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ぼちぼち更新です

家庭生活を送る上でのお料理メイン・その他色々を綴っていきたいと思います

節約や工夫も当然!

生もずくをゲット♪”塩蔵”生もずくの処理法 と レシピ色々紹介 2012/5/28

2012-05-28 | お料理関係(保存方法などの工夫)

2012/5/28

数日間、具合が悪く更新なかったです。
また、仕事が忙しいのも言い訳のひとつです。。。w


もずくについてのアクセスが多いようなので、少しだけ書きます。

もずく料理については、

 1 味噌汁に入れる
 2 サラダにする
 3 すりおろした山芋(ダシ汁で伸ばす)などと一緒に食べる(w/オクラ)
 4 温泉たまごと一緒に食べる(ダシ汁と一緒に)
 5 かつおダシベースの雑炊にする(w/鶏肉、キノコなど)
 6 天ぷらにする

などが沖縄のメーカーからのお勧め料理としてありました。


味噌汁はやりました。Goodでした。

サラダは前からやってましたね。和風サラダです

他のも、ぼちぼちチャレンジしたいかな、と思われます。

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生もずくをゲット♪いたしました。







調べてみたところですが・・・


もずくって本来は、黒っぽくなくて茶色っぽいものなんですと。

だから、この写真に近いんですかね。。。

で、生はシャキシャキしてる、とのことです。

う~んん。。。今回ゲットしたのは、歯ごたえはありましたが、

シャキシャキって感じではありませんでしたね。。。


で、ヌルヌルした感じというのは、この”塩蔵”された状態のもずくらしいです。

塩蔵すると、1年位は保存できる、と書いてありましたが、

やはりシャキシャキ感は損なわれちゃうそうです・・・


で、もっと時間が経過しちゃうと、ぬるぬるってしてくるんだそうです。



もずくは、黒くてぬるぬるしている、と思い込んでおりました私は、

塩蔵されたものの更に時間と共に劣化してきているもずくを食べていたのか・・・と

少々びっくりいたしました。。。



今回ゲットしたのも、残念ながら”塩蔵”ですが、

そんなに劣化してないせいか、シャキシャキっとはしてませんでしたが

十分に歯ごたえはあり、そんなにまでぬるぬるしてませんでした。




沢山ゲットしたので、どうしようかな???と思って、

また冷凍かよ、って言われそうですがw

冷凍の試みはしてみるつもりです。

どうやら出来そう?なようなことが調査結果として分かったので。



ちなみに、生もずくの処理は・・・


1 綺麗に水洗いして、水に漬けて塩抜きする

2 沸騰したお湯(多め)に、ザルに入れてドボンとつけて数秒おいてから引き上げて

2 冷水に放ち、また水で軽く洗い、ザルで水気を切って、更にペーパータオルなどで水気を取る


こうしてお料理に使用します。

なんでそんなに水気を切るんだ、と申しますと。。。

お試しで作ったところ、フツーにザルで水切りする程度じゃ水分が抜けなくて・・・

酢の物にしても、酢が薄すぎて後から酢を追加!・・・でした。

だから、その次に徹底的に水切りしてから、自家製三杯酢で作ったらOKだったので

徹底的に水気を切りました



この時には、


それでコレ↓を作ったワケです。



生もずくの酢の物(自家製三杯酢)

(記事に自家製三杯酢の作り方有ります)




翌日 ⇒懐石風?な 和の夕食(湯葉・フキ・ウド・もずく、他)は、また別の味で試してみました


生もずくを”麺つゆ” ”奴ネギ” ”針生姜”でいただきました。

(こんな食べ方をしてらした方をネットで拝見しましたので、ただし、その方はこれに卵黄を混ぜるそうですが)


”もずく酢”大好き人間の夫は、「いまいち・・」と言ってましたが

私はとてもおいしかったです♪



まだまだ残っておりますので、どう料理するか・・・

未定でございます。

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未Upのレシピどんだけあるんだか?w

2012-05-19 | 日記


え~。。。


お題の通りでございます。


忙しいは忙しいです。仕事もそれなりに再開モードですから。


その上に

夫は当初のスケジュールが変更になり?(いつものことですが)

