【イェ・ジウォン 「‘プロデューサー’ 相手役キム・ジョングク, びっくりした」】

【'コルトショー’ イェ・ジウォン 「‘プロデューサー’ 相手役のキム・ジョングク, ものすごくびっくりした」】

元記事の入力 2015.07.18 午後 3:21



[TVレポート=チョ・ヘリョン記者] 俳優のイェ・ジウォンが、最近終了した ‘プロデューサー’を回想した。

18日放送された SBS パワーFM ‘2時脱出コルトショー’(以下、'コルトショー’)の ‘スターとトーキングアバウト’ のコーナーには、イェ・ジウォンが、出演した。

この日イェ・ジウォンは、「‘プロデューサー’ 大変楽しく演技した。」と話し、「特に相手役のキム・ジョングクに大変驚いた。自らのキャラクターについて研究もよくして来たし、演技も上手かった。」と言った。

劇中多くの関心を集めたキム・ジョングクとの激烈なキスシーンについてイェ・ジウォンは、「キム・ジョングク、演出者と一緒に沢山話し合いをした。」と言い、「キム・ジョングクとのキスシーンの一番終わりに手を重ねて部屋に入り込むシーンがあるのだが、その場面は、キム・ジョングクのアイディアだった。」と説明した。

キム・ジョングクとのキスシーンの感じはどうだったかという DJコルトの質問に彼女は、「実を言うと心配だった。キスシーンと言えば、ぶつかったりもするので、もしやキム・ジョングクが傷つきでもしたらどうしようと心配した。」と言い、「キム・ジョングクが初めて挑戦する演技だから怪我でもしないかと ‘慎重にしないと’と言ったのだが、キム・ジョングクは、 ‘思う存分やってください’と頼もしく言ってくれた」と答えた。

チョ・ヘリョン記者 kuming@tvreport.co.kr / 写真=TVレポート DB(イェ・ジウォン)

‘컬투쇼’ 예지원 “‘프로듀사’ 상대역 김종국, 깜짝 놀랐다” :: 네이버 TV연예

【記事】'プロデューサー' 26日スペシャル放送,'100分' 編成…超楽しいカット映像公開

これが...ついに最後のプロデューサーの放送...

ジョングクさんは、当分ドラマのお仕事はせずに、歌と中国活動に専念すると言っていますので、名残惜しい~

26日の放送には、NG映像も沢山流れるようですが、本編では意外や意外の演技力を見せたジョングクさん、実は、NGが多かったのか、少なかったのか、気になるところです~

記事

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【'プロデューサー' 26日スペシャル放送,'100分' 編成…超楽しいカット映像公開】 (TVREPORT)

原文入力2015.06.24 午後 4:42　

[TVREPORT=ソン・ヒョジョン記者] 来る 26日放送される KBS2 'プロデューサー' スペシャル放送が、100分の編成になる。

KBS 芸能局のある関係者は、24日ＴＶREPORTに 「'プロデューサー' スペシャルが、100分の放送になった。」と、明らかにした。

これにより、 'プロデューサー' の後に放送される KBS2 金曜ドラマ 'オレンジマーマレード'は、10分遅く、10時55分に放送される。

前回の 'プロデューサー'は、11回, 12回も、19分追加で編成され、90分の放送した。

この日の 'プロデューサー' スペシャルでは、俳優達のNG 映像ならびに、メイキングフィルムなど、未放送分が、電波に乗る。本編と同じくらい面白いスペシャル放送になるものと、予想される。

‘プロデューサー’は、残業は日常、夜明かしは選択次第、目はしと体力で武装した KBS 芸能局の高スペックたちの純度 100%リアル芸能ドラマとして、チャ・テヒョン、コン・ヒョジン、キム・スヒョン、ＩＵなどが、出演した。 去る20日 全国基準 17.7%の好視聴率を記録し、話題の中で終了した。

ソン・ヒョジョン 記者 shj2012@tvreport.co.kr/ 写真=KBS

【記事】[芸能の法則] 'プロデューサー', こんな助演、他にはありません(スポーツ東亜)

主役達もうまく演じましたが、このドラマには、何と言っても助演の配役と活躍が絶妙にどらまを生かしてましたね! もちろん、われらがキム・ジョングクさんも大活躍！

【[芸能の法則] 'プロデューサー', こんな助演他にはありません】 (スポーツ東亜)

元記事入力日時 2015.06.22 午後 5:03 最終修正2015.06.22 午後 5:09

KBS2 金土ドラマ ‘プロデューサー’が、先週終了した。チャ・テヒョン、コン・ヒョジン、キム・スヒョン、ＩＵのラブ路線と4人が作り出した恋愛感情の芽生えが、大きな成功につながった。最終回の視聴率は、17.7%。すでに ‘プロデューサー シーズン 2’を見たいと言う要請があふれていると言う。

