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ぼちぼち更新です

家庭生活を送る上でのお料理メイン・その他色々を綴っていきたいと思います

節約や工夫も当然!

冷凍できないと思われがちな食材の”冷凍保存食品”のポイント 2012-05-13

2012-06-06 | お料理関係(保存方法などの工夫)


<冷凍できない?と思われがちな食材の”冷凍保存食品”のポイント>



【きゅうり】



きゅうりなんて冷凍できるの?といわれてしまいそうです。

スライスきゅうりなら冷凍できます。

ただし、解凍するとしんなり状態なので、シャキシャキ感は望めません。

ですから、塩もみしたきゅうりが出来てる、とご理解ください。




【もやし】


これは以前の写真なんですが・・・




もやしも冷凍?と思われそうです。

できます。

もやしを茹でて水気を十分に切れば冷凍OKです。

ただし、それでも解凍すると水気が出ます。

ですから、和え物とか添え物に使うのがいいと思います。


ちなみに使用するもやしは、大きくて立派なのより、

香りがいい”緑豆もやし”がお勧めです。

大きくて立派なのは、水分も多く・・・

細くて頼りない”緑豆系”がベターだと思ってます。

それに解凍しても、その香りは結構残っていますので、

使用するには、便利です。




【じゃがいもなど ポテト類?】


これは、先日マッシュポテトの記事を書いた時に記述いたhしましたので、今は割愛いたします。

お芋の類は、マッシュしてしまえば冷凍できます。

だってコロッケの冷凍、売ってますよね?w

さつまいもも同じ理屈でOKです。




【キャベツの葉】

一度湯通しするとか、チンしてやわらかくした状態でなら冷凍できます。

シャキシャキ感は残りません。

ですので、調理用として保存するなら割と便利だと思います。


【生ワカメ】

別記事に保存方法(Haruka流)の記事をUpしております。


【生もずく(塩蔵)】

別記事に保存方法(Haruka流)の記事をUpしております。
これは、もずくの漁師さんとか、他もずくに詳しい方のサイトも参考にして
自分でも試行錯誤してチャレンジしました。


生もずくをゲット♪”塩蔵”生もずくの処理法 と レシピ色々紹介 2012/5/28

2012-05-28 | お料理関係(保存方法などの工夫)

2012/5/28

数日間、具合が悪く更新なかったです。
また、仕事が忙しいのも言い訳のひとつです。。。w


もずくについてのアクセスが多いようなので、少しだけ書きます。

もずく料理については、

 1 味噌汁に入れる
 2 サラダにする
 3 すりおろした山芋(ダシ汁で伸ばす)などと一緒に食べる(w/オクラ)
 4 温泉たまごと一緒に食べる(ダシ汁と一緒に)
 5 かつおダシベースの雑炊にする(w/鶏肉、キノコなど)
 6 天ぷらにする

