はこの安養市のふるさと納税の啓蒙に役立つ広告塔としての活動と思われます。