仕事で、JR川越線の的場駅に降り立ったのんちゃんです
初めて乗る川越線、本数が非常に少ないです
もしかして・・・やっぱり
改札は、おなじみの自動改札では無く
Suicaのタッチする機械が立っているだけです
的場駅の改札
川越駅のプラットホームに着いたら、電車は停まっていましたが、ドアは閉まっていました。
通勤時間帯でも本数の少ない電車に乗り損ねてしまった
と
ドッキリしましたが
他の乗客達が、慣れた様子で電車のドアの「開ボタン」を押して乗り込んでいるのを見て
ホッとしました
始発駅から、ドアの閉開は手動なんですね
川越駅から2駅目が的場駅ですが、朝の車内は混んでました
またドアの開閉ボタンから遠くに乗車してしまったのんちゃん・・
1駅目では、ドアは開きませんでした
次の駅では、誰か降りる人いるかしら?ドア開けられるかしら??
と、ドキドキしながらジリジリとドアに進みながら的場駅到着を伺っていましたが
開閉ボタン脇にいた人がドアを開けてくれました
何人か電車から降りましたが、ドアを開けた人は降りませんでした
毎度乗降客のある駅では、閉開ボタン近くの人が開けてくれるという
慣習になっている様な感じでした
慣れない電車に乗ると、ドアの閉開には毎回緊張します
帰りのお昼過ぎでも、それなりにお客さんいましたよ
複線化して、もう少し本数増やしても良いんじゃないかなあ・・
まあ・・ローカル線の旅もタマには面白いですけどね