などが沖縄のメーカーからのお勧め料理としてありました。


味噌汁はやりました。Goodでした。

サラダは前からやってましたね。和風サラダです

他のも、ぼちぼちチャレンジしたいかな、と思われます。

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生もずくをゲット♪いたしました。







調べてみたところですが・・・


もずくって本来は、黒っぽくなくて茶色っぽいものなんですと。

だから、この写真に近いんですかね。。。

で、生はシャキシャキしてる、とのことです。

う~んん。。。今回ゲットしたのは、歯ごたえはありましたが、

シャキシャキって感じではありませんでしたね。。。


で、ヌルヌルした感じというのは、この”塩蔵”された状態のもずくらしいです。

塩蔵すると、1年位は保存できる、と書いてありましたが、

やはりシャキシャキ感は損なわれちゃうそうです・・・


で、もっと時間が経過しちゃうと、ぬるぬるってしてくるんだそうです。



もずくは、黒くてぬるぬるしている、と思い込んでおりました私は、

塩蔵されたものの更に時間と共に劣化してきているもずくを食べていたのか・・・と

少々びっくりいたしました。。。



今回ゲットしたのも、残念ながら”塩蔵”ですが、

そんなに劣化してないせいか、シャキシャキっとはしてませんでしたが

十分に歯ごたえはあり、そんなにまでぬるぬるしてませんでした。




沢山ゲットしたので、どうしようかな???と思って、

また冷凍かよ、って言われそうですがw

冷凍の試みはしてみるつもりです。

どうやら出来そう?なようなことが調査結果として分かったので。



ちなみに、生もずくの処理は・・・


1 綺麗に水洗いして、水に漬けて塩抜きする

2 沸騰したお湯(多め)に、ザルに入れてドボンとつけて数秒おいてから引き上げて

2 冷水に放ち、また水で軽く洗い、ザルで水気を切って、更にペーパータオルなどで水気を取る


こうしてお料理に使用します。

なんでそんなに水気を切るんだ、と申しますと。。。

お試しで作ったところ、フツーにザルで水切りする程度じゃ水分が抜けなくて・・・

酢の物にしても、酢が薄すぎて後から酢を追加!・・・でした。

だから、その次に徹底的に水切りしてから、自家製三杯酢で作ったらOKだったので

徹底的に水気を切りました



この時には、


それでコレ↓を作ったワケです。



生もずくの酢の物(自家製三杯酢)

(記事に自家製三杯酢の作り方有ります)




翌日 ⇒懐石風?な 和の夕食(湯葉・フキ・ウド・もずく、他)は、また別の味で試してみました


生もずくを”麺つゆ” ”奴ネギ” ”針生姜”でいただきました。

(こんな食べ方をしてらした方をネットで拝見しましたので、ただし、その方はこれに卵黄を混ぜるそうですが)


”もずく酢”大好き人間の夫は、「いまいち・・」と言ってましたが

私はとてもおいしかったです♪



まだまだ残っておりますので、どう料理するか・・・

未定でございます。

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生ワカメの冷凍保存方法 2012/5/14

2012-05-14 | お料理関係(保存方法などの工夫)

2012/5/14

これは、随分前に書きかけていたものです。

それで・・・

いつも書いていた某お料理サイトにUpしようかな、と思っていたんですが、

う~ん。。。色々ありましたから。。。w

Upして また下書きに戻されちゃったらイヤだよな、と保留にして

そのまま忘れておりました。

先日、まだ残っていたこの”生ワカメ冷凍モノ”を利用してお料理しましたので

そうだ、そうだ、と思い出しまして、記事に手を加えてUpさせていただきます♪

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【”生ワカメ”の冷凍保存方法】
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材料 :* "生ワカメ" : 冷凍保存して置きたい分だけ
    * ラップ    : 適 量
    * 冷凍保存袋 : 適 量
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↑ 大量ゲットです♪



(↑ 写真ズームしたつもりが非常に小さくてご覧いただけないかも・・・
   すみませんっ!)


"生食用" 国産品ですね。"鳴門のワカメ"です。

200gで148円。これは安いんじゃないかな、と思います。


* "生食用" なんですが、家族に生食注意の者がおりますので、
よほど注意して扱います

* それともうひとつ、こんなに期限内に食べきらないので冷凍保存と
いうことですが、保存するにあたっては、やはり衛生面を考えます。
いくら生食OKでも、沸騰した湯に通す事で殺菌してから冷凍保存することを
お勧めいたします


(ここから写真撮り損ねました。。。画像が少なく申し訳ありません)


★ 自宅にある一番大きな鍋に湯を沸騰させます

 (小さい鍋で煮沸消毒?しようと思うと、煮る時間が長くなるので
  できるだけ大きな鍋で沢山の熱湯に通します)


★ ワカメは、綺麗に水洗いして、ザルにあけて水気を切っておく

★ ぐらぐら沸騰している湯にワカメを投入して、2~3分くらい茹でる
  ("生ワカメ"は 案外としっかりしているので、これくらい茹でても
   十分に歯ごたえが残ります。大丈夫★)

★ ワカメを冷水に放ち、冷ます

  ワカメは、(多分ですが・・)びろびろ~っと長かったり、
  横にも何枚か続いて広がってたり、とか。そういう感じだと思います。

  横にびろびろ~と長いのや、1本ずつ切り離します。
  縦に長いのは、10~15cm位に切りそろえます。

★ 1回分に使う”だろう?”分量ずつ、小分けしてラップに包みます



 (既に冷凍しちゃったのを出して撮影ですみません)


