2012/5/14
一応、ちゃんと?完成ネタにできた、と思います。
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2012/4/23
詳細は、後日、ということで。すみません。
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(Haruka風)カリカリにんにく(フライドガーリック)
(手順のみ記載いたしました。
なんで?どうして?とか、”Haruka風”の部分は
お料理サイトからこちらに移動いたしました)
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★最初に縦半部に切って、中央の「芽?」になるような部分を取り去ります
(にんにくに弱い方ならお分かりかと思いますが・・・
食べるとお腹がチリチリするような刺激感?や
特有のエグ味とかいうか、苦味というか無くなるような気がします
確か、これまた昔テレビで「この部分を取り去るといいんですよ」と、
プロの方がおっしゃっていたのを見た記憶がございます)
★にんにくを、ごく薄めにスライスする
(その際に”できるだけ”サイズを同じように切りそろえる)
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(↓ これは、私が若くて健康でテレビが見られた頃に見た「イタリアの主婦たちの見解」を元に書いております)
★ フライパンに、オリーブオイルとにんにくを入れる(まだ火はつけない)
★ フライパンを傾けて(手前に傾けると少量のオリーブオイルで足りるので
いいと思います)
にんにくがオリーブオイルに浸った状態にしてから火をつける
(この際の、火加減は「思いっきり、可能な限り”弱火”」です
(なぜか? ・・・ そのテレビで見てた「イタリアの主婦たち」が
強火から入れる日本人を見て「それじゃダメよ!」!と
思いっきり”ダメ出し”をしまくってたからですw
(理由はまだ調べてませんので、分かりません。すみません。。。
(中華などでは、全然別かもしれませんね・・・)
★ 途中でオイルがフツフツしてくるので、中のにんにくを箸や木ヘラなどで
軽く泳がせるように移動させる
(なぜか? ムラなくフライできるようにするためです・・・)
★ 見た目、「ちょっと薄い色味かしら?」程度で取り出し
(なぜか? 余熱で更にフライ?されていくので、焦げすぎないように、です)
★ キッチンペーパーなどの上で油切りをする
以前に作った時の写真をズームしたものですが、放置しているだけで、
余熱でこれだけ カリっと茶色に変化します
私は、フライパンに残ったオイルは、料理にそのまま使用して、
そのままパスタの具を炒めるとか・・・自家製ドレッシングの風味添えとか・・・用途は色々です♪
私は、そのままパスタのトッピングにこの”カリカリにんにく”を使用することが多いです。
色々その時々のお料理に使えます
あくまでも”わたし流”を書きました。まだまだ研究途中です
「ここが違ってる」とか「ここがポイント」とか「これが理由」というのがあったら ぜひお知らせ下さいませ♪♪♪
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コツ・ポイント:
火をつけない段階から、最小弱火でフツフツとさせ、かつ、丁度いいあんばいに、というのは、疲れる立ちっぱなしの作業です。。。元気な時にやりましょう!
(自分へのメッセージ?w)
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ナスとエリンギの本格?トマトパスタ
↑ アップ画像にしてみましたw
あっさりとキノコの和風スパゲティ
(↑ これじゃ、パスタ見えてませんw)
(↑ パスタ見えましたw)
あさりと春キャベツ、新玉葱のパスタ
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こっそり追記・・・デス
私は、どこの回し者、ということは無いので
できるだけ、どこのメーカーの どういうモノがいい!とか おいしい!とか
そういうことは、差し支えない範囲でしか書かないようにしよう、と思っておりますが。。。
これだけは、というのも書かせていただきます。。。すみません。。。
で、
にんにく、ですが。
これはもう”青森”がサイコーと思っておりますです!
少々高くても、毎日食べるわけでもない、とこれだけは青森産を購入いたします。
これは、単なる味とか品質へのこだわり?だけじゃなくて。。。
これまたずっと以前に元気でTVを見ることができたときのことですが
TVで青森のにんにく農家の方を取材した番組を拝見して
それで、やっぱコレだな、と思ったのも大きな理由です。
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