当事者同士が直接、繋がることが正しい。それ以外の人(仲介者、取り巻き)は、他に目的があるから。
自分で自分のことをいい人だとは言わない。いい人とは「人から見て」いい人のことだ。じゃ、いい人になるには、人からよく見られるようにすることなのか?なんか違う気がする。
私がいいと思う人は、自立している人。人からどう見られているかよりも、何が「いい」か、自分なりの基準がある人。その基準が合う人をいい人だと感じているんだと思う。
下手すると嫌われたくない、仲間外れになりたくない、どこかに属していたいから、いい人になっている(見せている)可能性がある。これは本当のいい人ではない。
私がいいと思う人は、自立している人。人からどう見られているかよりも、何が「いい」か、自分なりの基準がある人。その基準が合う人をいい人だと感じているんだと思う。
下手すると嫌われたくない、仲間外れになりたくない、どこかに属していたいから、いい人になっている(見せている)可能性がある。これは本当のいい人ではない。
宗教は、最も古いビジネスモデルだと思う。しかも、これまで長く続いているということは、最も成功しているビジネスモデルでもある。例えば、不安を与え、その安心を売るサプリに似ている。太るのは健康に良くない。だからこのサプリを飲んで、太りづらくなって、健康になりなさい。でも、効果には個人差があります。ここも宗教に似ている。神を信じて、祈って、何かが具体的に改善したかというと、個人差がある。改善した人もいれば、改善しない人もいる。そこは保証しない。でも、サプリも宗教も、自分が気持ちよく、前向きになれれば、それでいいと思う。それを人にすすめ始めると、おかしくなる。これこそ、個人差があるから。