自宅におりましたり、

超早くに帰宅しましたり、


お弁当おかず作りはなんだったんだ?という気もします。。。


はぁ。。。


で、

中には「レシピとか、そういう問題じゃないだろ」というのも沢山ございます。

でも、レシピじゃないだけに、こちらのブログには書きたいと申しますか。。。

まぁ、色々な思いがございます。


一応、My写真フォルダの中にレシピ未Upのものがどれだけあるのか?と思いチェックいたしましたら


25?も?ございました。。。


え?です

そんなにあるの?と驚きと共に

はぁぁ。。。と思ってしまいました。



こりゃまた、ちゃんと書けるのは、もしかして来年?とか

これまた昨年のことですネタになっちゃうのかな?とか


日々に追われる気がします。

来年は元気になって色々書けたらいいなぁ、と思います。



鯵(アジ)の刺身とタタキ & 厚揚げの大根おろし煮 2012/5/17

2012-05-19 | うちごはん(和食)

えっと。。。

買い物に出かけたのは夕方だったです。

私としては、そんなに具合がいいわけでもなかったので

買い物は辞退したい気分だったんですが。。。

夫は非常に行きたい様子でした。

しょうがないなぁ・・・後でどうなっても知らないよ、でした。


で、

お題の通りです。




鯵(アジ)のお刺身とタタキです。


彼は、本日のお魚として鯵(アジ)をチョイスしました。

私は他のものもあわせてお勧めしましたがw


で、

彼はこの鯵(アジ)で また干物を作る、といってたんですね。

ところが・・・


「せっかく刺身用の鯵が安くて買うたんやから、刺身も食いたいなぁ・・・」

・・・

また始まりましたか・・・


しょうがないから私は、

「さばいて半身干物に準備してくれたら、具合と気分が良ければお刺身にしてあげる」と言いました。


彼は、

「そうかぁ?♪ ほな。やるし」とやる気満々でした。


はいはい。

できるかどうか知りませんけどね、デスw



彼はいそいそと鯵をさばいて、干物にしてましたね。


で、


私が

「体が痛い。疲れた。ケアして」と言いましたら

これまた

いそいそとケアしてくれました?w


まぁ、痛いというから、軽めの力加減でマッサージしたり、さすったり、とか

そんな感じです。


そのまんま寝たい気分でしたが、

しょがねぇなぁ・・・という?w感じで?w


お刺身の準備をしました。


さばいてある魚を刺身にするなんて簡単だろう?と思われるかと思います。


しかし、鯵ですから。

いくら立派とはいえ、

彼が言ったように

「中骨も取っとこか?」

いえ。

それをしちゃったら、ヒジョーに見ごたえ?食べごたえの無いお刺身になっちゃいます。



だから、やりましたよ。

Haruka流?


中骨は専用の大きな毛抜き?もどき???で綺麗に取り去りました。

皮も引いて・・・

それからぴちっとラップしてチルドに入れて



「シャワーする」と

のんびりと綺麗綺麗になりました♪


彼はその間、彼なりに別料理(厚揚げの大根おろし煮)の準備をしたり、

他、ごそごそしてたようです。

私はのんびりシャワーしてから

くつろぎのひとときを過ごしましたw



で、

ま、

結局は

お刺身を作りましてですね。





非常にすばらしい鯵(アジ)で、身が透き通るような感じでした。



これはもう家庭で丸々の魚を買ってお刺身にする時は皆様そうだと思われますが

お刺身に切り分けたら、みっともない?ハンパ?分が出る、ということです。


そのままテキトーに食べる、というのも、割といつものことなのですが。。。w

この日は、具合がよくなくてもそれなりだったんでしょうか・・・?