スポットライトは、 4人の主人公に集中しているが、 ‘プロデューサー’が、光り輝いたのは、助演たちのしっかりした演技に支えられていたからだ。 主演俳優達に劣らないカップルの息の合いよう、時には主人公たちとの神経戦で、面白みをくわえた。終了を惜しむ気持ちが消える前にドラマの核心、助演たちに再び会ってみよう。

KBS2 金土ドラマ ‘プロデューサー’ イェ・ジウォン、キム・ジョングク./放送キャプチャ

◆ キム・ジョングク - イェ・ジウォン
一名 ‘コピー機激烈キス’は、視聴者に新鮮な衝撃を与えた。芸能(バラエティ)局のPD キム・ホンスン(キム・ジョングク)と、行政班(庶務?)職員のコ・ヤンミ(イェ・ジウォン)は、愛蔵入り混じったカップルだ。出世したいPD キム・ホンスンと KBSの社長の娘かもしれないミステリーな彼女、コ・ヤンミの駆け引きロマンスが笑いをよんだ。主演俳優達のロマンスにひけを取らないラブ路線に注目を集めた。特にキム・ジョングクは、イェ・ジウォンとのカップル演技で放映前の演技力についての憂慮を拭い去り、存在感のある助演として安定した位置を占めた。 ‘キム・ジョングクの再発見’だ。

KBS2 金土ドラマ ‘プロデューサー’ キム・ソナ(上)、コン・ヒョジン./放送キャプチャ

◆ キム・ソナ 
キム・ソナは、 ‘ミュージックバンク’ の一番年下の脚本作家キム・ダジョン役で、毎回視線をひいた。 「あたし、タジョンをみるたびに、寒そうに見えて~」と、露出がはなはだしい衣装を指摘するタク・イェジン(コン・ヒョジン)の言葉通り、キム・ソナは、KBS 芸能局の人気女キャラクターを全身で表現した。 劇の後半、ラ・ジュンモ(チャ・テヒョン)、ペク・スンチャン(キム・スヒョン) のせいで悩むタク・イェジンに「よりすまないと思うほうを捨てなさい」というアドバイスをし、ラブ路線の方向を予想させる決定的役割をした。 チームでは、最年少の作家だが、体で選んだなら、当然最古参級。

◆ イ・ジュスン 
‘1泊2日’ FD 役をつとめるイ・ジュスンは、新任PDのペク・スンチャンが、成長するのに大きく寄与した。 初撮影の時、必要な備品から、編集の要領など、放送局の生活の全般的な部分を教えてくれ、ペク・スンチャンにエネルギーを吹き込んだ。しかし、彼は、放送局の妖精だった。ペク・スンチャンを恐怖で震えさせたイ・スジュンは、 SBSの新週末ドラマ ‘お前を愛した時間’ のオ・ハナ(ハ・ジウォン) の弟のオ・テボクに扮し、撮影中だ。 ‘出会えたなら、大幸運’と呼ばれる放送局の幽霊役を消化した彼が、今年の下半期、どんな活動を見せてくれるのか、期待される。

KBS2 金土ドラマ ‘プロデューサー’ ＩＵ、チェ・グォン./放送キャプチャ

◆ チェ・グォン　
シンディのマネージャーのチェ・グォンと、ＩＵの相性は、可愛らしいものだった。チェ・グォンは、鋭い顔つきとは違い、自らをシンディーの(訳注:初恋の)傘男だと錯覚するような、にぶいマネージャー役を没頭して消化してのけた。特にピョン代表の計略のせいで、大衆の怒りを買ったシンディーに向かって泣き出す姿は、 ‘プロデューサー’ の最後の名場面と言える。

KBS2 金土ドラマ ‘プロデューサー’ パク・ヒョックォン(上)·ソ・ギチョル./放送キャプチャ

◆ ソ・ギチョル - パク・ヒョックォン
芸能局局長チャン・インピョ(ソ・ギチョル)と芸能局 CP(チーフプロデューサー) キム・テホ(パク・ヒョックォン)は、ご飯時だけを待つカップルだ。大部分のせりふが、「今日は何を食べようか?」「遅く行けば、列が出来る」だったが、大型芸能事務所のごり押しには、骨のある一言をなげつけ、大黒柱らしい一面を見せてくれた。 ベテラン俳優のパク・ヒョックォンと KBSアナウンサーのソ・ギチョルの調和は、奇跡の一手だった。長い間スポーツ(サッカー、陸上など)の専門キャスターとして活動したソ・ギチョルアナウンサーの山椒のような演技は、同僚アナウンサーまでも、「びっくり仰天した」と言う反応を見せたほどだった。

