いったことある北海道のスポットをまとめてみました。

写真と短い感想で北海道のスポットまとめます。(600箇所を超えるまできました〜♪)
北海道ルート作成の手助けになれば。。

水芭蕉

2023年10月13日 | お店(食以外)
小樽にある革製品のショップ

小樽観光のメインストリートにそって小樽駅に近い側にある
ここでは鹿の皮を使った財布や鞄などの革製品やその他革製品が購入できる。
鹿の皮はやわらかくて、軽くてなかなか良いでざわり。イニシャルもその場で刻印してくれて、なんか特別感がある。
みたら欲しくなっちゃう〜〜


●2023年8月



■公式サイト
https://www.hokkaido-kaban.jp/

■地図

マックスバリュー 手宮店

2023年10月13日 | 市場・総合食品販売
小樽にあるチェーン店のスーパー

小樽の西側手宮地区にある
フェリーに乗る前の買い出しに、大変便利なところ。お土産から食事から板氷までいろいろ買えてしまう。最後の詰め込みに買うのは、焼きそば弁当?クラシック??はたまた他に良いものが???
ここはなると屋も入っているのでなんと半身揚げと唐揚げまでゲットできてしまう。
でもココに行くと寂しいんだよなー


●2023年8月


●2019年8月

自動精算機も導入ずみー

なると屋♪


■地図

旧手宮戦跡

2023年10月12日 | 史跡
小樽にある鉄道の史跡

現在の函館本線よりも少し南側、小樽駅から数分でアクセスできる
ここは北海道で初めて開通した鉄道の路線の一部で、今も線路が残りながら遊歩道として整備されている。
JR函館本線と観光で有名な小樽運河や境町通りの間に平行している。
途中単線の駅とともに昔の駅をも再現されており、多くの人が線路にそって歩いていいる。
在りし日の鉄道の姿を思い浮かべて歩くのが良い~


●2023年8月



■地図

三角市場

2023年10月12日 | 市場・総合食品販売
小樽にある市場

小樽駅に直結していて駅を外にでてすぐ左側にある
そんなに長くない通路の両側に、魚屋や飲食店などか入っている。魚屋さんが飲食店を行っている形態なので、小樽産に限らず道内の新鮮な魚介類を食べられる。
小樽にいったら是非食べたいウニとハッカク♪ウニは漁期が決まっており時期に左右されるが、少なくともハッカクは入荷があれば刺身で食べたりもできるみたい。
どんどん立地もいいから混雑復活してきていて、ハイシーズンは人でごったがえし。まだ早朝がねらい目なきがする。それでも混んでいるけども。
電車で小樽に着いたらひとまず覗いてみるとゆーのもいいかも~


●2019年8月


●2017年8月


●2016年8月


●2015年8月


●2015年5月



■公式サイト
http://otaru-sankaku.com/

■地図

小樽運河

2023年10月11日 | 史跡
小樽にある超有名な史跡であり観光スポット

小樽駅の南側国道を超えた先にある
ここは小樽の過去の栄華を現在に伝えるところであり、海側のレンガ造りの倉庫にライトアップ等もあってとても絵になる。
過去水運でとても栄えた小樽の昔をしのぶとともに、そこから水運の衰退とあわせて運河の全長はどんどん短くなっていたらしい。
この運河を残して観光地として再出発していこうとしたのは本当に小樽にとっても大きなターニングポイントだったのだろう。
少なくとも1980年代は、運河は残っていて北一硝子があるぐらいで本当にさびれた印象のあるノスタルジックなところだった思い出がある。
いずれにしても今では昼も夜もいつも観光客でにぎわうとっても象徴的なスポットになっている。
小樽に初めて観光に行く場合はほぼ間違いなく訪れるところー


●2023年8月


●2014年8月



■地図