ハンパ分でタタキをしました。


一度に二度おいしい?と申しますか・・・



このタタキがまた・・・


・・・


甘かったです。

まぢで甘く感じました。

お刺身とは全然違うお味でございました。




彼は、私が鯵をお刺身やタタキにしているところ、

いえ、その前段階で骨を毛抜きで取り去っているところを実に見にきまして。。。





「まるでホテルレストランかすし屋並やな」と。


ええ。。

彼はそういうところにお魚を販売する関係の仕事?みたいなのを担当していたこともあるのです。


はい。

わかってます?あなた??? みたいな?ww


ただ、刺身にしてくれ、じゃないんですよ?とか???ww

簡単なことじゃありません。

いくらさばいてくれてもです。

今の私にとっては、ですけど。。。



大変に満足した彼は、

彼がほぼ会得している”我が家風”レシピの”厚揚げの大根おろし煮”を

フィニッシュとしてがんばってました。


うん。

いい傾向ですw





料理ブログ おうちごはん

中華風?あんかけ 焼きソバ 0212/5/17

2012-05-19 | うちごはん(中華)

お題の通りでございます






相変わらず具が沢山すぎて、肝心の麺が見えませんw




↑ 一応麺をご覧くださいませ。ちゃんと入っておりまする♪



私が自分で考えたことなんですが。。。


私が中華がいまいち苦手?っぽい???みたいなのは・・・


要するに和食のノリで調理してしまうせいなんじゃないか?とか???w


中華って火の料理とか言われますよね。

それにスピード感が大事なお料理に思われます。


ところが、

今の私にスピード感を求めるのは、ムリ過ぎますしw

う~ん。。。

なんと申しますか。。。


要するに手間をかけすぎ?のために

クイック?が調理のポイント?のように思われる中華なのに

全然クイックじゃなくて。。。


ま、しょうがないです。

これは私の課題ですね。


しかし、



お味は大変に好評でした。

これは我が家の基本レパートリーに是非追加してくれ、と彼はのたもうてました。


。。。


あの・・・

調味料の配合とか・・・

全然テキトーなのでww

下ごしらえとか、火を入れる加減とか和食作るノリでやりましたが

その他は相変わらずテキトーなんですww


レシピ書きたいですが、書けますでしょうか???

チャレンジはなにごとにおいても大事ですよね☆




料理ブログ おうちごはん

トマト鍋の後のパスタ 2012/5/16

2012-05-19 | うちごはん(洋食 イタリアン)

トマト鍋

夫は私が訪問客とお話しさせていただいている間に

トマト鍋を汁を残して完食状態で爆睡ってた、というのは、書いたでしょうか?



で、その残りの”汁”ですが、

これはもう、パスタかリゾットですよね♪





汁しか残ってなかった以上・・・

我が家風としては、具材を追加するしかありませんw

このまんま汁だけ状態でパスタだけやったんじゃ

彼からクレームというか?w

「なんで?なんで?どうして具が無いの?」が始まるのは目に見えてます


追加したのは・・・

記憶にある限り・・・w


エリンギ

しめじ

茄子(ナス)

セロリ(葉がメイン)

プチトマト

こんなもんですね。



で、



こんな↑感じです。


おや?ですよね?

具ばっかり、なのは、いつもの我が家風なのですが。。。


いつも、パスタやるときとかイタリアン風のときには必ずある

あれがありません。


そうです。

カリカリにんにくですw


私は前日に言ったんですよね

「もう、にんにくないから」と、一応。


しかし、彼は当日私が再度にんにくがないことを告げると

「ええええ!!!!!」という感じ?ww


「買いに行こうか?」


とんでもございません。

ぶっ倒れてしまい、肝心のごはんができなくなる恐れ120%?w


で、

彼は諦めた様子でしたが

私が準備していたら

「あれ?にんにくの匂いがする」


はい。

あらびきガーリックで対応いたしましたw

これは、これで便利ですし、超特急で出来ますから楽です。




↑ ちゃんと麺(パスタ)入ってます



ちょっと煮詰まった汁は、白ワインで伸ばしました。



これはこれでまた大変においしかったのですが・・・


いかんせん

パスタがちょっと固かったです。。。


具材を炒めた後はそのまま土鍋で仕上げましたが

う~ん。。。


フツーにパスタを茹でる感覚で分数考えたら

ちょっとアルデンテを通り越して、

固かったっすw



で、

彼にはお客様から食事中に電話が入りまして

しょうがないから中断しました。

で、

これは、冷めたなと思ったので

器に取ったものをレンジでチンしました。



結果!