★ その際ワカメは丁寧に少しずらしながら、"並べ重ねて"包みます。
  空間、空気が入る余地があると、冷凍保存の具合が不出来になる可能性が高いです

  (上の写真、やはり空気が混じっています。なかなか思う通りに行きません。。。)




★ 冷凍保存可能な袋に入れ、ラベルなども一緒に入れて保存すると、
  ”いつ買った” ”産地はどこ” が分かって便利です


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コツ・ポイント:

冷凍保存、”保存”なので、生食用でも一度、煮沸消毒?した方がいいと思います。
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このレシピの生い立ち:

生わかめ、とても おいしくて好きなんですが、大量に売ってることが多くて・・・ 
冷凍保存できたら、と思ってやってみたらいけたので、以降これです。
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2012/5/14

旬の味♪筍を食する(3)(ワカメと炊いて) & 鮭のアラ炊きの残り汁で炊き合わせ 2012/4/28







↑ コレは、この保存方法で冷凍しておいた”生ワカメ”を解凍して作りました。


(クックパッドレシピ: 旬の味♪筍を食する(3)ワカメと炊いて

( ↑ 非常にオーソドックスな調理法で、ご閲覧も少ないんじゃないか?と思っておりましたら、案外?な程、ご覧いただいております。ありがとうございます。

 それで・・・と申しましたらおかしいですが、この”生ワカメの冷凍保存方法”も
 記事にUpしよう、と思った部分もございます★)

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冷凍活用の知恵?(or 手抜き技?)

2012-05-14 | お料理関係(保存方法などの工夫)


お弁当のおかずだけではなく、

食材も冷凍保存できるものは、冷凍してます。

これには、理由が2つあります。

 1. 野菜などは(特に葉ものなど)季節や気候で価格が高騰することがあり、
   なかなか手が出ないことがあるけど、やっぱり少しは使いたい。

 2. 時間が無い時に、いちいち用意するのが面倒なので使うw

です。

1.は、本当に少しでいいから、色添えに葉ものがほしい、とか。。。

2.は、やはり色添えなどの理由が多いのですが、時間ない、面倒などの理由で
 いちいち用意するのはなぁ・・というときに、ささっと冷凍庫から出して
 使用できるのは、大変便利です。はい。苦笑。

  ↑ は、 葉もの野菜に限らず、たとえば「人参」デス
    色どりとしては、ナイスですよね。お子様は「きらいぃ」という
    お子様も多いかもですが。
    千切りにして、1回分かな?分ずつラップで冷凍しておくと、
    「サラダ」「煮込みうどん」「雑炊(おじや)」etc...
    簡単便利に、ちょっと色どり♪です。

    ちなみに、「人参千切」は、加熱しなくて、切ったまま冷凍してOKです。
    解凍すると、湯通ししたの?って感じに しんな~り してます。
    ですので、余計に便利で楽チンですww

他にも、冷凍できるものは、「これは安いぞ!」というときに、購入して
使い切らないものを冷凍して、後日別の料理に使う、などしています。

面倒だから、ずるっこしたい、という気持ちと同時に、

高いものは買いたくない!という家計をあずかるものの気持ち、ですかね。




ライフスタイルブログ ささやかな暮らし

野菜室にて★整理整頓?立てて保存するモノ・・・ 2012/4/29

2012-05-14 | お料理関係(保存方法などの工夫)

2012/4/29

大葉の保存方法をUpしましたが、

冷蔵庫・野菜室ネタつながりということで・・・


分類は、「工夫」という判断をいたしました。


野菜室には、結構野菜などが詰め込まれて、取り出すのに

「あ~もう、いらいらする。どこにあるのかしら?」とか
「立てて保存しろって、すぐ横に倒れちゃうのよ!」とか?

