2012/5/28
数日間、具合が悪く更新なかったです。
また、仕事が忙しいのも言い訳のひとつです。。。w
もずくについてのアクセスが多いようなので、少しだけ書きます。
もずく料理については、
1 味噌汁に入れる
2 サラダにする
3 すりおろした山芋(ダシ汁で伸ばす)などと一緒に食べる(w/オクラ)
4 温泉たまごと一緒に食べる(ダシ汁と一緒に)
5 かつおダシベースの雑炊にする(w/鶏肉、キノコなど)
6 天ぷらにする
などが沖縄のメーカーからのお勧め料理としてありました。
味噌汁はやりました。Goodでした。
サラダは前からやってましたね。和風サラダです
他のも、ぼちぼちチャレンジしたいかな、と思われます。
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生もずくをゲット♪いたしました。
調べてみたところですが・・・
もずくって本来は、黒っぽくなくて茶色っぽいものなんですと。
だから、この写真に近いんですかね。。。
で、生はシャキシャキしてる、とのことです。
う~んん。。。今回ゲットしたのは、歯ごたえはありましたが、
シャキシャキって感じではありませんでしたね。。。
で、ヌルヌルした感じというのは、この”塩蔵”された状態のもずくらしいです。
塩蔵すると、1年位は保存できる、と書いてありましたが、
やはりシャキシャキ感は損なわれちゃうそうです・・・
で、もっと時間が経過しちゃうと、ぬるぬるってしてくるんだそうです。
もずくは、黒くてぬるぬるしている、と思い込んでおりました私は、
塩蔵されたものの更に時間と共に劣化してきているもずくを食べていたのか・・・と
少々びっくりいたしました。。。
今回ゲットしたのも、残念ながら”塩蔵”ですが、
そんなに劣化してないせいか、シャキシャキっとはしてませんでしたが
十分に歯ごたえはあり、そんなにまでぬるぬるしてませんでした。
沢山ゲットしたので、どうしようかな???と思って、
また冷凍かよ、って言われそうですがw
冷凍の試みはしてみるつもりです。
どうやら出来そう?なようなことが調査結果として分かったので。
ちなみに、生もずくの処理は・・・
1 綺麗に水洗いして、水に漬けて塩抜きする
2 沸騰したお湯(多め)に、ザルに入れてドボンとつけて数秒おいてから引き上げて
2 冷水に放ち、また水で軽く洗い、ザルで水気を切って、更にペーパータオルなどで水気を取る
こうしてお料理に使用します。
なんでそんなに水気を切るんだ、と申しますと。。。
お試しで作ったところ、フツーにザルで水切りする程度じゃ水分が抜けなくて・・・
酢の物にしても、酢が薄すぎて後から酢を追加!・・・でした。
だから、その次に徹底的に水切りしてから、自家製三杯酢で作ったらOKだったので
徹底的に水気を切りました
この時には、
それでコレ↓を作ったワケです。
生もずくの酢の物(自家製三杯酢)
(記事に自家製三杯酢の作り方有ります)
翌日 ⇒懐石風?な 和の夕食(湯葉・フキ・ウド・もずく、他)は、また別の味で試してみました
生もずくを”麺つゆ” ”奴ネギ” ”針生姜”でいただきました。
(こんな食べ方をしてらした方をネットで拝見しましたので、ただし、その方はこれに卵黄を混ぜるそうですが)
”もずく酢”大好き人間の夫は、「いまいち・・」と言ってましたが
私はとてもおいしかったです♪
まだまだ残っておりますので、どう料理するか・・・
未定でございます。
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