あらまぁ

パスタが丁度いい加減にできちゃいましたw


こういうのが怪我の功名というのでしょうか?


彼は、

「これはまた是非とも食べたい」


とのたもうてました。


ま、気が向いたらそのうちにw




追記としてできれば、

”汁だけになっちゃった?wトマト鍋のからパスタ”

みたいな?のから具材たっぷりパスタへ変身の手順を書きたいと思っております。









料理ブログ おうちごはん

トマト鍋 ブリあらで 2012/5/15

2012-05-16 | うちごはん(洋食 イタリアン)


イタリア~ン。が大好きな我が家にしては、

まだこれをやっておりませんでした。


トマト鍋でございます。




ところが、いつものことですが、買い物にはいけませんので

家にある食材だけで、というコトです。


メインの臭いもの系を何にするか?で悩みました。。。


冷凍庫にあるもの・・・

それなりの量が確保できそうなものがあまりありませんでして

で、

”鰤(ブリ)”でいくことにいたしました。


朝、夫にはその旨を予告いたしまして

彼の反応は?でした。

「鰤(ブリ)・・・?」みたいな?w

「想像つけへんわ・・・」と少々臆しておりましたw





↑ ブリは、左上の方にちょこんと乗ってます

(要するにまたしても”アラ”ですw)






↑ かならず”カリカリにんにく”しないと気が済まないのか?と言われてしまいそうです。。。

が、やはり、我が家にはコレは正解でした。

用意しておいてよかったです(というかこの作り方でトマト鍋作ってよかったというか)


更に、



チーズも粉チーズを後がけ、

バジルも粉末のを後がけ、

というノリでいただきました。



で、え~~~。。。

お鍋の様子は、と申しますと。。。





トマト鍋をテーブルで作る?と思われてしまうような気がします。。。

色々拝見してみましたが、

”台所で作ってテーブルへ運ぶ”というような作り方が多いように思えました。


う~む。。。と考え込みました。。。

それはちょっと我が家の”鍋”のスタイルに合いません。

トマト鍋なんだから逸脱しろって言われてしまうかもですが。。。


そこで、いつものごとく、テーブルで食べるには?と思って工夫はしましたw



<Haruka風トマト鍋> (ブリあらバージョン)


1 冷凍してあったブリあらを解凍して、熱湯を回しかけて臭みを取り、ザルで水気を切る

2 具材を用意する


キャベツ(大きめのザク切り)

玉ねぎ(大きめのくし切り)

セロリ(ちょっと大きめのスティック状。葉も用意)

人参(台所で作る分は、輪切り。テーブルに置く分は、ピーラーで薄くそぐ)

エリンギ (縦半分にして、横に半分)(要するに4等分)

しめじ (テキトーに食べやすく分ける)


3 ”Haruka風カリカリにんにく”を作る

4 そのままのフラパンで野菜(セロリ以外)とキノコを軽く炒める
  (この時に”あらびきガーリック”で、”追いにんにく”しましたw)

5 テーブルに運ぶ分を別に取り分け、残りは土鍋に入れる

6 土鍋にカットトマト缶と、トマト缶と同じ分量の白ワインを入れて

  コンソメキューブを1個入れて火をつける

7 4のフライパンでブリを焼く(あらびきガーリックで)

8 6に7を入れて、水分が足りないようなら今度は水で調整する

9 アクを丁寧にすくいながら、少し煮込む(ここで一度鍋を完成状態にする)

10 テーブルへ運びます

11 セロリは、土鍋の蓋を取ってから投入です
 (無類のセロリ好きなので、シャキシャキと香味はどうしても味わいたいので)


こんな感じで作りました。


テーブルには、炒めて取り置いた具材を用意します







で、これらを追加しながら、お鍋をつついていただきました


感想としては・・・

やはり、鰤(ブリ)さんは、ちょっと・・・でした。

彼からも「ブリじゃなくて、リベンジしてくれ」でしたw


ただし、トマト鍋そのものは、非常に我が家風に出来上がっており、

コレ自体は、めっちゃウマかったです♪


私は、来客有りで、最後に席を立ったのですが、

戻ったら、鍋はスープが残っているのみで・・・

彼は爆睡しておりましたww


このスープでパスタをいただこう、と後で話しました。




料理ブログ おうちごはん



酢豚と卵スープ&生もずくの酢の物(レシピメモ有) 2012/5/14

2012-05-16 | うちごはん(中華)

