韓国コンサではお手製の紙吹雪が、めちゃめちゃ、舞いました~。
キム・ジョングクさんの日本初コンサートまであと3日(2日)になりましたね~。
準備はよろしいですか~?
회상(フェサン回想 ターボ3集)は、こちらにあります。http://blog.goo.ne.jp/jongchan/e/1928c76b49d370183618a407aa57248d
去年のファンミの際の物です。ご参考までに。
GOODBYE YESTERDAY ですが、カフェに訳を載せましたが、
ブログで訳を付けてなかったですね~。急いで付けますね・・・。
だんだん時間が無くなって来ました・・・。
断崖絶壁の間際じゃないと、動けない自分が悲しい…(;;)。
さて、またまた失恋の歌の復活!!
何故か、ターボには失恋の痛手が良く似合います。失恋が似合う男、キム・ジョングク……。
でも、黙って眺めてても、彼女は自然発生しませんよ~。
「グッバイイエスタデイGoodbye Yesterday」
ターボ3集 track 4
作詞:イ・スンホ / 作・編曲 チュ・ヨンフン
なななな ななななな な なななな ななななな な な
なななな ななななな なな なな なな ななななな
RAP) はんさん さらんいら せんがっちどあなっこ(ずっと愛だとも思わないで)
などもるげ せんぎんきだりみおっそ(知らずに待っていたよ)
にが じゃむし たにょがっとん(君がしばらく 通っていた)
ぐじゃりが~ いじぇん のむ ほじょなん(あの席が 今はすごく物足りない)
ぬきmぷにおっとんごや(感じがしてただけなんだ)
あ・ま のむまぬんさらんうr へばそ(多分たくさん恋をしたから)
そんぶっり のrじゃpきしろんなば(うかつに君を捕まえるのが嫌だったんだ)
のえ なぬん もすぶr ぱらぼだが(君の・・・僕は、姿を眺めていて)
のrあじゅもっり ならぼねんごがった(君をとても遠くに飛んで行かせてしまったようだね)
SONG)くれんなば(そうだったみたい) のるrさらんへんなば(君を愛していたみたい)
いじぇわ ほじょなみrじゅるん(今になってこんなにさびしいとは)
ちょんまっろ なん もらっそそ(本当に思わなかった)
さらいんごr(愛だったってことを)
の(ぬ)ん のむな ちゃっこ ぃえっぽち(君はとても若くて可愛かったね)
はんさん ちゃゆろpけ ならだにぎr うぉねそっち(いつも自由に飛び回る事を望んでた)
かっくmなるr ちゃじゃわった たしとながぬん(時々僕のとこに来てはまた飛び立って行った)
のるr あしうmそげ きだりょっち(物足りなさを感じながら君を待っていた)
にが ちょろぷr はどん きょうrらr(君が卒業した冬の日)
のえ きだりみ のむきろじょ ちゃじゃがっち(君を待つのが長くなって会いに行ったよ)
のえ あんぶ むぬんねげ のぬん ぃえぎへっち(君の安否を尋ねる僕にお前は言った)
おとんなmじゃわ きょろぬrらんだご(ある男(ひと)と結婚するわ、って)
# くれんなば(そうだったみたい) のるrさらんへんなば(君を愛してたみたい)
ちょうみや(初めてだよ) いろんぴちゃまんきぶん(こんなみじめな気分)
いじぇわ ほじょなみrじゅるん(今になってこんなにさびしいとは)
ちょんまっろ なん もらっそっそ(ほんとに知らなかった)
さらんいんごr(愛だと言うことを)
(ラップ挿入 らりだり~)
おんじぇかじな おりん に もすb(いつでも 僕は幼い君の姿)
はんさんびょんちあんこ(ずっと変わらず)
くでろいぎr ぱれんなば(そのままであることを祈った)
かっくm ちちょ ねげわそん(時々疲れ果てると 僕のとこに来て )
けに ぼちぇだが(やたら ぐずぐず言って)
きでお ちゃむどぅん のr きだりょんなば(もたれかかって眠った君を待っていたみたい)
# くれんなば(そうだったみたい) のるrさらんへんなば(君を愛してたみたい)
ちょうみや(初めてだよ) いろんぴちゃまんきぶん(こんなみじめな気分)
いじぇわ ほじょなみrじゅるん(今になってこんなにさびしいとは)
ちょんまっろ なん もらっそっそ(ほんとに知らなかった)
さらんいんごr(愛だと言うことを)
なななな ななななな な なななな ななななな な
Good Bye Yesterday
나나나나 나나나나나 나 나나나나 나나나나나 나나
나나나나 나나나나나 나나 나나 나나나나나
(랩) 항상 사랑이라 생각했지도 않았고 나도 모르게 생긴 기다림이었어
니가 잠시 다녀갔던 그 자리가 이젠 너무 허전한 느낌뿐이었던거야
아마 너무 많은 사랑을 해봐서 섣불리 널 잡기 싫었나봐
너의 나는 모습을 바가보다가 널 아주 멀리 날아보낸 것 같아
(노래) 그랬나봐~ 너를 사랑했나봐
이제와 허전함일 줄은 정말로 난 모랐었어
사랑인걸
너는 너무나 작고 예뻤지
항상 자유럽게 날아다니길 원했었지
가끔 나를 찾아왔다 다시 떠나가는 너를
아쉬음속에 기다렸지
내가 졸업을 하던 겨울날
어에 기다림이 너무 길어서 찾아갔지
너의 안부 묻는 내게 너는 얘끼했지
어떤 남자와 결혼한다고
# 그랬나봐~ 너를 사랑했나봐
처음이야 ㅇ런 비참한 기분
이제와 허전함일 줄은 정말로
난 몰랐었어
사랑인걸
언제까지나 어린 니 모습 항상 변치 않고
그대로일길 바랬나봐 가끔 지쳐 내게 와선
괜히 보채다가 기대어 잠든 널 기다렸나봐
# 그랬나봐~ 너를 사랑했나봐
처음이야 ㅇ런 비참한 기분
이제와 허전함일 줄은 정말로
난 몰랐었어
사랑인걸