第4話に続き、ソン・ジヒョさんをゲストにお招きした回です。この回も前回と同様にバズって(2021年11月15日現在12,307,887 回視聴)、GYMJONGKOOKの登録者数が、200万人に達しました。開設からわずか1か月後のことです！
幅広い年齢層と地域(国際的な)のファン層を保ってきたとはいえ、現役アイドルでもない40代半ば過ぎのおじさん（！）のチャンネルでは快挙と言えるのではないでしょうか？ 拍手拍手。
こうなるとyoutuberとしての収入も気になりますが、ご心配なく。ジョングクさん、このバズッた動画を含む初期の収入は、すべて寄付しています。→寄付の記事は、こちら。
さて、バズッた問題の動画はこちら↓(直で見られない場合は、youtubeに飛んで見てください)。
회원님, PT 끝나셨으면 집에 가셔야 지효... (feat. 마녀식당으로 오세요)
12,307,887 回視聴
2021/07/15
<button id="button" class="style-scope yt-icon-button" aria-label="他 245,745 人もこの動画を高く評価しました" aria-pressed="false">いいね24万</button><button id="button" class="style-scope yt-icon-button" aria-label="他 2,721 人もこの動画を低く評価しました" aria-pressed="false"></button>
「魔女食堂へようこそ(마녀식당에 -오세요-)」
今回はいよいよおうちエクササイズの実践編です。
今回も様々な名言が飛び出していますね。
「エクササイズに男女差はない。ただ、各々、部位別に異なるエクササイズがあるだけだ。」
「エクササイズ中は、座ったり横になったりせず、すぐに起き上がって立ったまま30秒休むのが良い。」
「一日は24時間もある。(いくらつらいと言っても)たった30分間自分に投資しないと言う事があるか。」
「腹だけは、腹だけ引っ込める運動と言うのはない。全身運動で鍛えるのみだ。」
などなど。
最初は、スクワットから。
しかし、優しく「まずは自分の正しいと思う方法でやって見てごらん」と言うので
ジヒョさんが、「え？自分のやり方でいいの?」と言うと、
ジョングクさん、「まずは、やってみて。」
ジヒョさんが自分なりにやり始めると
「うん」「うん」と言いながら見ていたのでジヒョさんが喜んでいると、
いきなり、「見事に間違ってるな。」
と全否定。
あまりの全否定にジヒョさんも苦笑い。
漫才かい！
それから本格的にPT(パーソナルトレーニング)が始まります。
「姿勢をただすと脊椎がまっすぐにのびてるだろ？
このまま、スクワットしないといけないんだ。」
「曲げた足と足の間に上半身を漬ける感じ。」
「お尻と太ももの力だけで立ち上がるんだ」
「そう！」「そう！」「グッド!」「いいぞ」
誉め上手。
次は、パイレーツ。
まずは、見本を見せて
そしてジヒョさんの実演。
うまくポイントポイントを指摘しながらも、姿勢や角度を誉めます。
「これは過度に力を入れなくてもいい。」
「背中に力を入れる」
「足と(腕を)こんな風におろすだろ？」
「手のひらをこんな風に腋におろしてしまって(上半身と下半身を)持ち上げる」
「背中に力を入れる」
「（手を脇に下げていると）肩の後ろにも刺激がうまく来る」
「あごがついたらすぐまた上げないといけない。休憩時間を短くして早くエクササイズを終えて、効果的に次の運動をしなければならない。」
ジヒョさんがへばると、すかさず「死んだんじゃないよな」とちゃちゃを入れて笑わせて活をいれます。
まじ、コントww。
そして、それから本格的にエクササイズに突入。
◎スクワット 15回×5セット /
◎ストレッチ /
◎パイレーツ 15回×4セット /
◎ストレッチ /
◎スクワット 15回×5セット
お疲れ様でした。
ジヒョさん「ホームトレーニングって、大変なのね」
いきなり横になってしまいました。
それで、動画に「(ホームトレーニングの)会員様、PTが終わったらお帰りにならないと」と言うタイトルがつけられています。これは、動画のPDさんの趣味もあるでしょうが、こういうくすっと笑えるのは、ジョングクさんが大好きなやり方です。
「魔女食堂へようこそ(마녀식당에 -오세요-)」
お客様の望み通りのお食事をお出しいたします。
ただし、お代はお金ではなく、特別なものでいただきます……。
ぎゃーーーーーっ！
[概要欄の翻訳](おそらくキムジョングクさん本人の書き込み)
「今日の映像はちょっとばかり、長いです...^^。
エクササイズをほぼ(？)やったことがないジヒョに合わせて、大変基本的で簡単なエクササイズを教えました。
運動を始めることにイマイチ意欲がわかなかった方々が、映像を通じて、最初の一歩を踏み出そうと思ってくださいますように。
レベルに慌てた様々な全身運動をそのうち、ご紹介しますよ！
今日もたのしくご覧になっていただけますように！」
JONGKOOK)