夕食は、コレ↓でした





酢豚、です。


コレは夫が作りました。自力でです(もちろん途中で「助けて」はありましたがw)

彼は昨年の夏の終わりか・・・秋の初めか・・・

酢豚を作りました。

その時は私が野菜類全部用意して、これこれ、とお膳立てしたんですが。。。


できばえには非常に満足して(ケッコウおいしかったです)よかったの巻きでしたが

その後やらない。


酢豚にする、と肉を買って冷凍したまま放置プレー。

いつ作るの、これいつまで冷凍しておくの、と言っても

ふ~。。。ん。。。。まぁ、そのうちに、です。


で、

なんかまたTVで料理番組を見たらしく、


「簡単な酢豚を作るのがあった」と、それを見て作ってました。


できばえは、まぁまぁでしたが・・・

最初のうちはよかったですが、食べ進むにつれ・・・私としては・・・

「ウチの味じゃない。くどい・・・」と感じてしまいました。

ま、彼にそこまで追求してくれ、と言うのは無理なので、

また気が向いた時にこのレシピで作っていただきましょうか、と思っております。


コッテリ、が想像できたので、私が用意したのが、コレら↓です



あっさり卵スープ(シンプルに)





生もずくの自家製三杯酢和え w/ラディッシュ

彼はもずくが好きで毎朝食べてますが、(で、もずくカップが異様に沢山ウチにあるわけですw)

生もずくをゲットしましたので、さっそく自家製の三杯酢を作り食してみました。

市販品を食べなれてる彼には最初はちょっと違和感があったようです。

しかし、市販品のもずくより生を購入して自家製のお酢で食べた方が絶対においしいと言い出しましたw






レシピというほどのことは何にもないんですが。。。

また、ポイントだけ書いておきます(自分用メモ?w)



なんともフツーの卵スープ と もずくの酢のものですが・・・


<卵スープ>


1 お椀2杯分の水を鍋に入れ、沸騰させる

2 鶏がらスープの素を好みの分量入れる

3 軽く塩も入れて味見する(2で使用しているのは、無塩のスープの素なのでここで塩味を調整)

4 スープの素と塩を味見して調整

5 溶き卵を投入して、手早くさいばしでかき回す

6 出来上がりです♪

(本当はあさつきとか、緑系の香味をトッピングしたかったですが、ちょっとそのパワーは無かったので省略しました)


<もずく酢>

これは、別記事にリンク貼ります。

生もずくを使用しているので、まずその処理をしてから、

【”塩蔵”生もずくの処理法】

次の作業で作りました



1 処理済みの生もずくの水気を再度よく切り

2 三杯酢に浸して数分放置してから冷蔵庫へ入れてちょっと冷やしておく

だけw です


ちなみに<三杯酢>は、ウチの按配としては・・・

1 酢(黒酢) 大3

2 しょう油  大2

3 ダシ汁   大3

4 三温糖   小1

5 塩     少々


で一度作ります。

それから味見してみて、その上で調整します(つまりその日の気分?で味が違います。。。w)

大抵は、酢を追加することが多いですねw

ちなみにダシは昆布ダシのみで作っています。


<土佐酢>を作る場合は、

三倍酢に削り節(かつを)を加えて軽く沸騰させスグ火を消して削り節が沈んだら、漉して冷ましてできあがりです



できれば簡単なレシピはUpしたいですが・・・

きっと後作業、後作業になっちゃうと思います。。。




料理ブログ おうちごはん

魚介のジェノベーゼ(バジルソース) 2012-05-14

2012-05-16 | うちごはん(洋食 イタリアン)

2012/5/14

ランチはコレ ↓ でした。



魚介のジェノベーゼ(バジルソース)

(レシピ未Upデス。。。すみません)

(簡単なメモを後述します)


あれ?ですよね。

2人じゃない、って。

そうなんです。。。


彼の予定表が一杯、と見たのですが、

なんと月・火は、AMで終了予定ということだったんです。。。

な、なんのために必死で弁当おかず作りまくったんだか???