よく、
「野菜・根菜などを保管する時には、植わっていた時と同じ姿勢?で保存しなさい」と

専門家の方々もおっしゃいます。

しかし、実際に家庭の野菜室などでは、なかなか困難なワザでもあります。
(少なくとも私はそうでしたw)

ある時に、ふと思いついて
(別のコトの整理整頓をしていてですが・・・)


これは野菜室にも使えるんじゃないか?って思って試してみました。

で、結構うまくいったので、そうしておりましたが、


どういうワケかその後やらなくなりました。。。

どうしてかなぁ・・?

やりたい、やりたい、と思いながら・・・してませんでした。

で、私が病床についてから

夫がやはり野菜室にイラついている様子でした。

それで、「実はね・・・」とこの方法を教えましたところ

「?なんで今まで せぇへんかったん???!!!」と言われてしまいました。。。ww

返答に詰まりましたね。(よくあることですがw)

答えは 「なんとなく・・・」です。

さて、前フリが長くなりましたが、利用するのは、


コレ ↓ でございます




こういうものって、家庭ではゴミ?として出ますよね。

もちろん、牛乳の空きパックは資源として回収され再利用されているのも知っています。

しかし、その前に、まず、我が家で再利用させていただいておりますww


で、

お酒を召し上がる方がいらっしゃる家庭で

それもこういう箱入りのお得パックを買われる方もw


ウチは、両方ございます。

色んな水分製品?が紙パックで販売されていますので、

色んなものがゲットできるはずです。

それらをフルに活用いたしましょう。




↑ このようにあえて高さをバラバラにしてもOKですので、

(もちろん高さをそろえてもOKです)

上部を切り取りまして。。。



今、我が家の野菜室には大量の筍がございますので。

筍さまが最優先で、他のものたちは、少々肩身が狭い状態です。



ほぼ、筍さまで満室?でございますねww


そこに・・・



このように先ほどの空きパックを入れまして そこに食材を入れます

これは、大根さまが入ったところです

そうして次々に他のものたちも・・・



そうこう入れてまいりますと満室になります



それでもやはり小さな空きスペースはできます。

でも、それこを小さなスペースですので、

立てて置くなり、横でもいいものなら横に置くなり、後は臨機応変です。


私が、この方法がいいなぁ、と思っているのは、

自由に区分けを変更できる、という点です。


つまり、今のように"筍さま"が大量にお入りになったりすると、当然スペースを取られます

そういう時には、空きパックは取り出してしまえばいいワケです。

筍さまも毎日のように食材として使用されているので、保存容器も小さくなっていってます。

すると、空きパックが入るスペースも広くなります。

そうしたら、またパックを入れて別のものを購入したらそれを保存、とかできます。


また、空きパックは、どんな製品を購入したか、で

大きさが異なる場合が多いので、色々な収納の大きさ?を確保できます。

牛乳パックならきゅうりなんかぴったりですね。

焼酎の大パックなんか、大根にぴったり。それとか人参を何本か入れるとか。


こんな方法、いかがでございましょうか?




ライフスタイルブログ ささやかな暮らし


Update:キャベツの保管方法 = 長持ちさせるには? 2012/5/14

2012-05-14 | お料理関係(保存方法などの工夫)

2012/5/14

若干追記させていただきました。

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2012/4/28

ごはんネタが続きました。

お題です。

ご存知の方も沢山いらっしゃる、と思われますが、

書かせてくださいませ。

【キャベツの保管方法 = 長持ちさせるには?】です。



↑ こうして、キャベツの芯?の部分に包丁を入れます。




↑ 十文字に入れているのが、見えますでしょうか?



↑ 角度を変えて見ました。ご覧いただけますか?


(これは、私が子どもの頃に母から言われて、その後ずーーーっとやっていた方法です。

 しかし、その理由を知りませんでした。

 ある時、まだ、私がそれなりに元気で・・・テレビなんかも見られた頃のことです。

 伊丹監督とその奥様(お名前お忘れで申し訳ございません)

 なんちゃら、「・・・の女」?みたいなシリーズが作成され、上映され、

 テレビでも公開された頃のことです。

 その中、ひとつのシリーズに名前はハッキリ覚えておりませんが、

 「スーパーの女」?みたいな?のがあった、と記憶しております。

 つぶれそうなスーパーマーケットをどうにかする?見たいな内容だったと

 記憶しています。

 その中で、その"女"さんが演じているある場面で
 (その時は、確か”白菜”だったと思いますが・・・)

 「なんで、よそのスーパーでは・・・(記憶無)

  ほら、こうしてね。

  白菜のここの部分に切れ目を入れてるのよ。

  これは、どうしてか?と思う?