東亜ドットコム チョン・ヒョジン記者전 jhj@donga.com

記事原文　[연예의 법칙] '프로듀사', 이런 조연 또 없습니다

【記事】‘プロデューサー’ キム・ジョングク, 出世捨てイェ・ジウォン選択「気がふれた」(10ASIA)

【記事】‘プロデューサー’ キム・ジョングク, 出世捨てイェ・ジウォン選択「僕は気がふれたかも」(10ASIA)

Posted by ハン・へリ 入力 : 2015/06/20 23:29:35

[10ASIA=ハン・へリ記者] ‘プロデューサー’ のキム・ジョングクとイェ・ジウォンのラブラインが、成立した。

 

20日放送された KBS2 ‘プロデューサー'(演出 ピョ・ミンス ソ・スミン, 脚本 パク・チウン)の最終回では、キム・ホンスン(キム・ジョングク)が、成功のための野心を捨て、コ・ヤンミ(イェ・ジウォン)を選んだ姿が描かれた。

この日、キム・ホンスンは、芸能局の局長、放送局社長と飲み会の場を持ち、出生の糸口だけを伺っていた。その瞬間、コ・ヤンミは、キム・ホンスンに30分あげるから、自分のいるトッポギ(韓国餅炒め)の店に来いと言うメッセージを送った。

メッセージを受け取ったキム・ホンスンは、局長と社長に「僕、気がおかしくなったのかもしれません。」と言う言葉を残して、コ・ヤンミの元に走っていき、愛を成就させた。 

ハン・ヘリ記者 hyeri@ 
写真. KBS2 ‘プロデューサー’ 放送画面 

記事原文→　‘프로듀사’ 김종국, 출세 버리고 예지원 택해 “내가 미쳤나봐”　

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とうとう終わってしまいました( ; ; )。

全12回と言うミニミニシリーズのなかで、助演にしてはちゃんとジョングクさんだけのドラマを書いてもらって、最後は、ザッツ「ハンナムジャ(一人の男)」な終わり方にしてもらいました。

演技は当分やらないそうですが、若干ぎごちないけれど、笑いも取れ、恋愛の部分も似つかわしいとあって、絶対に出演交渉の話は来ていると想像されます（ですよね？）。中国で恋愛ドラマの主役をと言う話もありましたが(中国ドラマだと声は吹き替えかな)、とにかく良質なお仕事を選んでいけたら、良いです。

とりあえず、今年後半は、20周年の記念の年らしく、過ごされることでしょう。

できれば、日本にも来てね(^_-)-☆!

【記事】プロデューサー, キム・ジョングク-イェ・ジウォン 本格 ‘恋の駆け引き’ 点火

まずは記事を　↓　

【プロデューサー, キム・ジョングク-イェ・ジウォン 本格 ‘恋の駆け引き’ 電話】 (ファイナンシャルニュース)

▲ プロデューサーより

プロデューサー 

‘プロデューサー’ のキム・ジョングクが、イェ・ジウォンの '駆け引き' の技術にはらはらさせられた。

19日放送された KBS2 金土ドラマ ‘プロデューサー’(パク・チウン キム・ジソン脚本, ピョ・ミンス、ソ・スミン演出) 11回では、キム・ホンスン(キム・ジョングク)が、コ・ヤンミ(イェ・ジウォン)を追い掛け回す姿が描かれた。

この日の放送で、キム・ホンスンは、コ・ヤンミを見て、嬉しさを隠せなかったが、コ・ヤンミは、彼を徹底的に無視した。

また、キム・ホンスンは、コ・ヤンミが、同僚達とカフェで話をしているのを遠くから見て、コ・ヤンミに電話をかけた。しかし、コ・ヤンミは、高慢な表情で、一貫して電話を無視した。

コ・ヤンミの冷たい態度に心配になったキム・ホンスンは、「必ずお話したいことがある。連絡を待つ。」とメール(LINE)を送ったが、それまでも徹底的に無視された。

ネットユーザーたちは、キム・ジョングクの姿について "プロデューサー, 面白いよ","プロデューサー, そんなことだと思った","プロデューサー, 恋愛の名人だね","プロデューサー, 興味津々" などの反応を見せている。

/fnstar@fnnews.com fnstar

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先週、奇襲キスから、やり逃げしてしまったホンスンPD。今週は、しっかり反撃されました。

主役の恋を食っていると評判のホンスン＆ヤンミカップルですが、こうなったら行き先は、どうなるの(笑)？

いよいよ、今日が最終回です！