はぁぁ。。。でした。。。


依頼内容見れば、早く終わるのわかるやろ、と言われてしまいましたが、

ハッキリ申し上げまして。。。

そこまで見てる余裕というか・・・無いですから、単純にスケジュール表だけ見て判断したんですね。墓穴。。。






相変わらず麺(スパゲティ)の量と比較して、具材が多すぎ?w

う~ん。。。

炭水化物が多いと食べにくい、というのもありますが、

彼がもう”Haruka風の具沢山パスタ”に慣れている、というのがございまして、

時々ヘタに具が少ないと、「なんで?」みたいな?感じになります。


しかし、今日は豪華版ですw

ブラックタイガーと丸々のイカを使用しました。

なんでか?ってーと。。。

これらも冷凍してありましたw


ブラックタイガーは安かった時にゲットした残り物。。。

イカは、お刺身用のイカが出た時に2杯で幾らだったので、

お刺身にした分の残りを冷凍しておりました。


これらもそろそろ使わなきゃな、と思っておりましたので、使用しました。

彼は、てっきり「シーフードMIX」を使うと思っていたので、

途中で台所に来て具の用意がされているのを見まして

「自家製なん?」と驚きというか喜びというか。

自家製ってのもおかしな表現ですがw


食べた感想として、

「エビとイカが豪華な割りにアサリがチープやった」でした

えっと。

アサリだけはシーフードMIXから拾い出しましたw


「こんなん豪華やったら、買い物行った時に、(なんちゃら)貝が安かったから買うたのに。。。」

とか、のたもうてました。

そんなこと言われましてもねぇ。。。です。


家にあるものだけで作るというのが現在の私の基本なんで
(一人で買い物に行けませんから)


それから、コレ ↓



付け合せのサラダですが、

ラディッシュと緑の葉っぱ?は、先日お野菜買出しでゲットしたものです。

ラディッシュはフツーにラディッシュですが、

緑色のは、「アイスプランツ」という、初めて体験する葉っぱでした。


(画像 ↓)






どんな味がするんだろうな・・・と不安半分買ってとりあえずサラダにしましたが、

これが・・・


ヒジョーにGoodでした♪

ちょっと食べたことが無い食感とお味でした。

炒め物や他色々ご使用ください、と書かれてましたが、これはサラダが一番なんじゃないか、と思いました。

加熱するのがもったいないという感じの食材でございました。

ですので我が家では今回はこれは全部生でサラダでいただくことになると思います



バジルソースが市販品だったので、

私としては、「やっぱり少しオイリー・・・」でした。

2009年 2010年に当時住んでいたところでベランダ菜園をしましたが

その時に生バジルを思いっきり繁殖させてしまいw

使い道に困るくらいでした。


その時のフレッシュバジルはサイコーでしたね。


だから、コレ ↓



苗も購入してしまいました。

以前にやってた時には、種から育ててましたが

今はとてもそんなパワーがないですし。


彼もなにげに楽しみなので、さっそく植え替えたりしてましたね。




<魚介のジェノベーゼ(バジルソース)>


1 魚介(冷凍保存したものだったので)解凍し、

  エビは殻をむき、背ワタを取り綺麗に洗って水気を切る

  イカは(処理済みで胴体部分のみ冷凍してあったので)太目の輪切りにして洗って水気を切る

  アサリ(シーフードMIXから拾ったので)は、軽く水洗いして水気を切る

2 ”Haruka風カリカリにんにく”を作る。

3 パスタをゆではじめる(7分のでした)

4 2の残ったオイルで魚介類をエビ・イカ・アサリの順番で入れて、エビに軽く焼き色が付く位で
  白ワインを回しかけて蓋をして蒸し焼きにする。

5 4にプチトマトを入れてから、バジルソースを濃さの様子を見ながら入れ絡めブラックペッパーを軽くふりかける

6 茹で上がったパスタを5のフライパンに入れて混ぜ混ぜして絡めて出来上がりです♪

7 盛り付けて”Haruka風カリカリにんにく”をトッピングしました☆







料理ブログ おうちごはん

Update:(Haruka風)カリカリにんにく 2012/5/14

2012-05-14 | うちごはん(洋食 イタリアン)