  こうすると、成長が止まるらしいのよ

  だから長持ちするわけよ」

みたいな? セリフはまったくテキトーな記憶で書いてます。

だから全然違う言い回しと思います。すみません。


その時に、私は

「あぁ、なるほどな。お母さんが言うのは正しかったんだ」

みたいに思いました。

で、こっから先どうする?ですが

「母から教わったやり方」では、





↑ 新聞紙に包むわけです。

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2012/5/14 追記:

記事の整理をしていて、この記事を読みました。
書き忘れておりましたことがあったので追記させていただきます。

★新聞紙に包む前に、母は”切れ目を入れた部分”に
 濡れたティシュッを折りたたんで当てなさい、と申しておりました。

で、そのようにしております。
この部分を追記させていただきます。申し訳ございませんでした。

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冬などは、こういう状態で、ベランダの日陰に吊るしてますw

外気温は相当寒いですから、根菜類、他、

”冷蔵庫の野菜室”で保管する必要がないものは、外に吊るしてますね。

その際には、新聞紙に包んでから スーパーの袋に

文具の”パンチ”って ございますね?

あれで、そのスーパー袋に、ばこばこ穴を開けて

通気性を良くしてから、吊るしておりますw

・・・

果たして、この方法で本当にあっているのでしょうか。。。

野菜室にて★大葉(青ジソの葉)の保存方法 2012/4/29

2012-04-29 | お料理関係(保存方法などの工夫)

2012/4/29

4月の残り少ないのですね。

知ってはいましたが、パソコンの右下の日付を見て

改めて思います。。。



<食材の保存>っていうのは、

何に分類すべきか・・・?と

また迷いました。。。

ウチごはん(その他)のような気もしましたが、

あえて、長期保存させるには?ということで

暮らしの工夫に分類いたしました。

gooさんの分類は、クッキングその他で。




さて、本来なら大葉は夏の食材なんでしょうねぇ。。。

多分。。。

子どもの頃に近所でも夏によく色んな家で庭先でドでかく茂っていた覚えがございます。


かくいう私も、

あれは、確かおととしですが・・・

ベランダで栽培いたしました。

成功したは成功したですが、

そんなに使い切れないよ、って感じでしたww



で、


今はスーパーでも通年出てますが、

それも結構な量が入って売られていることが多いです。

(少なくとも私が行くスーパーでは)


で、

やっぱり

そんなに使い切れないよ、でした。

毎日毎日シソ食べてるワケじゃなしwって感じでww


そんな時に試してみたのがこの方法です。

そうしたら案外と日持ちいたしまして

随分と長く食材として活躍してくれます♪


まずは、購入した大葉は、

よく流水で洗いましてから、

このように



水に茎の部分を浸します

上から見るとこんな感じです ↓



これで、なんというか・・・

かなりシャキっとするまで

放置プレーですw


で、

それを




キッチンペーパーの上に、数枚ずつ置いて





包みます




それからそのキッチンペーパーに水を含ませて

全体が水気を含んだ状態にします



(ただし水気がありすぎてポタポタたれてこない程度に、です)



で、それをラップに包みまして




さらに、ジップ付きの袋に入れます



写真は、冷凍保存用ジップ袋ですが、冷凍はしません!
(一応念のため)


これで野菜室に保管しておくとカナリの期間保存できます。

まぁ、2~3日に1回はペーパーを変えてあげますとよろしいんでしょうが

私はそこまで面倒みないことも多くございますw



いかがでしょうか?

この保存方法・・・


実はもっといい方法でなさっている方が沢山いらしたりして。。。?

そうしたら是非とも教えていただいて、その方法に乗り換えたいです!







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