2012/5/14

一応、ちゃんと?完成ネタにできた、と思います。
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2012/4/23

詳細は、後日、ということで。すみません。
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(Haruka風)カリカリにんにく(フライドガーリック)

(手順のみ記載いたしました。

 なんで?どうして?とか、”Haruka風”の部分は
 お料理サイトからこちらに移動いたしました)
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★最初に縦半部に切って、中央の「芽?」になるような部分を取り去ります









(にんにくに弱い方ならお分かりかと思いますが・・・ 
食べるとお腹がチリチリするような刺激感?や
特有のエグ味とかいうか、苦味というか無くなるような気がします

確か、これまた昔テレビで「この部分を取り去るといいんですよ」と、
プロの方がおっしゃっていたのを見た記憶がございます)

★にんにくを、ごく薄めにスライスする



(その際に”できるだけ”サイズを同じように切りそろえる)

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(↓ これは、私が若くて健康でテレビが見られた頃に見た「イタリアの主婦たちの見解」を元に書いております)

★ フライパンに、オリーブオイルとにんにくを入れる(まだ火はつけない)



★ フライパンを傾けて(手前に傾けると少量のオリーブオイルで足りるので
  いいと思います)
  にんにくがオリーブオイルに浸った状態にしてから火をつける

 (この際の、火加減は「思いっきり、可能な限り”弱火”」です

 (なぜか?  ・・・ そのテレビで見てた「イタリアの主婦たち」が
  強火から入れる日本人を見て「それじゃダメよ!」!と
  思いっきり”ダメ出し”をしまくってたからですw

 (理由はまだ調べてませんので、分かりません。すみません。。。 

 (中華などでは、全然別かもしれませんね・・・)

★ 途中でオイルがフツフツしてくるので、中のにんにくを箸や木ヘラなどで
  軽く泳がせるように移動させる

 (なぜか? ムラなくフライできるようにするためです・・・)

★ 見た目、「ちょっと薄い色味かしら?」程度で取り出し



 (なぜか? 余熱で更にフライ?されていくので、焦げすぎないように、です)

★ キッチンペーパーなどの上で油切りをする



  以前に作った時の写真をズームしたものですが、放置しているだけで、
  余熱でこれだけ カリっと茶色に変化します


私は、フライパンに残ったオイルは、料理にそのまま使用して、
そのままパスタの具を炒めるとか・・・自家製ドレッシングの風味添えとか・・・用途は色々です♪

私は、そのままパスタのトッピングにこの”カリカリにんにく”を使用することが多いです。
色々その時々のお料理に使えます


あくまでも”わたし流”を書きました。まだまだ研究途中です
「ここが違ってる」とか「ここがポイント」とか「これが理由」というのがあったら  ぜひお知らせ下さいませ♪♪♪

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コツ・ポイント:

火をつけない段階から、最小弱火でフツフツとさせ、かつ、丁度いいあんばいに、というのは、疲れる立ちっぱなしの作業です。。。元気な時にやりましょう!
(自分へのメッセージ?w)

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ナスとエリンギの本格?トマトパスタ




 ↑ アップ画像にしてみましたw





あっさりとキノコの和風スパゲティ





(↑ これじゃ、パスタ見えてませんw)



(↑ パスタ見えましたw)

あさりと春キャベツ、新玉葱のパスタ

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こっそり追記・・・デス

私は、どこの回し者、ということは無いので

できるだけ、どこのメーカーの どういうモノがいい!とか おいしい!とか

そういうことは、差し支えない範囲でしか書かないようにしよう、と思っておりますが。。。


これだけは、というのも書かせていただきます。。。すみません。。。


で、

にんにく、ですが。

これはもう”青森”がサイコーと思っておりますです!

少々高くても、毎日食べるわけでもない、とこれだけは青森産を購入いたします。


これは、単なる味とか品質へのこだわり?だけじゃなくて。。。

これまたずっと以前に元気でTVを見ることができたときのことですが

TVで青森のにんにく農家の方を取材した番組を拝見して

それで、やっぱコレだな、と思ったのも大きな理由です。



料理ブログ おうちごはん

生ワカメの冷凍保存方法 2012/5/14

2012-05-14 | お料理関係(保存方法などの工夫)

2012/5/14

これは、随分前に書きかけていたものです。

それで・・・

いつも書いていた某お料理サイトにUpしようかな、と思っていたんですが、

う~ん。。。色々ありましたから。。。w

Upして また下書きに戻されちゃったらイヤだよな、と保留にして

そのまま忘れておりました。

先日、まだ残っていたこの”生ワカメ冷凍モノ”を利用してお料理しましたので

そうだ、そうだ、と思い出しまして、記事に手を加えてUpさせていただきます♪

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【”生ワカメ”の冷凍保存方法】
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材料 :* "生ワカメ" : 冷凍保存して置きたい分だけ
    * ラップ    : 適 量
    * 冷凍保存袋 : 適 量
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↑ 大量ゲットです♪



(↑ 写真ズームしたつもりが非常に小さくてご覧いただけないかも・・・
   すみませんっ!)


"生食用" 国産品ですね。"鳴門のワカメ"です。

200gで148円。これは安いんじゃないかな、と思います。


* "生食用" なんですが、家族に生食注意の者がおりますので、
よほど注意して扱います

* それともうひとつ、こんなに期限内に食べきらないので冷凍保存と
いうことですが、保存するにあたっては、やはり衛生面を考えます。
いくら生食OKでも、沸騰した湯に通す事で殺菌してから冷凍保存することを
お勧めいたします


(ここから写真撮り損ねました。。。画像が少なく申し訳ありません)


★ 自宅にある一番大きな鍋に湯を沸騰させます

 (小さい鍋で煮沸消毒?しようと思うと、煮る時間が長くなるので
  できるだけ大きな鍋で沢山の熱湯に通します)


★ ワカメは、綺麗に水洗いして、ザルにあけて水気を切っておく

★ ぐらぐら沸騰している湯にワカメを投入して、2~3分くらい茹でる
  ("生ワカメ"は 案外としっかりしているので、これくらい茹でても
   十分に歯ごたえが残ります。大丈夫★)

★ ワカメを冷水に放ち、冷ます

  ワカメは、(多分ですが・・)びろびろ~っと長かったり、
  横にも何枚か続いて広がってたり、とか。そういう感じだと思います。

  横にびろびろ~と長いのや、1本ずつ切り離します。
  縦に長いのは、10~15cm位に切りそろえます。

★ 1回分に使う”だろう?”分量ずつ、小分けしてラップに包みます



 (既に冷凍しちゃったのを出して撮影ですみません)


★ その際ワカメは丁寧に少しずらしながら、"並べ重ねて"包みます。
  空間、空気が入る余地があると、冷凍保存の具合が不出来になる可能性が高いです

  (上の写真、やはり空気が混じっています。なかなか思う通りに行きません。。。)




★ 冷凍保存可能な袋に入れ、ラベルなども一緒に入れて保存すると、
  ”いつ買った” ”産地はどこ” が分かって便利です


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コツ・ポイント:

冷凍保存、”保存”なので、生食用でも一度、煮沸消毒?した方がいいと思います。
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このレシピの生い立ち:

生わかめ、とても おいしくて好きなんですが、大量に売ってることが多くて・・・ 
冷凍保存できたら、と思ってやってみたらいけたので、以降これです。
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2012/5/14

旬の味♪筍を食する(3)(ワカメと炊いて) & 鮭のアラ炊きの残り汁で炊き合わせ 2012/4/28







↑ コレは、この保存方法で冷凍しておいた”生ワカメ”を解凍して作りました。


(クックパッドレシピ: 旬の味♪筍を食する(3)ワカメと炊いて

( ↑ 非常にオーソドックスな調理法で、ご閲覧も少ないんじゃないか?と思っておりましたら、案外?な程、ご覧いただいております。ありがとうございます。

 それで・・・と申しましたらおかしいですが、この”生ワカメの冷凍保存方法”も
 記事にUpしよう、と思った部分もございます★)

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